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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 新谷 政己 (SHINTANI Masaki)

受賞

【受賞】
[1]. Applied and Environmental Biology誌のspotlighに選出 (2022年9月)
[受賞者] 早川雅也,德田真穂,金子健成,中道孝一朗,山本雪絵,上條達也,梅木穂乃花,千葉怜碧,山田亮,森光矢,柳谷洸輔,森内良太,雪真弘,道羅英夫,二又裕之,大熊盛也,金原和秀,新谷政己 [授与機関] アメリカ微生物学会のApplied and Environmental Biology誌
[備考] https://journals.asm.org/doi/10.1128/aem.01594-22
[2]. 2021年BBB論文賞 Oxygen concentration affects frequency and range of transconjugants for the incompatibility (Inc) P-1 and P-7 plasmids pBP136 and pCAR1 (2022年2月)
[受賞者] 越智健太郎,德田真穂,柳谷洸輔,水口千穂,野尻秀昭,雪真弘,大熊盛也,金原和秀,新谷政己 [授与機関] 公益社団法人 日本農芸化学会
[備考] 日本農芸化学会英文誌Bioscience, Biotechnology, and Biochemistryに掲載されたRegular Paper, Communicationより毎年優秀な論文に授与される.
[3]. 日本農芸化学会2020年度大会 優秀発表賞 同一不和合性群に属するプラスミドであってもその宿主域は異なる (2020年3月)
[受賞者] 徳田真穂,千葉怜碧,井上謙吾,雪真弘,大熊盛也,水口千穂,野尻秀昭,金原和秀,新谷政己 [授与機関] 公益社団法人 日本農芸化学会
[備考] 大会実行委員会が「本大会で初めて公表する学術的あるいは社会的にインパクトのある内容を含む発表」と認める一般講演(優秀発表)について,より多くの参加者に講演を聞いていただくために,口頭発表の他に,ポスター発表を行う.約10演題に1演題.
[4]. 第15回日本農学進歩賞「環境微生物間における可動性遺伝因子の動態に関する研究」 (2016年11月)
[備考] 公益財団法人 農学会
[5]. 2016年度 農芸化学奨励賞 「環境細菌間における可動性遺伝因子の挙動に関する研究」 (2016年3月)
[備考] 公益財団法人 日本農芸化学会
[6]. 2013年 環境バイオテクノロジー学会 奨励賞 (2013年6月)
[備考] 環境バイオテクノロジー学会
[7]. 日本農芸化学会2012年度大会 トピックス賞 (2012年3月)
[備考] 日本農芸化学会2012年度大会
[8]. 日本農芸化学会関東支部 若手奨励賞 口頭発表・若手研究者部門 (2008年10月)
[備考] 日本農芸化学会関東支部
[9]. Brian Wilkins Memorial Fund Prize (2008年9月)
[備考] International Society for Plasmid Biology