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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 森下 祐一 (MORISHITA Yuichi)

森下 祐一 (MORISHITA Yuichi)
教授
学術院理学領域 - 地球科学系列 理学部 - 地球科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 地球科学コース
創造科学技術研究部 - 環境サイエンス部門
防災総合センター




morishita.yuichi@@@shizuoka.ac.jp
image-profile
最終更新日:2018/06/14 2:09:00

教員基本情報

【取得学位】
理学博士  東京大学   1987年3月  第8287号 (No.8287)
【研究分野】
数物系科学 - 地球惑星科学 - 岩石・鉱物・鉱床学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
資源地質学
地球化学
地球環境科学
【現在の研究テーマ】
白金族鉱床の成因研究
金鉱床の成因研究
二次イオン質量分析法
同位体地質学
【研究キーワード】
鉱物資源、白金族鉱床、金鉱床、二次イオン質量分析法、同位体、地球環境科学
【所属学会】
・ 資源地質学会 会長 [任期]2018年4月 - 2020年4月
・ 資源・素材学会
・ The Geochemical Society
・ The Society for Geology Applied to Mineral Deposits
・ The Society of Economic Geologists
【個人ホームページ】
http://www.sci.shizuoka.ac.jp/%7egeo/staff/Morishita/Morishita.html
http://v.sutv.shizuoka.ac.jp/mrst
【研究シーズ】
[1]. 金属鉱床(鉱物資源)の成因解明研究 (2018年度) [分野] 3. 環境・エネルギー [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Invisible gold in arsenian pyrite from the high-grade Hishikari gold deposit, Japan: Significance of variation and distribution of Au/As ratios in pyrite
Ore Geology Reviews 95/ 79- 93 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]森下 祐一

[2]. The geochemical and petrological characteristics of prenatal caldera volcano: a case of the newly formed small dacitic caldera, Hijiori, Northeast Japan
Contributions to Mineralogy and Petrology 172/ - (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[責任著者]Miyagi, I.
[共著者]森下 祐一
[URL]
[3]. Magmatic evolution of lunar highland rocks estimated from trace elements in plagioclase: A new bulk silicate Moon model with sub-chondritic Ti/Ba, Sr/Ba, and Sr/Al ratios
Geochimica et Cosmochimica Acta 210/ 152-183 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[責任著者]Togashi, S.
[共著者]森下 祐一

[4]. Origin of the eclogitic clasts with graphite-bearing and graphite-free lithologies in the Northwest Africa 801 (CR2) chondrite: Possible origin from a Moon-sized planetary body inferred from chemistry, oxygen isotopes and REE abundances
Geochimica et Cosmochimica Acta 186/ 32-48 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[責任著者]H. Hiyagon
[共著者]森下 祐一

[5]. Microanalysis of platinum in hydrogenetic ferromanganese crust using SIMS
Geochemical Journal (49)/(6) (e21) - (e26) (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]森下 祐一
[共著者]Akira Usui
[備考] 全部

【著書 等】
[1]. 地球と宇宙の化学事典
朝倉書店 (2012年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]森下 祐一
[備考] 熱水性鉱床

[2]. Calcite as a tracer of ore-forming hydrothermal fluids: Carbon and oxygen isotopic evidence
Nova Science Publishers, New York (2012年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]森下 祐一
[備考] pages 1-36, in Calcite: Formation, Properties and Applications

[3]. 北薩地域金鉱床調査の歴史と成果II(地質ニュース601号)
実業公報社 (2004年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著の別] 編著
[著者名]森下 祐一
[備考] 大正時代の串木野鉱山周辺鳥瞰図と坑内写真

[4]. 北薩地域金鉱床調査の歴史と成果I(地質ニュース599号)
実業公報社 (2004年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著の別] 編著
[著者名]森下 祐一
[備考] 北薩・串木野地域における一つの金鉱床成因研究物語

[5]. 資源環境地質学-地球史と環境汚染を読む-
資源地質学会 (2003年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]森下 祐一
[備考] 同位体地質温度計:応用編、SIMS(二次イオン質量分析法)

【学会発表・研究発表】
[1]. ブッシュフェルト複合岩体北リムフラットリーフの特徴
日本質量分析学会同位体比部会2016 (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]生熊純也, 森下 祐一, Danie Grobler
[備考] 秋田県秋田温泉さとみ

[2]. 高品位金鉱床探査に資する微小領域分析技術
日本鉱業振興会研究助成研究成果報告会 (2016年11月) 招待講演
[発表者]森下 祐一
[備考] 東京(東京ガーデンパレス)

[3]. COコンドライトに含まれるメタル粒子中の親鉄性元素分布からみた原始太陽系星雲における親鉄性元素の分別
日本地球化学会第63回年会 (2016年9月) 招待講演以外
[発表者]比屋根肇, 森下 祐一, 斎藤元治
[備考] 大阪府大阪市立大学杉本キャンパス

[4]. 原始太陽系星雲における親鉄性元素の分別過程—コンドライト中の金属粒子のSIMS分析
日本惑星科学会年会2016年秋季講演会 (2016年9月) 招待講演以外
[発表者]比屋根肇, 森下 祐一, 斎藤元治
[備考] 岡山県ノートルダム清心女子大学

[5]. cBSM: A bulk silicate Moon model enriched in crustal-component
26th V. M. Goldschmidt Conference (2016年6月) 招待講演以外
[発表者]Togashi, S, Kita, N.T., Tomiya, A., Morishita, Y.
[備考] Yokohama, Japan

