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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 今泉 文寿 (IMAIZUMI Fumitoshi)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 地形モニタリング手法とシミュレータの開発による土石流予測の高精度化 ( 2023年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[2]. 斜面崩壊跡地を利用した土壌炭素蓄積過程の解明 ( 2022年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[3]. 大起伏山地における土砂動態の時空間的な多階層システムの理解 ( 2021年10月 ~ 2025年3月 ) 国際共同研究加速基金 分担

[4]. 分光反射特性を活用した新たな山地災害調査法の探索 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[5]. 沖積錐に着目した機械学習による土石流危険流域の抽出手法の構築 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[6]. 湿潤変動帯における大規模崩壊地の土砂生産プロセスの解明 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[7]. 地表面過程のモデル化とセンシング技術の進歩に基づくフラッシュフラッドの発生予測 ( 2018年10月 ~ 2021年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 分担
[備考] 1年目 390000 2年目 260000 3年目 390000

[8]. 発生場の将来予測による中長期的な土石流リスク評価手法の開発 ( 2018年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[9]. 大起伏山地の侵食モデルの構築―気候環境の異なる山地での多角的手法に基づく分析― ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[10]. 流域土砂貯留量の変化に注目した深層崩壊の評価手法の開発 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[11]. 山岳地形変動システムの統一的理解―欧州アルプスと日本アルプスの比較研究― ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[12]. 平成25年台風26号による伊豆大島で発生した土砂災害の総合研究 ( 2013年11月 ~ 2014年3月 ) 特別研究促進費 分担

[13]. 大規模崩壊地からの土砂生産過程の解明と生産量の推定 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 若手研究(B) 代表