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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 竹内 浩昭 (TAKEUCHI Hiro-aki)

竹内 浩昭 (TAKEUCHI Hiro-aki)
教授
学術院理学領域 - 生物科学系列
理学部 - 生物科学科 大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 生物科学コース

takeuchi.hiroaki@@@shizuoka.ac.jp
image-profile
最終更新日:2024/03/12 2:05:10

教員基本情報

【取得学位】
理学博士  東京大学   1988年3月
理学修士  広島大学   1984年3月
【研究分野】
ライフサイエンス - 動物生理化学、生理学、行動学
ライフサイエンス - 神経科学一般
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
動物個体を用いたバイオアッセイ
【現在の研究テーマ】
脊椎動物における行動発現の神経機構
中枢神経系および行動におよぼす化学物質の影響
【研究キーワード】
行動, 脳, 神経, 感覚, コミュニケーション, 運動制御
【所属学会】
・北米神経科学協会
・日本味と勾学会
・日本比較内分泌学会
・日本比較生理生化学会
・日本内分泌撹乱化学物質学会
【個人ホームページ】
http://www.ne-lab.umin.jp/
http://www.life-sci.org/
http://www.facebook.com/hiroaki.takeuchi1
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Gene expression patterns of chicken neuregulin 3 in association with copy number variation and frameshift deletion
BMC Genetics 18/69 DOI 10.1186/s12863-017-0537-z- (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Abe, H. [共著者]Abe, H.,Aoya,D.,Takeuchi,H.-A.,Inoue-Murayama,M [備考] Material collection, Reading and approving of the final manuscript.
[DOI]
[2]. Excitation of Paramecium with membrane potential generation for swimming direction by cilia.
WSEAS Transactions on Biology and Biomedicine 12/ 62- 68 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Takizawa, Y. [共著者]Fukasawa, A.,Takeuchi, H.-A.
[3]. Measurement of liquid zones and boundaries in active neuron with pairs of micro glass-electrodes.
International Journal of Biology and Biomedical Engineering 9/ 42-47 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Takizawa, Y. [共著者]Fukasawa, A. ,Takeuchi, H.-A.
[4]. Characterization of the intronic VNTR polymorphisms found in a paralog of chicken serotonin transporter gene
Animal Science Journal 83/ 281-288 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Inoue-Murayama,M [共著者]Abe, H.,Takeuchi,H.-A.,Yamada,S.,Nakamura,A.,Nagao,K.,Hayakawa,H.
[5]. Localized brain activation related to the strength of memory for words in a parrot
PLoS ONE 7/6 e38803- (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Eda-Fujiwara,H. [共著者]Eda-Fujiwara,H.,Imagawa,T.,Matsushita,M.,Matsuda,Y.,Takeuchi,H.-A., Satoh,R., Watanabe,A., Zandbergen,M.A., Manabe,K., Kawashima,T., Bolhuis,J.J. [DOI]
【著書 等】
[1]. 動物の生きるしくみ図鑑
化学同人 (2024年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]日本比較生理生化学会 [担当頁] 項目「捕獲・採餌行動」
[備考] 共著担当箇所「捕獲・採餌行動:カエルとサンショウウオの採餌行動」
[2]. Let’s Enjoy Computing –情報処理・データサイエンス演習 – (2022)
学術図書出版社 (2022年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]静岡大学情報教育プロジェクト(編著) [総頁数] 198 [担当頁] 106-130
[備考] 静岡大学情報教育プロジェクト(塩田真吾・戸田三津夫・立蔵洋介・早川邦夫・宮原高志・遠山弘徳・竹内浩昭・須藤智・小西達裕・関根理香)として編著

