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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 矢永 誠人 (YANAGA Makoto)

矢永 誠人 (YANAGA Makoto)
准教授
学術院理学領域 - 放射科学系列 理学部 - 放射科学教育研究推進センター
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 化学コース
創造科学技術研究部 - ベーシック部門
安全衛生センター




yanaga.makoto@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2018/06/14 2:09:00

教員基本情報

【取得学位】
理学博士  東京都立大学   1989年11月
【研究分野】
化学 - 複合化学 - 分析化学
化学 - 複合化学 - 生体関連化学
複合領域 - 生活科学 - 食生活学
化学 - 複合化学 - グリーン・環境化学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
放射性汚染の測定および除染
放射性物質に対する不安
【現在の研究テーマ】
土壌中の放射性セシウムの形態と除染
静岡県内の表面土壌に沈着した福島第一原子力発電所由来の放射性セシウムの分布
PIXE分析法および中性子放射化分析法による生体微量元素の分析
【研究キーワード】
放射性セシウム, 放射能測定, 中性子放射化分析, PIXE分析
【所属学会】
・ 日本放射線安全管理学会 理事 [任期]2018年5月 - 2020年6月
・ 日本アイソトープ協会 放射線安全取扱部会 中部支部長 [任期]2018年4月 - 2020年3月
・ 日本アイソトープ協会 放射線安全取扱部会 本部運営委員 [任期]2018年4月 - 2020年3月
・ 日本放射線安全管理学会 教育訓練の時間と内容に関するアドホック委員会 [任期]2017年6月 - 2018年6月
・ 日本放射線安全管理学会 学会誌編集委員 [任期]2016年4月 - 2018年6月
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 放射性セシウム含有土壌を用いたイネの栽培と分析
NMCC共同利用研究成果報文集 23/(num) 172- 179 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]矢永 誠人
[共著者]三好弘一, 桧垣正吾, 森 一幸, 西澤邦秀, 後藤祥子

[2]. 福島市内山間部の水田の田水、用水およびイネの微量元素の分析(第2報)
NMCC共同利用研究成果報文集 22/(num) 185- 190 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]矢永 誠人
[共著者]三好弘一, 桧垣正吾, 森 一幸, 西澤邦秀, 後藤祥子

[3]. Adsorption behavior of a carbonized paper sludge towards 137Cs
Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry 308/3 857-863 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[責任著者]A. Van Tran
[共著者]M. Yanaga

[4]. 福島市内山間部の水田の田水、用水およびイネの微量元素の分析
NMCC共同利用研究成果報文集 21/(num) 122- 128 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]矢永 誠人
[共著者]三好弘一, 桧垣正吾, 森 一幸, 西澤邦秀, 後藤祥子

[5]. Decontamination of radioactive cesium in soil
Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry 303/2 1301- 1304 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]M. Yanaga
[共著者]A. Oishi

【著書 等】
[1]. 改訂版 静岡県における防災・減災と原子力
静岡学術出版 (2018年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]矢永誠人, 大矢恭久, 奥野健二, 萱野貴広, 神村典浩
[備考] 第11章 目で見る放射線とその防護(1)

[2]. 放射線計測と安全取扱
静岡学術出版 (2016年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]矢永誠人, 瓜谷眞裕, 大矢恭久, 岡田利晴, 大吉崇文
[備考] 第一章 サーベイメータの取扱法、第四章 Ge半導体検出器を用いたγ線スペクトロメトリー Chapter 1 Radiation measurement using survey meters Chapter 4 Usage and characteristics of high purity

[3]. 放射化学の事典
朝倉出版 (2015年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]矢永 誠人, 日本放射化学会編集
[備考] V 核・放射化学に関連する分析法 08 荷電粒子励起X線分析(particle induced X-ray emission:PIXE)

