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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 山内 清志 (YAMAUCHI Kiyoshi)

山内 清志 (YAMAUCHI Kiyoshi)
教授
学術院理学領域 - 生物科学系列 理学部 - 生物科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 生物科学コース
創造科学技術研究部 - 環境サイエンス部門







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最終更新日:2018/07/28 2:40:00

教員基本情報

【取得学位】
医学博士  群馬大学   1989年6月
【研究分野】
生物学 - 基礎生物学 - 動物生理・行動
環境学 - 環境解析学 - 放射線・化学物質影響科学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
遺伝子組み換え
環境化学物質のバイオアッセイ
【現在の研究テーマ】
甲状腺系に影響を及ぼす外因性化学物質の影響
【研究キーワード】
内分泌撹乱化学物質, 甲状腺ホルモン, 受容体
【所属学会】
・日本動物学会
・日本環境ホルモン学会
・日本比較内分泌学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Molecular and thyroid hormone binding properties of lamprey transthyretins: The role of an N-terminal histidine-rich segment in hormone binding with high affinity
Molecular and Cellular Endocrinilogy (vol)/(num) (xxx) - (zzz) (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]Kiyoshi Yamauchi [共著者]Kentaro Kasai,Norihito Nishiyama
[2]. Effects of fasting and refeeding on histone acetylation and related gene transcriptsin Xenopus laevis intestine
Academia Journal of Scientific Research 6/1 018- 026 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]Kiyoshi Yamauchi [共著者]Keiji Tamaoki,Akinori Ishihara
[3]. Characteristics of the brown hagfish Paramyxine atami transthyretin: Metal ion-dependent thyroid hormone binding.
General and Comparative Endocrinology 249/(num) 1-14 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]Kiyoshi Yamauchi [共著者]S. Suzuki,K. Kasai,A. Ishihara [備考] すべて
[4]. Establishment of combined analytical method to extract the genes of interesfrom transcriptome data.
Biochemistry and Biophysics Reports 7/ 63-69 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]K. Yamauchi [共著者]A. Ishihara,H. Yamanaka,R. Takahashi,T. Numajiri,S. Kaneko [備考] 論文全体の総括
[5]. Cold temperature blocks thyroid hormone-induced changes in lipid and energy metabolism in the liver of Lithobates catesbeianus tadpoles.
Cell & Bioscience 6/19 1-16 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]K Yamauchi [共著者]S Suzuki,K Awai,A Ishihara [備考] 論文全般
【著書 等】
[1]. Handbook of Hormones
Academic Press (2015年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]K Yamauchi
[備考] Chapter 93. Thyroid Hormones pp 493-503; Chapter 102. Anti-Thyroid Hormone Active Chemicals pp 591-600
[2]. ラジオアイソトープの取り扱いと放射線計測
静岡学術出版 (2012年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]山内 清志,奥野 健二,大矢 恭久
[備考] 第9章 pp. 61-68 ISBN978-4-86474-005-0
[3]. Recent Advances in Transthyretin Evolution, Structure and Biological Functions
Springer-Verlag (2009年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]K. Yamauchi,A. Ishihara
[備考] TTR and Endocrine Disruptors. PP.159-171 edited by S. J. Richardson and V. Cody ISBN 978-3-642-00645-6
[4]. 脱環境ホルモンの社会
三学出版 (2002年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]浅見崇比呂ほか
[備考] 共著担当箇所(第3章49-55, 第6章122-127)
[5]. Gunma Symposia on Endocrinology Vol. 23 Molecular Mechanis, of Biological Transduction
Center for Academic Publication of Japan (1986年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]R. Horiuchi,K. Yamauchi
[備考] Edited by Institute of Endocrinology, Gunma University pp149-166 ISSN 0533-6724
【学会発表・研究発表】
[1]. 食餌がアフリカツメガエルヒストン修飾に及ぼす影響とその分子機構の解析
日本動物学会第88回大会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]山内清志,石原顕紀,岡田雅子,森綾子
[2]. 温度変化がウシガエルヒストン修飾に及ぼす影響とその分子機構の化石
日本動物学会第88回大会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]山内清志,石原顕紀,アシュラフザマン・サポン,岡田雅子,森綾子
[3]. ヌタウナギ(hagfish)トランスサイレチン結晶化条件の検討
日本動物学会 東北支部大会 (2017年8月) 招待講演以外
[発表者]西山学即,五十嵐城太郎,松岡有樹,山内清志
[4]. ヌタウナギ甲状腺ホルモン結合タンパク質トランスサイレチンの機能解析
日本比較内分泌学会 (2016年12月) 招待講演以外
[発表者]山内 清志,鈴木駿介,笠井謙太郎,西山学即,石原顕紀
[5]. The effects of fasting and refeeding on histone modification in Xenopus laevis liver.
日本動物学会 中部支部大会 (2016年9月) 招待講演以外
[発表者]Sapon M. A.,玉置啓二,佐久間真弓,石原顕紀,山内清志
【共同・受託研究】
[1]. 国際共同研究 水環境中の内分泌攪乱化学物質の検出
代表 ( 2006年3月 ~ 2008年3月 )
[2]. 国際共同研究 水酸化PCBの甲状腺系に及ぼす影響
分担 ( 2001年4月 )
[3]. 国際共同研究 ゾウリムシの遺伝子解析
分担 ( 2001年4月 ~ 2002年3月 )
[4]. 国際共同研究 下等無脊椎動物のヘモグロビン分子の立体構造解析
分担 ( 2001年4月 ~ 2002年3月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. エピジェネティックメモリーを標的とした内分泌撹乱化学物質の作用機序に関する研究 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 甲状腺ホルモンは、核内受容体を介して遺伝子の発現を制御している。近年、内分泌撹乱化学物質が受容体に直接作用することなく、標的遺伝子を取り巻く環境であるエピジェネティックメモリーに影響を与える例が報告されている。本研究は、甲状腺ホルモンの標的遺伝子の調節領域において、ヒストンの修飾、DNAのメチル化が