[3]. マーダー生物学(Mader & Windelspect 著)
東京化学同人 (2021年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共訳
[著者]藤原晴彦・二橋美瑞子・小嶋徹也・二河成男・松永朋子・佐藤亮平・竹内浩昭・藤原宏子・渡辺愛子・上遠岳彦 [総頁数] 651ページ [担当頁] 48ページ
[備考] 2020年3月出版予定だったものが遅れて、2021年4月になりました。
[4]. Let’s Enjoy Computing –情報処理・データサイエンス演習 – (2021)
学術図書出版社 (2021年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]静岡大学情報教育プロジェクト(編著) [総頁数] 198 [担当頁] 106-126
[備考] 静岡大学情報教育プロジェクト(塩田真吾・戸田三津夫・井上翼・立蔵洋介・早川邦夫・宮原高志・遠山弘徳・竹内浩昭・須藤智・小西達裕・関根理香)として編著

[5]. Let's Enjoy Computing - 情報処理 - 2020
学術図書出版社 (2020年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]静岡大学情報教育プロジェクト(編著) [担当頁] 99-134
[備考] 静岡大学情報教育プロジェクト(早川邦夫・竹内浩昭・遠山弘徳・塩田真吾・小西達裕・関根理香・立蔵洋介・井上翼・戸田三津夫・宮原高志・逢坂興宏・土屋智)として編著
【学会発表・研究発表】
[1]. 静岡大学周辺におけるハシブトガラスとハシボソガラスの採餌生態調査
日本動物学会中部支部大会2023 (2023年12月3日) 招待講演以外
[発表者]江島悠音・竹内浩昭
[備考] 三重 日本動物学会中部支部
[2]. ホウジャク亜科の吸蜜ホバリング飛行における前脚・口吻・虫体の位置調節
日本動物学会中部支部大会2023 (2023年12月2日) 招待講演以外
[発表者]岡島紗良・竹内浩昭
[備考] 三重 日本動物学会中部支部
[3]. ホウジャク亜科のホバリング飛行における尾毛・前脚・口吻の働き
日本昆虫学会第83回大会 (2023年9月17日) 招待講演以外
[発表者]岡島紗良・竹内浩昭
[備考] 佐賀 日本昆虫学会
[4]. ホウジャク亜科のホバリング飛行における前脚と尾毛の働
第23回静岡ライフサイエンスシンポジウム (2023年3月3日) 招待講演以外
[発表者]岡島紗良・竹内浩昭
[備考] 開催場所(静岡市)
[5]. 小脳発達障害誘導性の暗期光刺激がニワトリ初生雛の運動学習・慣れに与える影響
日本動物学会2022大会 (2022年9月10日) 招待講演以外
[発表者]松木亜輝・竹内浩昭
[備考] 東京 日本動物学会
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 糞中ホルモンを用いたレッサーパンダ繁殖活動の解析
( 1997年1月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. 生命科学英語論文執筆支援プラットフォームの開発:論理展開と語連鎖の提示を目指して ( 2023年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 分担
[備考] 代表者:河本健@広島大学学術・社会連携室

[2]. 医歯薬学研究発表のための日本人支援環境の構築 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 分担
[備考] 代表者:河本健@広島大学学術・社会連携室

[3]. 医歯薬学分野における英語論文執筆と口頭発表のための定型表現の計量的分析 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 分担
[備考] 代表者:大武博@福井県大

[4]. 甲状腺系撹乱化学物質の細胞外蛋白質への結合形態と細胞への取り込み機構の解析 ( 2008年4月 ~ 2011年3月 ) 基盤研究(C) 分担
[備考] 代表者:山内清志@静岡大 分担者:石原顕紀@静岡大 連携研究者:竹内浩昭@静岡大