[4]. 静岡県における防災・減災と原子力
静岡学術出版 (2013年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]矢永誠人, 東 侍郎, 内ノ倉真吾, 大矢恭久, 奥野健二
[備考] 第10章 目で見る放射線とその防護(1)

[5]. ラジオアイソトープの取扱いと放射線計測
静岡学術出版 (2012年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]矢永誠人, 瓜谷眞裕, 大矢恭久, 大吉崇文, 奥野健二
[備考] 第一章 サーベイメータの取扱法、第四章 Ge半導体検出器を用いたγ線スペクトロメトリー
【学会発表・研究発表】
[1]. セシウムを用いた水田土壌の除染
第24回NMCC共同利用研究成果発表会 (2018年5月) 招待講演以外
[発表者]矢永 誠人, 三好弘一, 桧垣正吾, 森 一幸, 西澤邦秀
[備考] 開催場所:ホテルメトロポリタン盛岡(盛岡市)、主催:日本アイソトープ協会、岩手医科大学サイクロトロンセンター

[2]. セシウム汚染土壌の除染へ向けたイネ栽培試験
2017日本放射化学会年会・第61回放射化学討論会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]谷口大悟, 出沢良樹, 矢永誠人, 後藤祥子, 世良耕一郎
[備考] 開催場所:筑波大学第一エリア D,E棟、主催:日本放射化学会、共催:筑波大学、日本化学会、日本分析化学会、日本薬学会、日本原子力学会

[3]. 土壌および田水からの放射性セシウムのイネへの移行
2017日本放射化学会年会・第61回放射化学討論会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]出沢良樹, 谷口大悟, 矢永誠人, 後藤祥子, 世良耕一郎
[備考] 開催場所:筑波大学第一エリア D,E棟、主催:日本放射化学会、共催:筑波大学、日本化学会、日本分析化学会、日本薬学会、日本原子力学会

[4]. イネおよび田水中の微量元素のPIXE分析(IV)
日本保健物理学会第50回研究発表会/日本放射線安全管理学会第16回学術大会合同大会 (2017年6月) 招待講演以外
[発表者]矢永 誠人, 三好弘一, 桧垣正吾, 森 一幸, 西澤邦秀
[備考] 開催場所:ホルトホール大分(大分市)、主催:日本保健物理学会、日本放射線安全管理学会

[5]. セシウムを用いて水田土壌を除染できるか?
第23回NMCC共同利用研究成果発表会 (2017年5月) 招待講演以外
[発表者]矢永 誠人, 三好弘一, 桧垣正吾, 森 一幸, 西澤邦秀
[備考] 開催場所:岩手医科大学附属循環器医療センター(盛岡市)、主催:日本アイソトープ協会、岩手医科大学サイクロトロンセンター

【科学研究費助成事業(科研費)】
[1]. 実現可能な田畑土壌の除染 - セシウムをもってセシウムを制す - ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 生体抽出液を用いた田畑の土壌からの放射性セシウムの除去と微量元素の損失防止 ( 2013年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 生体内における亜鉛代用金属としてのコバルトの挙動 ( 2011年4月 ~ 2013年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[4]. 食餌中の亜鉛不足による生体内金属タンパク質の変化 ( 2008年4月 ~ 2011年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[5]. 植物におけるHis型結合ペプチドの検索と化学生物学的機能の解明 ( 2007年4月 ~ 2011年3月 ) 基盤研究(B) 分担