【共同・受託研究】
[1]. 出資金による受託研究 鉱床生成における熱水性炭酸塩鉱物の挙動解明と鉱床探査への応用
代表 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 )
[2]. 出資金による受託研究 高品位金鉱床探査に資する微小領域分析技術
代表 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 )
[3]. 出資金による受託研究 ナノ・ゴールドの探索ー探査・採鉱・選鉱製錬への貢献
代表 ( 2009年4月 ~ 2012年3月 )
【科学研究費助成事業(科研費)】
[1]. 金・白金族元素沈殿の成因解明-ナノレベル存在形態解明の新展開 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. SIMS分析による海底プラチナ資源生成環境の解明 ( 2015年10月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 初期太陽系における同位体組成均一化過程に関する研究 ( 2014年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[4]. SIMS分析によるレアメタル鉱床生成過程の解明 ( 2011年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[5]. SIMSによる初期太陽系における親鉄性元素の分別に関する研究 ( 2011年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 分担
【受賞・研究助成等】
[1]. 受賞 (全国) 資源地質学会 学会賞 (1995年6月 )

[2]. その他 (その他) 超高分解能二次イオン質量分析計(新規設備) (1993年10月 - 1995年3月 )
[備考] 平成5年度一般会計第二次補正予算(建設省担当) 岩石鉱物の極微小領域における元素の同位体組成を測定する、クリーンルーム一体型設備。
【学会・研究会等の開催】
[1]. 資源地質学会シンポジウム 白金族ー探査、開発および研究ー (2014年6月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東京大学小柴ホール
【その他学術研究活動】
[1]. Editorial Board Member, Resource Geology (1994年1月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 地球科学卒業研究 (2017年度 - 通年 )
[クラス名] 理学専門科目
[2]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 理G3
[3]. 大学院科目(修士) 地球化学特論 (2017年度 - 後期 )
[クラス名] 理学大学院科目
[4]. 学部専門科目 地球科学Ⅱ(基礎B) (2017年度 - 後期 )
[クラス名] 理CB
[5]. 学部専門科目 地球ダイナミクス概論Ⅰ (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 理学専門科目
【指導学生数】
2018年度
学部指導学生数 6 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2017年度
学部指導学生数 9 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2016年度
学部指導学生数 7 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2015年度
学部指導学生数 7 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2014年度
学部指導学生数 8 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 1 人

社会活動

【報道】
[1]. テレビ 南アルプスのリニアトンネル掘削による大井川の水量減少 (2018年5月25日)
[概要]静岡朝日テレビの「とびっきり!しずおか」(金曜日版)に専門家(静岡大学理学部教授)として生出演し、大井川の水量減少問題の解説を行った
[備考] 本件に対するJR東海と県市町との平行線を辿る主張の相違について解説するとともに、科學的技術的観点から議論すべきであるとして、解決のための方向性を提示した。
[2]. テレビ NHKスペシャル「ジオ・ジャパン」の制作協力 (2017年6月)
[概要]NHKスペシャル「ジオ・ジャパン」の制作に際し、金鉱床の成因について専門家の立場からアドバイスし、内容の改善に寄与した。
[備考] 番組および番組の書籍において、「取材協力者」として氏名がクレジットされた。
[3]. 新聞 鉱物資源 研究必要 県地学会での講演「金属鉱床と鉱山」PCなどの重要素材 (2014年6月24日)
[概要]鉱物資源研究が必要であるとの講演が取材され、静岡新聞朝刊24面に紹介された。
[4]. ラジオ 鉱物資源の成因について (2010年6月)
[概要]NHK科学・環境番組部制作のラジオ番組の内容について、質問に答えるなどの協力を行った。
[5]. テレビ 温泉水と金の関係について (2009年4月)
[概要]テレビの信越放送ニュースで温泉水と金の関係について報道する際、SBC信越放送諏訪放送局の電話取材に応じて解説した。
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 静岡県環境影響評価審査会委員 (2017年6月 )
[活動内容]静岡県における大規模な事業における環境影響評価について適正に審査する
[2]. 静岡国道事務所建設発生土処理対策会議 (2015年7月 - 2017年6月 )
[活動内容]国土交通省中部地方整備局静岡国道事務所が行なう建設で生じた発生土に関して重金属等の挙動や処理に関して専門的見地から助言を行なう
[3]. 湿式製錬技術開発委員会 (2011年7月 )
[活動内容]独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構が行なう湿式製錬技術開発に関し、事業の推進に専門的見地から助言する。

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. 南アフリカ共和国ブッシュフェルト複合岩体北部のPlatreefにおけるプラチナ鉱床開発に関して助言する (2015年12月 )
[2]. 湿式製錬技術開発チリ実証試験プラント視察と助言 (2013年7月 )

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 学科長/専攻長 (2018年4月 )
【学内委員等】
[1]. 部内経理委員会 副委員長 (2017年4月 - 2018年3月 )
[2]. 理学教育推進委員会 委員 (2017年4月 - 2018年3月 )
[3]. 静岡キャンパス安全衛生委員会 第3号委員 (2016年4月 - 2017年3月 )
[4]. 静岡キャンパス安全衛生専門委員会 第1号委員 (2016年4月 - 2017年3月 )
[5]. 理学部等安全衛生管理委員会 衛生管理者 (2016年4月 - 2017年3月 )