[1]. Characterization of the bacterial consortium associated with massive corals Winners and losers on coral reefs on the wake of climate change (2019年3月15日) 招待講演 [発表者]Fujiwara T [備考] University of Mauritius, Rep. of Mauritius, [2]. 「従属栄養硝化の鍵酵素であるPOD (pyruvic oxime dioxygenase) の分子的および生化学的性質」 環境微生物系学会合同大会2017 (2017年8月) 招待講演以外 [発表者]藤原 健智,辻野修平,上松千紗都,道羅英夫 [備考] 仙台市青葉区川内、東北大学川内北キャンパス [3]. 「好塩性アーキアにおける嫌気的呼吸の発現制御メカニズムの網羅的解析」 環境微生物系学会合同大会2017 (2017年8月) 招待講演以外 [発表者]藤原 健智,小柳勇 [備考] 仙台市青葉区川内、東北大学川内北キャンパス [4]. 「Growth phenotype analysis of heme synthetic enzymes in a halophilic archaeon, Haloferax volcanii」 環境微生物系学会合同大会2017 (2017年8月) 招待講演以外 [発表者]藤原 健智,荒木琢磨,小杉直樹,藤田純平,田中達 [備考] 仙台市青葉区川内、東北大学川内北キャンパス [5]. 「様々な従属栄養性硝化菌に存在するピルビン酸オキシム酸素添加酵素の分子的性質の比較」 環境微生物系学会合同大会2017 (2017年8月) 招待講演以外 [発表者]藤原 健智,東祐一,辻野修平,清水遼,金田悠太郎 [備考] 仙台市青葉区川内、東北大学川内北キャンパス [6]. 「金属酵素の起源と分子進化-鉄を含むクラスⅡアルドラーゼ様酵素について-」 「細胞を創る」研究会9.0 (2016年11月) 招待講演以外 [発表者]藤原 健智,東祐一,辻野修平 [備考] 新宿区西早稲田、早稲田大学国際会議場井深大記念ホール [7]. 「従属栄養硝化を駆動する『Pyruvic Oxime Dioxygenase』の分子的性質」 日本農芸化学会2016年度大会 (2016年3月) 招待講演以外 [発表者]藤原 健智,辻野修平,植松千紗都,岡俊彦,吉松勝彦 [備考] 札幌市白石区 コンベンションセンター [8]. 「好塩性アーキアHaloferax volcaniiの脱窒関連遺伝子の機能解析」 極限環境生物学会第16回講演会 (2015年11月) 招待講演以外 [発表者]藤原 健智,荒木琢磨,藤田純平,吉松勝彦,鮫島玲子 [備考] 東京都港区港南、東京海洋大大学品川キャンパス [9]. 「好塩性アーキアHaloferax volcaniiのマルチ銅オキシダーゼMcoAの機能解析」 極限環境生物学会第16回講演会 (2015年11月) 招待講演以外 [発表者]藤原 健智,仲真亮太,荒木琢磨,吉松勝彦 [備考] 東京都港区港南、東京海洋大大学品川キャンパス [10]. 「好塩性アーキアに特有のヘムタンパク質PitAの機能解析」 極限環境生物学会第16回講演会 (2015年11月) 招待講演以外 [発表者]藤原 健智,小杉直揮,須田一成,田中達,吉松勝彦 [備考] 東京都港区港南、東京海洋大大学品川キャンパス [11]. 「好塩性アーキアHaloferax volcaniiの嫌気代謝を制御する転写因子NarO2の機能解析」 極限環境生物学会第16回講演会 (2015年11月) 招待講演以外 [発表者]藤原 健智,金宗鉉,荒木琢磨 [備考] 東京都港区港南、東京海洋大大学品川キャンパス [12]. 「サンゴ虫体内に共生する微生物の遺伝子解析」日 日本サンゴ礁学会第18回大会 (2015年11月) 招待講演以外 [発表者]藤原 健智,金宗鉉,鈴木利幸,Beatriz E. CASARETO,鈴木款 [備考] 東京都港区三田、慶応義塾大学三田キャンパス [13]. 「好塩性アーキアHaloferax volcaniiの脱窒関連遺伝子mcoAおよびpqqE2の機能解析」 日本農芸化学会2015年度大会 (2015年3月) 招待講演以外 [発表者]荒木琢磨,藤田純平,吉松勝彦 [備考] 2015年3月26日~29日、岡山大学津島キャンパス(岡山) [14]. 「海洋性アンモニア酸化細菌Nitrosomonas cryotoleransのシトクロムc554の精製と発現系の構築」 日本農芸化学会2015年度大会 (2015年3月) 招待講演以外 [発表者]塩谷惟,吉松勝彦 [備考] 2015年3月26日~29日、岡山大学津島キャンパス(岡山) [15]. 「γ-アンモニア酸化細菌Nitrosococcus oceaniに特有のシトクロムc553の精製と諸性質」 日本生体エネルギー研究会 第40回討論会 (2014年12月) 招待講演以外 [発表者]天田隼人,吉松勝彦,三本木至宏 [備考] 2014年12月11日~13日、愛媛大学 南加記念ホール(愛媛) [16]. 「好塩性アーキアHaloferax volcaniiの脱窒関連遺伝子の機能解析」 第15回極限環境生物学会 (2014年11月) 招待講演以外 [発表者]荒木琢磨,藤田純平,吉松勝彦,鮫島玲子 [備考] 2014年11月1日~3日、沖縄県今帰仁村コミュニティセンター(沖縄) [17]. 