【受賞・研究助成等】
[1]. その他 (全国) JSTシーズ発掘試験研究(亜鉛欠乏時における生体内金属置換と亜鉛欠乏症への効果的対処法の開発) (2006年8月 - 2007年2月 )
【学会・研究会等の開催】
[1]. 日本放射線安全管理学会 第13回学術大会 (2014年12月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 徳島大学 大塚講堂(徳島市)
[備考] 主催:日本放射線安全管理学会
[2]. 2014日本放射化学会年会・第58回放射化学討論会 (2014年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 名古屋大学東山キャンパス(名古屋市)
[備考] 主催:日本放射化学会
[3]. 日本放射線安全管理学会 第12回学術大会 (2013年11月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 北海道大学 学術交流会館(北海道札幌市)
[備考] 主催:日本放射線安全管理学会
[4]. 日本放射線安全管理学会 第11回学術大会 (2012年12月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 大阪大学吹田キャンパスコンベンションセンター(大阪府)
[備考] 主催:日本放射線安全管理学会
[5]. 2012日本放射化学会年会・第56回放射化学討論会 (2012年10月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 東工大蔵前会館(東京都目黒区)
[備考] 主催:日本放射化学会
【その他学術研究活動】
[1]. 学生引率(中部電力浜岡原子力発電所) (2012年2月 - 2012年2月 )
[備考] 放射線管理実習経済産業省「原子力人材育成プログラム」
[2]. 学生引率(中部電力浜岡原子力発電所) (2011年9月 - 2011年9月 )
[備考] 放射線管理実習経済産業省「原子力人材育成プログラム」
[3]. 学生引率(中部電力浜岡原子力発電所) (2011年3月 - 2011年3月 )
[備考] 文部科学省「原子力人材育成プログラム」『放射線管理実習』受講生
[4]. 学術雑誌等の編集(Radiation Safety Management) (2006年4月 )
[備考] 編集委員
[5]. 学術雑誌等の編集(日本放射線安全管理学会誌) (2006年4月 )
[備考] 編集委員

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) エネルギーと環境 (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 情工
[備考] 副担当
[2]. 大学院科目(修士) 放射能利用分析特論 (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 理学大学院科目
[備考] 副担当
[3]. 学部専門科目 放射線管理実習 (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 理1
[備考] 副担当
[4]. 学部専門科目 放射線管理実習 (2017年度 - 後期 )
[クラス名] 理2
[備考] 副担当
[5]. 学部専門科目 放射線生物学概論 (2017年度 - 後期 )
[クラス名] 理学専門科目
[備考] 副担当
【指導学生数】
2017年度
学部指導学生数 2 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2016年度
学部指導学生数 2 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2015年度
学部指導学生数 1 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2012年度
学部指導学生数 1 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2011年度
学部指導学生数 0 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
【その他教育関連情報】
[1]. 未来の科学社養成スクール「研究力養成コース」 受講生受け入れ (2017年10月 - 2018年3月 )
[備考] 研究テーマ「宇宙空間における放射線防護のための基礎的研究」について、高校生1名の研究指導を行った。
[2]. 国家試験「放射線取扱主任者第1種試験」対策講習会 (2017年8月 - 2017年8月 )
[備考] 放射線障害防止法について2日間にわたり、講義と演習を行った。

