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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 石原 顕紀 (ISHIHARA Akinori)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. TERRAの転写制御におけるG4結合タンパク質EWSの解析(29文字)
日本化学会 (2024年3月18日) 招待講演以外
[発表者]1. 松平和佳奈、Luthfi Lulul Ulum、石原顕紀、大吉崇文
[2]. 転写を制御する機能性G4DNA結合タンパク質の開発
日本化学会 (2024年3月18日) 招待講演以外
[発表者]柴田奈津希、山梨舞子、Luthfi Lulul Ulum、石原顕紀、大吉崇文
[3]. ウシガエルで発現するプロラクチン受容体スプライシングバリアント
日本動物学会中部支部会 (2023年12月2日) 招待講演以外
[発表者]興津秀,石原顕紀,山内清志,岡田令子
[4]. ウシガエルSULT1ファミリーの進化的および機能的特徴の解析
日本動物学会 (2023年9月9日) 招待講演以外
[発表者]佐藤晃輔,山内 清志,石原顕紀
[5]. ウシガエル硫酸基転移酵素の系統解析と発現解析
日本動物学会 (2022年9月10日) 招待講演以外
[発表者]佐藤晃輔,石原顕紀,山内 清志
[6]. アフリカツメガエル硫酸基転移酵素群ホメオログのエピゲノム解析
日本動物学会中部支部大会 (2021年12月) 招待講演以外
[発表者]佐藤晃輔、石原顕紀、山内清志
[7]. ウシガエル幼生の浸透圧調節機構
日本動物学会 (2021年9月2日) 招待講演以外
[発表者]日下部誠、水谷麻希、石原顕紀
[8]. キャリアパス小委員会企画・動物学会員のキャリアパス ~センパイの場合~
日本動物学会 (2021年9月2日) 招待講演
[発表者]石原顕紀
[9]. アフリカツメガエル硫酸基転移酵素遺伝子群のエピゲノム解析
日本動物学会 (2021年9月) 招待講演以外
[発表者]佐藤晃輔、石原顕紀、山内清志
[10]. 長期絶食時のアフリカツメガエル肝臓におけるエネルギー代謝の変化
日本動物学会 (2019年9月12日) 招待講演以外
[発表者]中島安美・石原顕紀・山内清志
[11]. アフリカツメガエル硫酸転移酵素遺伝子とその活性特性
日本動物学会 (2019年9月12日) 招待講演以外
[発表者]山内清志・勝又慎平・尾崎正尚・石原顕紀
[12]. Epigenetic changes caused by fasting and low temperature in amphibians
5th Biennial North American Society for Comparative Endocrinology (2019年5月27日) 招待講演
[発表者]石原顕紀
[13]. 遺伝子重複による酵素からホルモン結合タンパク質への進化:繰り返された機能的トレードオフ
日本動物学会 (2018年12月9日) 招待講演以外
[発表者]中島安美・石原顕紀・山内清志
[14]. 温度変化がウシガエルヒストン修飾に及ぼす影響とその分子機構の解析
日本動物学会88回大会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]石原顕紀,アシュラフザマン サポン,岡田雅子,森綾子,山内清志
[15]. 食餌がアフリカツメガエルヒストン修飾に及ぼす影響とその分子機構の解析
日本動物学会88回大会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]石原 顕紀,岡田雅子,森綾子,山内清志
[16]. ヌタウナギ甲状腺ホルモン結合タンパク質トランスサイレチンの機能解析
日本比較内分泌学会大会 (2016年12月) 招待講演以外
[発表者]鈴木駿介,笠井謙太郎,西山学即,石原顕紀,山内清志
[17]. The effects of fasting and refeeding on histone modification in Xenopus laevis liver
日本動物学会中部支部大会 (2016年9月) 招待講演以外
[発表者]Sapon MA,Tamaoki K,Ishihara A,Mochizuki K,Yamauchi K
[18]. Effects of thyroid hormone on the epigenetic changes in the regulatory region of the Xenopus laevis thyroid hormone receptor gene
日本比較内分泌学会 (2015年12月) 招待講演以外
[発表者]西山学即,笠井謙太郎,泉勇志,石原顕紀,山内清志
[19]. Analysis of the low temperature response mechanism in bullfrog larvae
日本比較内分泌学会 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]Shunsuke Suzuki,Akinori Ishihara,Koichiro Awai,Kiyoshi Yamauchi
[20]. Effects of fasting and referring on intestinal functions in Xenopus laevis
日本比較内分泌学会 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]Keiji Tamaoki,Reiko Okada,Akinori Ishihara,Kazuki Mochizuki,Kiyoshi Yamauchi
[21]. Effects of environmental chemicals on thyroid hormone-dependent modifications of histones and RNA polymerase II
ISAREN2014 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]Akinori Ishihara,Kiyoshi Yamauchi
[22]. 円口類ヌタウナギの甲状腺ホルモン結合タンパク質の解析
日本動物学会 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]笠井 謙太郎,鈴木 駿介,西山 学即,石原 顕紀,山内 清志
[23]. 環境化学物質がアフリカツメガエル甲状腺系に及ぼすエピジェネティック作用の検証
日本動物学会 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]泉 勇志,石原 顕紀,山内 清志
[24]. ウシガエル生体膜の低温応答機構の解析
日本動物学会 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]鈴木 駿介,石原 顕紀,粟井 光一郎,山内 清志
[25]. アフリカツメガエルを用いた消化管の絶食/再摂食に対する応答の検討