[2]. 甲状腺系撹乱化学物質の細胞外蛋白質への結合形態と細胞への取り込み機構の解析 ( 2008年4月 ~ 2010年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 甲状腺系を撹乱することが知られているフェノール類は、血清中の蛋白質と相互作用したあと組織に取り込まれ、代謝されると考えられる。本研究では、魚類から哺乳類の血清を用いて、放射標識した化学物質との結合状態を検討した。その結果、魚類の血清蛋白質は化学物質とあまり相互作用を示さないが、鳥類・哺乳類の血清蛋白

[3]. 甲状腺系を攪乱する有機ハロゲン化合物のバイオアッセイ系の開発のための基礎的研究 ( 2007年4月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 環境中の水試料に含まれる化学物質に対してin vitro アッセイを用いてスクリーニングを行う

[4]. 甲状腺系を攪乱する有機ハロゲン化合物のバイオアッセイ系の開発のための基礎的研究 ( 2006年4月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 内分泌攪乱化学物質の生物活性を3つのin vitroアッセイと1つのin vivoアッセイを用いて評価するために、内分泌攪乱活性の疑いのある標準化学物質を用いて検討した。

[5]. 甲状腺系を攪乱する有機ハロゲン化合物のバイオアッセイ系の開発のための基礎的研究 ( 2005年4月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 臭素化難燃剤や塩素化フェノール類の甲状腺ホルモン攪乱活性を3つのin vitroアッセイおよび1つのin vivoアッセイで検討した。

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 内分泌撹乱作用を有する有機塩素化合物を検出するためのバイオアッセイ系の開発 (2004年4月 - 2005年3月 ) [提供機関] 東海産業技術振興財団 [制度名] 研究助成
[2]. 製紙工場廃水中に含まれる化学物質の内分泌撹乱作用の基礎的研究 (2003年10月 - 2004年9月 ) [提供機関] 住友財団 [制度名] 環境研究助成
[3]. ヒト・甲状腺ホルモンレレプター遺伝子のプロモーター部位のクローニングの解析 (1990年4月 ) [提供機関] 稲盛財団 [制度名] 助成金
【受賞】
[1]. 財団法人 知恩会 斉藤奨励賞(甲状腺ホルモンの細胞への取り込み機構とその結合蛋白質の解析) (1995年1月)
【特許 等】
[1]. 内分泌攪乱物質のスクリーニング方法とそのためのキット [出願番号] 133187 (2002年5月8日) [特許番号] 3768916
[備考] 内分泌攪乱物質を検出するために、結合特異性の高い血清蛋白質を用いて試験管内で測定する系を開発した。

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2017年度 - 前期 )
[2]. 大学院科目(修士) 分子遺伝学特論Ⅰ (2017年度 - 前期 )
[3]. 大学院科目(修士) 分子遺伝学特論Ⅱ (2017年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 分子生物学 (2017年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 放射線生物学概論 (2017年度 - 後期 )
【指導学生数】
2017年度
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2016年度
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2015年度
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2014年度
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2013年度
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 1 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 出張講義 環境ホルモンの脅威 (2011年1月 )
[内容] 野生生物に与える環境ホルモンの影響を概説した。
[備考] 静岡学園
[2]. 講演会 静岡大学・読売新聞連続市民講座(未来につなぐ・食と健康)第6回(環境ホルモンの影響) (2010年10月 )
[内容] 環境ホルモンの生物作用を開設した
[備考] 静岡市ペガサート
[3]. 出張講義 生物学と環境科学の接点を求めて (2009年11月 )
[内容] 環境科学と生物学の境界領域を概説した
[備考] 静岡市立高校
[4]. 講演会 静岡大学サイエンスカフェ (2007年7月 )
[内容] 環境ホルモン作用はどこまでわかってきたか
[備考] 開催場所(静岡)
[5]. 出張講義 環境と生物学 (2005年11月 )
[備考] 出張先(浜松南高等学校)
【報道】
[1]. 新聞 おちゃのこサイサイサイエンス ⑯一卵性双生児に違いが生じる理由は? 執筆 (2016年1月18日)
[備考] 静岡新聞朝刊11面
[2]. 新聞 『サイエンスブックカフェ~研究者の本棚~8』執筆 (2014年5月5日)
[概要]「エピジェネティクス 操られる遺伝子 リチャード・C・フランシス著」遺伝子崇拝風潮に一石
[備考] 静岡新聞朝刊18面
[3]. 新聞 環境ホルモンの影響 (2010年10月8日)
[概要]公開講座の紹介記事
[4]. 新聞 環境ホルモンの仕組み解説 (2009年9月29日)
【その他社会活動】
[1]. 日本動物学会中部支部委員 (2012年7月 - 2014年6月 )
[2]. 駿河湾地域新事業推進研究会 (2005年4月 )
[備考] 活動内容(「バイオセンサ」部門の長として、大学側のシーズを地元産業界に紹介し、また地元産業界からのニーズを伺って、事業化の可能性を模索した。)

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 理学部生物科学科長 (2006年4月 - 2008年3月 )
【特記事項】
1988-  ゾウリムシの遺伝子解析 1988-1998 甲状腺ホルモン結合タンパク質の研究 1999- 甲状腺系への内分泌撹乱化学物質の作用