[5]. 医学関連英語論文作成支援のための共起表現研究 ( 2007年4月 ~ 2010年3月 ) 基盤研究(C) 分担
[備考] 代表者:大武博@福井県大

【外部資金(科研費以外)】
[1]. つなげる力で世界に羽ばたけ 未来の科学者養成スクール 未来創成型 (2022年5月 - 2025年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) [制度名] グローバルサイエンスキャンパス [担当区分] その他
[備考] 申請者: 静岡大学学長 石井 潔 実施責任者: 静岡大学学長補佐 粟井光一郎 運営委員会委員長: 静岡大学理学部教授 粟井光一郎 運営委員会委員: 静岡大学理学部 粟井光一郎, 下村勝@, 石原顕紀, 竹内浩昭, 他
[2]. つなげる力で世界に羽ばたけ 未来の科学者養成スクール (2017年5月 - 2020年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) [制度名] グローバルサイエンスキャンパス [担当区分] その他
[備考] 申請者: 静岡大学学長 石井 潔 実施責任者: 静岡大学学長補佐 瓜谷真裕 運営委員会委員長: 静岡大学理学部教授 瓜谷真裕 運営委員会委員: 静岡大学理学部 小山晃, 依岡輝幸, 嶋田大介, 竹内浩昭, 鈴木雄太郎, 奥野健二
[3]. 理系女子夢みっけ☆応援プ ロジェクト in しずおか (2016年5月 - 2018年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) [制度名] 女子中高生の理系進路選択支援プログラム [担当区分] その他
[備考] 申請者: 静岡大学学長 伊東幸宏 実施責任者: 静岡大学学長 伊東幸宏 運営委員会委員長: 男女共同参画推進室室長 澤渡 千枝 運営委員会委員: 瓜谷真裕, 竹内浩昭, 他
[4]. 地域で育む未来の科学者 - 静岡サイエンススクール - (2010年5月 - 2012年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) [制度名] 未来の科学者育成プログラム [担当区分] その他
[備考] 申請者: 静岡大学学長 興直孝 実施責任者者: 静岡大学理学部長 村井久雄 運営委員会委員長: 静岡大学理学部教授 瓜谷真裕 運営委員会委員: 静岡大学理学部 小山晃, 依岡輝幸, 嶋田大介, 竹内浩昭, 鈴木雄太郎, 奥野健二
[5]. ペーパーレス次世代型レポート受理・ファイリング・返却システムの構築 (2003年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費
【受賞】
[1]. 情報科学技術協会 第40回優秀機関賞(ライフサイエンス辞書プロジェクト) (2017年6月)
[備考] 一般社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA) http://www.infosta.or.jp/
【学会・研究会等の開催】
[1]. 日本放射線安全管理学会第22回学術大会 (2023年11月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市
[備考] 大会主催者:日本放射線安全管理学会(大会委員長:矢永誠人@静岡大・理・放射研)
[2]. 日本動物学会第88回大会 (2017年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 富山市
[備考] 大会主催者:日本動物学会(大会委員長:松田恒平@富山大・教授)
[3]. 日本動物学会平成28年度中部支部大会 (2016年9月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市
[備考] 大会主催者:日本動物学会中部支部(大会委員長:竹内浩昭@静岡大,小林亨@静岡県大)
[4]. the 10th International Symposium on Avian Endocrinology (ISAE Gifu) (2012年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 岐阜市
[備考] 大会主催者:ISAE2012 Gifu Organizing Committee,The Japan Society for Avian Endocrinology(日本鳥類内分泌研究会(世話人代表:筒井和義@早稲田大学教授))
[5]. the 8th International Congress on Comparative Physiology and Biochemistry (ICCPB 2011) (2011年5月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 名古屋市
[備考] Organizing committee: Japanese Society for Comparative Physiology and Biochemistry
【その他学術研究活動】
[1]. JST-GSC「つなげる力で世界に羽ばたけ 未来の科学者養成スクール - 未来創成型 -」 (2022年6月 - 2026年3月 )
[備考] JST委託事業「グローバルサイエンスキャンパス」『JST-GSC「つなげる力で世界に羽ばたけ 未来の科学者養成スクール - 未来創成型 -』2022-2025の理学部分担
[2]. JST-GSC「つなげる力で世界に羽ばたけ 未来の科学者養成スクール」の学内後継プロジェクト (2021年4月 - 2022年3月 )
[備考] JST委託事業「グローバルサイエンスキャンパス」『JST-GSC「つなげる力で世界に羽ばたけ 未来の科学者養成スクール」』2017-2020の理学部分担
[3]. 静岡県教育委員会受託事業「高校生アカデミックチャレンジ事業チャレンジラボ(生物化学)」 (2017年8月 - 2017年8月 )
[備考] 県立高校生4名受け入れ,4日間(8/7,8,14,15)の実験講座開設(竹内浩昭@理・生物,瓜谷眞裕@理・化)
[4]. 『地域で育む未来の科学者 - 静岡サイエンススクール -』 (2017年8月 - 2017年11月 )
[備考] JST委託事業「未来の科学者養成講座」『地域で育む未来の科学者 - 静岡サイエンススクール -』2010-2012の学内予算による継続事業 http://www.mirai-sss.jp/ サイエンスサマープログラム受講生延べ約50名/3日間(2017/08/16.17,19) サイエンスオー
[5]. 『リケしず「理系女子夢みっけ☆応援プロジェクト in しずおか」』 (2017年7月 - 2017年11月 )
[備考] JST委託事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」『リケしず「理系女子夢みっけ☆応援プロジェクト in しずおか」』2016-2017の理学部分担 http://www.rikeshizu.sankaku.shizuoka.ac.jp/ リケしずキックオフシンポジウム :静岡会場(16