「好塩性アーキアに特有のヘムタンパク質PitAの機能解析」 第27回日本Archaea研究会講演会 (2014年7月) 招待講演以外 [発表者]小杉直揮,須田一成,田中達,吉松勝彦 [備考] 2014年7月25日~26日、立命館大学びわこ・くさつキャンパス(滋賀) [18]. 「構造生物学的アプローチによるヒドロキシルアミン酸化還元酵素を標的とした硝化抑制剤の開発(Structure based approach for nitrification inhibitor design targeting for hydroxylamine oxidoreductase)」 日本農芸化学会2014年度大会 (2014年3月) 招待講演以外 [発表者]西ヶ谷有輝、熊谷美穂、土屋渉、藤本瑞、鮫島玲子、山崎俊正 [備考] 2014年3月、東京 [19]. 「ヒドロキシルアミン酸化還元酵素を標的とした構造ベース創農薬-アンモニア酸化細菌の代謝を抑制して持続可能な農業をめざす-」 日本生体エネルギー研究会 (2013年12月) 招待講演 [発表者]西ヶ谷有輝、熊谷美穂、土屋渉、藤本瑞、鮫島玲子、山崎俊正 [備考] 2013年12月、静岡 [20]. 「好塩性アーキアにおけるDMSO還元酵素の誘導制御」 第26回日本アーキア研究会第26回講演会 (2013年7月) 招待講演以外 [発表者]斉秋子,服部逹哉,吉松勝彦, [備考] 2013年7月、大岡山 [21]. 「好塩性アーキアHaloferax volcaniiのマルチ銅オキシダーゼ遺伝子mcoAに関する分子生物学的研究」 第13回極限環境生物学会年会 (2012年12月) 招待講演以外 [発表者]荒木琢磨,吉松勝彦 [備考] 2012年12月、東京 [22]. 「Haloferax volcaniiにおける脱窒遺伝子のNarOによる転写制御」 第13回極限環境生物学会年会 (2012年12月) 招待講演以外 [発表者]服部達哉、吉松勝彦 [備考] 2012年12月、東京 [23]. 「好塩性アーキアの脱窒制御因子NarOの機能解析」 第25回日本Archaea研究会講演会 (2012年7月) 招待講演以外 [発表者]服部達哉、吉松勝彦 [備考] 2012年7月、兵庫 [24]. 「好塩性アーキアHaloferax volcaniiのDMSO還元酵素に関する生化学的研究」 第25回日本Archaea研究会 (2012年7月) 招待講演以外 [発表者]斉秋子,吉松勝彦 [備考] 2012年7月,西宮 [25]. ‘Functional analysis of NarO/DmsR family proteins, the regulator of anaerobic metabolism in the halophilic archaea.’ 84th Annual Meeting of Japanese Biochemical Society (2011年9月) 招待講演以外 [発表者]Ito Y, Igarashi Y, Hattori T, Yoshimatsu K [備考] Kyoto, Sep. 2011 [26]. 「海洋性アンモニア酸化細菌NS58の亜硝酸塩還元酵素NirKの生化学的解析」 第84回日本生化学会大会 (2011年9月) 招待講演以外 [発表者]近藤桂太朗,吉松勝彦 [備考] 2011年9月、京都 [27]. 近藤桂太朗,吉松勝彦,藤原健智「海洋性アンモニア酸化細菌NS58の亜硝酸塩還元酵素NirKの生化学的解析」 第75回日本生化学会中部支部例会 (2011年5月) 招待講演以外 [発表者]近藤桂太朗,吉松勝彦 [備考] 2011年5月、静岡 [28]. 「ヒドロキシルアミン酸化酵素による亜酸化窒素生成の分子機構」 第83回日本生化学会大会 (2010年12月) 招待講演以外 [発表者]保月勇志,山崎 哲明,吉松勝彦,吉田尚弘 [備考] 2010年12月、神戸 [29]. 「脱窒性アーキアの硝酸塩還元酵素ハイブリッド複合体の構造と機能」 第37回生体分子科学討論会 (2010年6月) 招待講演以外 [発表者]吉松勝彦 [備考] 2010年6月、山口 [30]. 「好塩性アーキアのヘムタンパク質PitAの構造と機能」 82回日本生化学会大会 (2009年10月) 招待講演以外 [発表者]田中達, 吉松勝彦 [備考] 2009年10月、神戸 [31]. 「好塩性アーキアの脱窒を制御するDNA結合タンパク質NarR」 82回日本生化学会大会 (2009年10月) 招待講演以外 [発表者]志波Hiromichi , 吉松勝彦 [備考] 2009年10月、神戸 [32]. 「好塩性アーキアの硝酸塩還元酵素ハイブリッド複合体の精製と生化学的性質」 82回日本生化学会大会 (2009年10月) 招待講演以外 [発表者]吉松勝彦 [備考] 2009年10月、神戸 [33]. ‛Molecular and functional analysis of cytochrome c-554 from marine ammonia-oxidizing γ- proteobacteria’ 第82回日本生化学会大会 (2009年1月) 招待講演以外 [発表者]Hozuki et al [備考] 2009年10月、神戸 [34]. 「Ammonia monooxygenase activity of marine gamma-proteobacterium NS58 isolated from anoxic coastal sediment」 7th International Symposium for Subsurface Microbiology ISSM2008 (2008年11月) 招待講演以外 [発表者]Arai K, Yoshimatsu K [備考] Shizuoka, Nov. 2008 [35]. 