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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
鈴木 雄太郎 (SUZUKI Yutaro)
学会発表・研究発表
[1]. レビュー:三葉虫の複眼形態の多様性. 日本古生物学会第169回例会(東京大学)・講演予稿集, p. 54. (2020年2月) 招待講演以外 [発表者]勝田直興, 鈴木雄太郎 [2]. Isotelus三葉虫における口腔周辺の知覚系分布様式について. 日本古生物学会第169回例会(東京大学) (2019年2月8日) 招待講演以外 [発表者]平野広大, 鈴木雄太郎, 椎野勇太 [3]. 軟泥底性三葉虫Nileus armadilloにおける体性感覚器の分布様式. 日本古生物学会第165回例会(京都大学) (2016年2月) 招待講演以外 [発表者]阿部貴洋,鈴木雄太郎 [4]. 高速遊泳性三葉虫Hypodicranotus striatulusのhypostome:なぜ進化的鍵革新形質になり損ねたのか. 日本古生物学会第165回例会(京都大学) (2016年2月) 招待講演以外 [発表者]大友翔平,阿部貴洋,大森康智,鈴木雄太郎,椎野勇太・桑水流理 [5]. 遊泳性三葉虫Remopleurides 複眼: 転輪羅針儀機能発現か? 日本古生物学会2013 年年会(熊本) (2013年6月) 招待講演以外 [発表者]増田 智洋,鈴木 雄太郎,大野 悟志,椎野 勇太 [6]. Upper Ordovician lithosomes and faunas on top of the Boda mudmound cores, Dalarna. Lundadagarna i Historisk Geologi och paleontology XI, Sweden (March 11-12, 2009). (2009年3月) 招待講演以外 [発表者]Suzuki Y. ,Shiino Y. ,Bergström J. [7]. Tubular trace fossil ornamented with bioclasts from the upper Middle Permian Kamiyase Formation. Ichnia 2008: Second International Congress on Ichnology. Cracow, Poland (September 1-5, 2008). (2008年9月) 招待講演以外 [発表者]Seike K. ,Shiino Y. ,Suzuki Y.
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