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講習会 放射線業務従事者のための教育訓練(新規教育) (2018年5月 )
[内容] 放射線業務従事者のための放射線障害防止法に基づく教育訓練にて、「密封された放射性同位元素の安全取扱い法」についての講義を行った。
[備考] 開催場所:名古屋商工会議所、主催:(公社)日本アイソトープ協会、共催:中部原子力懇談会
[2]. 講習会 放射線取扱主任者定期講習(法定講習) (2018年1月 )
[内容] 放射線取扱主任者に対する放射線障害防止法で規定された法定講習。担当課目「使用施設等の安全管理に関する課目」。
[備考] 開催場所:名古屋商工会議所ビル(名古屋市)
[3]. 講習会 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法令講習会 (2017年7月 )
[内容] 放射線障害防止法関係法令について解説した。
[備考] 開催場所:(株)中部電力 浜岡原子力発電所
[4]. 講習会 放射線業務従事者のための教育訓練(新規教育) (2017年5月 )
[内容] 放射線業務従事者のための放射線障害防止法に基づく教育訓練にて、「密封された放射性同位元素の安全取扱い法」についての講義を行った。
[備考] 開催場所:名古屋商工会議所、主催:(公社)日本アイソトープ協会、共催:中部原子力懇談会
[5]. 講習会 放射線取扱主任者定期講習(法定講習) (2017年1月 )
[内容] 放射線取扱主任者に対する放射線障害防止法で規定された法定講習。担当課目「放射性同位元素等の取扱に関する課目」。
[備考] 開催場所:名古屋商工会議所ビル(名古屋市)
【報道】
[1]. 新聞 おちゃのこサイサイサイエンス④紙の厚さはどうやって測る? 執筆 (2015年10月5日)
[備考] 静岡新聞朝刊7面
[2]. 新聞 浜松市の震災がれき受け入れによる放射線に関する勉強会に講師として招かれる  (2012年8月8日)
[備考] 中日新聞朝刊19面
[3]. 新聞 浜岡原発停止から一年でコメント 中日新聞朝刊29面 (2012年5月17日)
[備考] 中日新聞
[4]. テレビ 放射能・放射線の健康影響 (2011年11月11日)
[概要]震災がれきの広域処分と放射線による健康影響について解説
[備考] 放送局:静岡朝日テレビ  番組名:とびっきり!しずおか
[5]. ラジオ 放射能・放射線の健康影響 (2011年10月4日)
[概要]原発事故に関連し、放射能と食の安全について解説した。
[備考] 放送局:SBS静岡放送 番組名:「朝だす!」 コーナー:「情報三枚おろし」
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 静岡県診療用放射性同位元素(RI)審査会 (2017年8月 - 2019年8月 )
[活動内容]静岡県内(静岡市および浜松市を除く)における診療用放射性同位元素等を使用する病院及び診療所の構造設備を審査している。
[備考] 審査委員
[2]. 診療用放射性同位元素等の届出に係る審査会(静岡県浜松市) (2017年6月 - 2019年3月 )
[活動内容]専門家として、浜松市内の医療機関における診療用放射性同位元素等の各種届出書の遮蔽計算についての意見を述べている。
[備考] 専門家委員
[3]. 東京大学工学系研究科原子力専攻 一般共同研究専門委員会 (2017年4月 - 2019年3月 )
[活動内容]日本原子力研究開発機構および量子科学技術研究開発機構の施設を用いた共同利用研究に関する事項を審議する
[備考] 委員
[4]. 中部原子力懇談会 放射線専門部会 (2017年4月 - 2019年3月 )
[活動内容]中部地区のRI・放射線利用促進と普及、放射線の正しい知識の普及などに向けた各種活動に対する助言を行う。
[備考] 委員
[5]. 中部原子力懇談会 放射線専門部会 (2016年6月 - 2017年3月 )
[活動内容]中部地区のRI・放射線利用促進と普及、放射線の正しい知識の普及などに向けた各種活動に対する助言を行う。
[備考] 委員
【その他社会活動】
[1]. 農作物の放射能測定および農家へのアドバイス (2012年10月 )
[備考] 支援先(福島県内農家)
[2]. 地域支援(児童・生徒の被ばく線量低減のための除染活動の準備としての線量測定および指導) (2011年4月 )
[備考] 支援先(福島県郡山市立第一中学校)

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. 日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」にて、放射線測定器(高純度Ge半導体検出器)の原理や測定、解析法についての講義及び実習を行った。 (2015年9月 )
[備考] 科学技術振興機構(JST)

管理運営・その他

【学内委員等】
[1]. 安全衛生センター 副センター長 (2017年6月 - 2019年3月 )
[2]. 理学部放射線障害防止委員会 委員長 (2017年4月 - 2018年3月 )
[備考] 放射線取扱主任者と兼務
[3]. 理学教育推進室 委員 (2017年4月 - 2018年3月 )
[4]. 理学部自己評価委員会 委員 (2017年4月 - 2018年3月 )
[5]. エックス線障害防止委員会 委員 (2017年4月 - 2018年3月 )