「Biochemical analysis of ammonia-oxidizing system in marine γ-AOB, Nitrosococcus sp.」 23rd annual meeting of Japanese Society for Microbial Ecology (International Symposium on Microbial Ecology 2007) (2007年9月) 招待講演以外 [発表者]Ohtsuka T, Arai K, Yoshimatsu K, Urakawa H [備考] Matsuyama, Sep. 2007 [36]. 「変異KatG・シアン化物・基質複合体の結晶構造」 特定領域研究「生体超分子構造」第3回シンポジウム (2006年12月) 招待講演以外 [発表者]樋口渉、佐藤孝雄 [備考] つくば、2006年12月 [37]. 「Structural implication on a bi-functionality of KatG catalase-peroxidase」 20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress (2006年6月) 招待講演以外 [発表者]Higuchi W, Iwanami K, Ueda K, Sato T [備考] Kyoto, Jun. 2006 [38]. 「シュ−ドテトラマ−構造の形成とKatGの機能変換」 特定領域研究「生体超分子構造」第2回シンポジウム (2005年12月) 招待講演以外 [発表者]岩波健、樋口渉、長谷川靖、吉松勝彦 [備考] 金沢、2005年12月 [39]. 「好塩性アーキアにおける嫌気的代謝系の制御機構」 第6回極限環境微生物学会年会 (2005年11月) 招待講演以外 [発表者]足木謙一 [備考] 東京、2005年11月 [40]. 「Catalase-peroxidase (KatG)の構造と機能に対する保存アルギニン残基の役割」 第78回日本生化学会大会 (2005年10月) 招待講演以外 [発表者]岩波 健,長谷川 靖 [備考] 2005年10月 [41]. 「高度好塩性古細菌のhalophilic KatGの構造と機能」 日本ARCHAEA研究会第18回講演会・極限環境微生物学会第6回シンポジウム合同大会 (2005年5月) 招待講演以外 [発表者]樋口渉、岩波健、長谷川靖、吉松勝彦 [備考] 京都、2005年7月 [42]. 「駿河湾における海洋性窒素固定菌の多様性解析」 第20回日本微生物生態学会 (2004年11月) 招待講演以外 [発表者]黒岩大輔、荒井由貴子、釘田雅則 [備考] 仙台、2004年11月 [43]. 藤原健智「分子構造に基づく好塩菌酵素の塩適応メカニズムの解明」 第16回ソルトサイエンス研究財団助成研究発表会 (2004年7月) 招待講演 [備考] 東京、2004年7月 [44]. 「好塩性古細菌における嫌気呼吸の制御メカニズム」 第17回日本ARCHAEA研究会 (2004年7月) 招待講演以外 [発表者]足木謙一、永島右光、吉松勝彦 [備考] つくば、2004年7月 [45]. ‘Unusual covalent modification ‘Trp-Tyr-Met’ found in the catalase-peroxidase’ 第76回日本生化学会大会 (2003年10月) 招待講演以外 [発表者]Sato, T., Yamada, Y., Igarashi, N. and Tanaka, N. [備考] 横浜、2003年10月 [46]. ‘The 2.0 angstrom crystal structure of the halobacterial catalase-peroxidase, a homolog of Mycobacterium tuberculosis KatG’ The Awaji International Forum on Infection and Immunity (2003年8月) 招待講演以外 [発表者]Yamada, Y., Igarashi, N., Sato, T. and Tanaka, N [備考] Hyogo, Aug. 2003 [47]. ‘The 2.0 angstrom crystal structure of the catalase-peroxidase from a holophilic archaeon Haloarcula marismortui.’ Plamt Biology 2003 (2003年8月) 招待講演以外 [発表者]Yamada, Y., Igarashi, N., Sato, T. and Tanaka, N. [備考] Honolulu, Aug 2003 [48]. 「脱窒古細菌の亜硝酸塩還元酵素NirKの遺伝子構造」 日本ARCHAEA研究会第16回講演会 (2003年6月) 招待講演以外 [発表者]永島右光、足木謙一、吉松勝彦、稲富健一 [備考] 横須賀2003年6月 [49]. 「駿河湾におけるアンモニア酸化細菌の動態解析」 第19回日本微生物生態学会 (2003年3月) 招待講演以外 [発表者]黒岩大輔,鈴木款 [備考] 大阪,2003年10月
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