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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 山内 清志 (YAMAUCHI Kiyoshi)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. エピジェネティックメモリーを標的とした内分泌撹乱化学物質の作用機序に関する研究 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 甲状腺ホルモンは、核内受容体を介して遺伝子の発現を制御している。近年、内分泌撹乱化学物質が受容体に直接作用することなく、標的遺伝子を取り巻く環境であるエピジェネティックメモリーに影響を与える例が報告されている。本研究は、甲状腺ホルモンの標的遺伝子の調節領域において、ヒストンの修飾、DNAのメチル化が

[2]. 甲状腺系撹乱化学物質の細胞外蛋白質への結合形態と細胞への取り込み機構の解析 ( 2008年4月 ~ 2010年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 甲状腺系を撹乱することが知られているフェノール類は、血清中の蛋白質と相互作用したあと組織に取り込まれ、代謝されると考えられる。本研究では、魚類から哺乳類の血清を用いて、放射標識した化学物質との結合状態を検討した。その結果、魚類の血清蛋白質は化学物質とあまり相互作用を示さないが、鳥類・哺乳類の血清蛋白

[3]. 甲状腺系を攪乱する有機ハロゲン化合物のバイオアッセイ系の開発のための基礎的研究 ( 2007年4月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 環境中の水試料に含まれる化学物質に対してin vitro アッセイを用いてスクリーニングを行う

[4]. 甲状腺系を攪乱する有機ハロゲン化合物のバイオアッセイ系の開発のための基礎的研究 ( 2006年4月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 内分泌攪乱化学物質の生物活性を3つのin vitroアッセイと1つのin vivoアッセイを用いて評価するために、内分泌攪乱活性の疑いのある標準化学物質を用いて検討した。

[5]. 甲状腺系を攪乱する有機ハロゲン化合物のバイオアッセイ系の開発のための基礎的研究 ( 2005年4月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 臭素化難燃剤や塩素化フェノール類の甲状腺ホルモン攪乱活性を3つのin vitroアッセイおよび1つのin vivoアッセイで検討した。

[6]. 甲状腺系を攪乱する有機ハロゲン化合物のバイオアッセイ系の開発のための基礎的研究 ( 2004年4月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 細胞レベルでの甲状腺系撹乱活性を調べるためのin vitroアッセイ系を確立するために、パーマネントのレポーターアッセイ用の細胞株を樹立した。

[7]. 甲状腺ホルモン結合蛋白質に結合する環境ホルモンの内分泌攪乱作用の解析 ( 2003年4月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] ホルモンの取り込みに寄与する血清蛋白質の影響と化学物質によるその攪乱作用を細胞レベルで検討した。

[8]. 甲状腺ホルモン結合タンパク質に結合する環境ホルモンの内分泌撹乱作用の解析 ( 2002年4月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 甲状腺ホルモンの受容体および血清中の結合タンパク質への結合に影響を及ぼす化学物質の検討を行い、幾つかの化学物質が甲状腺系を撹乱する可能性を見い出してきた。そこで、今年度は、このアッセイ系を環境水に適用してみた。製紙工場廃水を用いて検討し、甲状腺系撹乱化学物質の存在を指摘した。

[9]. 甲状腺ホルモン結合蛋白質に親和性を示す化学物質の内分泌撹乱作用の機能解析 ( 2002年4月 ) 特定領域研究 代表
[備考] 甲状腺ホルモン輸送に関わる血漿タンパク質(トランスサイレチン, TTR)を標的として甲状腺ホルモン結合を競合阻害する化学物質を同定した。今年度は,このアッセイ系が環境水中の化学物質の検出に有効であるかの検討を行った。

[10]. 甲状腺ホルモン結合タンパク質に結合する環境ホルモンの内分泌撹乱作用の解析 ( 2001年4月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 環境ホルモンの生体に及ぼす作用は主にステロイドホルモン作用の撹乱を中心に解析されてきたが、本研究では甲状腺ホルモン作用、特に細胞質に存在する甲状腺ホルモン結合蛋白質(CTBP)と血漿中の甲状腺ホルモン結合蛋白質であるトランスサイレチン(TTR)に焦点を絞って解析を行った。

[11]. 血清蛋白質を用いた環境水中の内分泌撹乱化学物質測定法の開発とその生理学的意義 ( 2001年4月 ) 特定領域研究(A) 代表
[備考] 体内に侵入した内分泌撹乱化学物質は、細胞外から細胞内へと輸送される。その過程で内在性ホルモンの輸送系にどのように影響するかを探るために、ヒト、ニワトリ、ウシガエル、サクラマスの血清蛋白質を用いて甲状腺ホルモン結合蛋白質へのホルモン結合に影響する内分泌撹乱化学物質の検索を行った。

[12]. 甲状腺ホルモン結合蛋白質のホルモン結合に及ぼすカンキョウホルモンの影響 ( 1999年1月 ~ 2002年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 甲状腺ホルモンの輸送に関与する血清蛋白質トランスサイレチンおよび細胞質中に存在する結合蛋白質に強い結合を有する化学物質をスクリーニングし、その特性を明らかにした。