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 情報処理・データサイエンス演習 (2023年度 - 前期 )
[2]. 大学院科目(修士) 神経科学特論 (2023年度 - 後期 )
[3]. 学部専門科目 神経科学 (2023年度 - 後期 )
[4]. 学部専門科目 生物科学臨海実習 (2023年度 - 前期 )
[5]. 学部専門科目 公共理学実践演習Ⅰ (2023年度 - 前期 )
【指導学生数】
2024年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2023年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2022年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2021年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
【指導学生の受賞】
[1]. 日本動物学会2016中部支部大会_学生優秀発表賞 (2016年1月)
[受賞学生氏名] 山本彩奈
[授与団体名] 日本動物学会中部支部
[2]. 第14回静岡ライフサイエンスシンポジウム_ポスター賞 (2013年3月)
[受賞学生氏名] 川上遥
[授与団体名] 静岡生命科学若手フォーラム
[3]. 第11回静岡ライフサイエンスシンポジウム_ポスター賞 (2010年3月)
[受賞学生氏名] 秋田さおり
[授与団体名] 静岡生命科学若手フォーラム
[4]. 第10回静岡ライフサイエンスシンポジウム_ポスター賞 (2009年3月)
[受賞学生氏名] 秋田さおり
[授与団体名] 静岡生命科学若手フォーラム
[5]. 第9回静岡ライフサイエンスシンポジウム_ポスター賞 (2008年3月)
[受賞学生氏名] 鈴木優美
[授与団体名] 静岡生命科学若手フォーラム
【その他教育関連情報】
[1]. 「静岡サイエンススクール」サイエンス・オータムプログラム2017 (2017年11月 - 2017年11月 )
[備考] 「静岡サイエンススクール」サイエンス・オータムプログラム2017 その他の学術研究活動を参照 JST委託事業「未来の科学者養成講座」『地域で育む未来の科学者 - 静岡サイエンススクール -』2010-2012の学内予算による継続事業
[2]. 「静岡サイエンススクール」サイエンス・サマープログラム2017 (2017年8月 - 2017年8月 )
[備考] 「静岡サイエンススクール」サイエンス・サマープログラム2017 その他の学術研究活動を参照 JST委託事業「未来の科学者養成講座」『地域で育む未来の科学者 - 静岡サイエンススクール -』2010-2012の学内予算による継続事業
[3]. 静岡県教育委員会受託事業「アカデミック・チャレンジ」 (2017年8月 - 2017年8月 )
[備考] 「アカデミック・チャレンジ」受講生4名受け入れ 予定 その他の学術研究活動を参照 静岡県教育委員会受託事業「アカデミック・チャレンジ」
[4]. 「静岡サイエンススクール」サイエンス・オータムプログラム2016 (2016年11月 - 2016年11月 )
[備考] 「静岡サイエンススクール」サイエンス・オータムプログラム2016 その他の学術研究活動を参照 JST委託事業「未来の科学者養成講座」『地域で育む未来の科学者 - 静岡サイエンススクール -』2010-2012の学内予算による継続事業
[5]. 静岡県教育委員会受託事業「アカデミック・チャレンジ」 (2016年8月 - 2016年8月 )
[備考] 「アカデミック・チャレンジ」受講生4名受け入れ その他の学術研究活動を参照 静岡県教育委員会受託事業「アカデミック・チャレンジ」