日本動物学会 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]玉置 啓二,岡田 令子,石原 顕紀,望月 和樹,山内 清志
[26]. アフリカツメガエルの消化管機能回復の鍵因子の探索
日本動物学会中部支部会 (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]玉置啓二,石原顕紀,山内清志
[備考] 基礎生物学研究所
[27]. 円口類ヤツメウナギの血中甲状腺ホルモン結合タンパク質の機能解析
日本動物学会中部支部会 (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]鈴木駿介,石原顕紀,山内清志
[備考] 基礎生物学研究所
[28]. 環境化学物質が甲状腺系に及ぼすエピジェネティックな影響の解析
日本動物学会 (2013年9月) 招待講演以外
[発表者]大塚駿介,石原顕紀,山内清志
[29]. 遺伝子重複によって生じたニジマスHIUHase/TTRスーパーファミリーの解析
日本動物学会 (2013年9月) 招待講演以外
[発表者]笠井謙太郎,西山学即,石原顕紀,山内清志
[30]. 臭素化難燃剤による甲状腺ホルモン系撹乱機構の解析
日本動物学会中部支部大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]大塚駿介,石原顕紀,山内清志
[31]. 下等脊椎動物の甲状腺ホルモン結合タンパク質トランスサイレチンのクローニングと発現
日本動物学会中部支部大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]笠井謙太郎,石原顕紀,山内清志
[32]. アフリカツメガエルトランスサイレチン遺伝子配列の決定と発現解析
日本動物学会 (2012年9月) 招待講演以外
[発表者]石原顕紀,西山学即,山内清志
[33]. 両生類変態の温度依存性(1):その分子機構
日本動物学会 (2012年9月) 招待講演以外
[発表者]望月和樹,合田敏尚,石原顕紀,山内清志
[34]. アフリカツメガエル変態過程における肝臓の組織学的変化
日本動物学会 (2012年9月) 招待講演以外
[発表者]上野友也,蒔田優,石原顕紀,小池亨,山内清志,塩尻信義
[35]. The Availability of Genome-wide Expression Analysis as a Powerful Tool to Detect the Effects of Environmental Chemicals on Thyroid System.
Shizuoka University International Symposium 2011 –Initiatives for Crossing Boundaries within Science and Technology– (2011年11月) 招待講演以外
[発表者]Akinori Ishihara,Yu Makita,,Kiyoshi Yamauchi.
[36]. Modulation of the Effect of Phenolic Compounds by Their Interaction with Serum Protein.
Shizuoka University International Symposium 2011 –Initiatives for Crossing Boundaries within Science and Technology– (2011年11月) 招待講演以外
[発表者]Sakura Akiyoshi,Gobun Sai,Akinori Ishihara,,Kiyoshi Yamauchi.
[37]. The Effects of Hydroxylated Polychlorinated Biphenyls on the Expression of Thyroid Hormone Response Genes.
Shizuoka University International Symposium 2011 –Initiatives for Crossing Boundaries within Science and Technology– (2011年11月) 招待講演以外
[発表者]Yu Makita,Akinori Ishihara,,Kiyoshi Yamauchi.
[38]. Modulation of the extracellular distribution, cellular uptake, and cellular action of phenolic compounds with thyroid hormone disrupting activity by serum proteins.
ICCPB2011 (2011年6月) 招待講演以外
[発表者]Kiyoshi Yamauchi,Gobun Sai,Sakura Akiyoshi,,Akinori Ishihara.
[39]. A genome-wide expression analysis revealed the effects of hydroxylated polychlorinated biphenyls on the thyroid hormone function in metamorphosing African clawed toad Xenopus laevis.
ICCPB2011 (2011年6月) 招待講演以外
[発表者]Akinori Ishihara,Yu Makita,,Kiyoshi Yamauchi.
[40]. 網羅的遺伝子発現解析による化学物質応答メカニズムの検討
日本比較内分泌学会 (2010年11月) 招待講演以外
[発表者]石原顕紀,蒔田優,山内清志
[備考] 開催場所(静岡)
[41]. 血清蛋白質は種特異的に化学物質の甲状腺ホルモン撹乱作用を抑制する
日本比較内分泌学会 (2010年11月) 招待講演以外
[発表者]山内清志,秋吉さくら,崔語旻,石原顕紀
[備考] 開催場所(静岡)
[42]. 変態期アフリカツメガエル脳における甲状腺ホルモン作用に及ぼす水酸化PCBの影響
日本動物学会 (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]蒔田優,石原顕紀,山内清志
[備考] 開催場所(東京)
[43]. 甲状腺系撹乱化学物質と血清タンパク質の相互作用
日本動物学会 (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]秋吉さくら,江口良二,石原顕紀,山内清志
[備考] 開催場所(東京)
[44]. タイ王国環境水中に含まれる甲状腺撹乱活性のバイオアッセイによる検出
日本動物学会第79回大会 (2008年9月) 招待講演以外
[45]. ハロゲン化合物によるアフリカツメガエル甲状腺系かく乱作用機構の検討
環境ホルモン学会 (2006年11月) 招待講演以外
[発表者]石原顕紀,工藤裕美子,杉山慎一郎,山内清志
[46]. アフリカツメガエル甲状腺系に及ぼすハロゲン化合物の影響
日本動物学会 (2006年9月) 招待講演以外
[発表者]石原顕紀,工藤裕美子,杉山慎一郎,寺尾良保,山内清志