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 「静岡サイエンススクール」サイエンス・オータムプログラム2023 (2023年11月 - 2023年11月 )
[内容] 「静岡サイエンススクール」オータムプログラムの全体運営
[備考] 開催場所:静岡大学(静岡キャンパス) その他の学術研究活動を参照 JST委託事業「未来の科学者養成講座」『地域で育む未来の科学者 - 静岡サイエンススクール -』2010-2012の学内予算による継続事業 http://www.mirai-sss.jp/
[2]. 公開講座 「静岡サイエンススクール」サイエンス・サマープログラム2023 (2023年8月 - 2023年8月 )
[内容] 「静岡サイエンススクール」サマープログラムの全体運営
[備考] 開催場所:静岡大学(静岡キャンパス) その他の学術研究活動を参照 JST委託事業「未来の科学者養成講座」『地域で育む未来の科学者 - 静岡サイエンススクール -』2010-2012の学内予算による継続事業 http://www.mirai-sss.jp/
[3]. 公開講座 JST-GSC「つなげる力で世界に羽ばたけ 未来の科学者養成スクール」2022 (2023年4月 - 2024年3月 )
[内容] JST次世代人材育成事業「グローバルサイエンスキャンパス」委託事業の「つなげる力で世界に羽ばたけ 未来の科学者養成スクール(FSS)」の全体運営および基礎力養成コース・研究力養成コース・研究力発展コース受講生受講生の受け入れ
[備考] 開催場所:主に静岡大学(静岡キャンパス・浜松キャンパス) その他の学術研究活動を参照 JST次世代人材育成事業「グローバルサイエンスキャンパス」委託事業の「つなげる力で世界に羽ばたけ 未来の科学者養成スクール(FSS)」2022-2025事業 JST次世代人材育成事業「グローバルサイエンスキ
[4]. 公開講座 「静岡サイエンススクール」サイエンス・オータムプログラム2022 (2022年11月 - 2022年11月 )
[内容] 「静岡サイエンススクール」オータムプログラムの全体運営
[備考] 開催場所:静岡大学(静岡キャンパス) その他の学術研究活動を参照 JST委託事業「未来の科学者養成講座」『地域で育む未来の科学者 - 静岡サイエンススクール -』2010-2012の学内予算による継続事業 http://www.mirai-sss.jp/
[5]. 公開講座 JST-GSC「つなげる力で世界に羽ばたけ 未来の科学者養成スクール」2022 (2022年4月 - 2023年3月 )
[内容] JST次世代人材育成事業「グローバルサイエンスキャンパス」委託事業の「つなげる力で世界に羽ばたけ 未来の科学者養成スクール(FSS)」の全体運営および基礎力養成コース・研究力養成コース受講生の受け入れ
[備考] 開催場所:主に静岡大学(静岡キャンパス・浜松キャンパス) その他の学術研究活動を参照 JST次世代人材育成事業「グローバルサイエンスキャンパス」委託事業の「つなげる力で世界に羽ばたけ 未来の科学者養成スクール(FSS)」2022-2025事業 JST次世代人材育成事業「グローバルサイエンスキ
【報道】
[1]. テレビ 静岡朝日テレビ「とびっきり!しずおか」情報局コーナーでコメント (2015年12月9日)
[概要]『〜魅惑の音色!島田のノコギリ奏者〜』に関して、動物行動学の立場からコメント
[備考] 関連するWebサイトなど http://www.satv.co.jp/0300program/0010tobikkiri/
[2]. 新聞 おちゃのこサイサイサイエンス⑦カエルが目をつぶる理由は? 執筆 (2015年10月26日)
[備考] 静岡新聞朝刊22面
[3]. 雑誌 「教育音楽」(小学版)2014年12月号p.16トピックスコーナー (2014年11月27日)
[概要]静岡科学館る・く・るで2014/10/04に実施したガレージトーク『動物の研究者といっしょに《動物の謝肉祭》を聴いてみよう!』の取材
[備考] 静岡科学館る・く・るで2014/10/04に実施したガレージトーク『動物の研究者といっしょに《動物の謝肉祭》を聴いてみよう!』について、音楽之友社の取材を受け、その記事が2014年11月27日発行の「教育音楽」(小学版)2014年12月号p.16トピックスコーナーに掲載された。 http://ww
[4]. テレビ 静岡朝日テレビ「とびっきり!しずおか」情報局コーナーでコメント (2014年10月29日)
[概要]『〜竜ヶ岩洞で「コウモリ語」研究中〜』に関して、動物行動学の立場からコメント
[備考] 関連するWebサイトなど http://www.at-s.com/news/detail/1141964670.html http://www.asahi.com/articles/ASG9V3RPJG9VUTPB003.html http://www.satv.co.jp/0300progr
[5]. 新聞 サイエンス・ブックカフェ〜研究者の本棚〜18:「科学の栞」(瀬名秀明著)−「外れのない」100冊紹介. 静岡新聞朝刊第6面科学欄 (2014年7月28日)
[備考] http://www.at-s.com/news/detail/1120884024.html
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 日本平動物園運営委員会委員 (2018年4月 - 2022年3月 ) [団体名] 日本平動物園
[活動内容]調査・審議
[2]. 日本動物学会広報委員会 (2017年1月 - 2023年8月 )
[備考] 役割(HP担当)
[3]. 日本比較内分泌学会 (2017年1月 - 2018年12月 )
[備考] 役割(ホームページ委員会委員,学術誌編集委員会委員)
[4]. 環境ホルモン学会 (2016年4月 - 2018年3月 )
[備考] 役割(評議員)
[5]. 日本比較生理生化学会 (2016年1月 - 2017年12月 )
[備考] 役割(ネットワーク委員会委員)
【その他社会活動】
[1]. 静岡科学館る・く・る(指定管理者:静岡市文化振興財団)総合評価委員会委員 (2017年6月 - 2017年11月 )
[2]. 日本平動物園(仮称)類人猿舎建設プロポーザル 審査委員会委員 (2010年6月 - 2010年10月 )
[3]. 日本平動物園(仮称)新爬虫類館建設プロポーザル 審査委員会委員 (2008年6月 - 2008年9月 )
[4]. 地域支援(駿河湾地域循環型社会の推進と新事業の創出) (2006年4月 )
[備考] 支援先(しみず新産業開発振興機構)
[5]. 地域支援(駿河湾地域循環型社会の推進と新事業の創出) (2005年4月 )
[備考] 支援先(しみず新産業開発振興機構)

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 理学部副学部長,理学教育推進室総括 (2023年4月 - 2025年3月 )
[2]. 理学部副学部長,理学教育推進室副総括 (2021年4月 - 2023年3月 )
[3]. 理学部生物科学科長・大学院理学専攻生物科学コース長 (2020年4月 - 2021年3月 )
[4]. 理学部創造理学(グローバル人材育成)コース長,理学教育推進室副総括 (2019年4月 - 2020年3月 )
[5]. 理学部創造理学(グローバル人材育成)コース長,理学教育推進室副総括 (2018年4月 - 2019年3月 )
【特記事項】
1981-1982 ラット運動量測定の方法論的解析についての研究に従事1982-1984 ラット攻撃行動と超音波コミュニケーションについての研究に従事1984-1988 無尾両生類の摂餌行動についての研究に従事1984-1990 サケ科魚類の性行動についての研究に従事1988-1989 霊長類の視覚情報処理についての研究に従事1989-   両生類の感覚と行動についての研究に従事1993-   鳥類の学習行動についての研究に従事1998-   中枢神経系および行動におよぼす環境ホルモンの影響についての研究に従事