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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 徳元 俊伸 (TOKUMOTO Toshinobu)

報道

【報道】
[1]. 新聞 性差意識した研究発表 (2024年3月15日)
[備考] 静岡新聞朝刊16面
[2]. その他 精巣性テラトーマの原因遺伝子を解明 -生殖細胞の分裂・分化制御メカニズムの解明に向けて- (2023年5月)
[概要]移植実験による精巣性テラトーマの発症の原因遺伝子の一つがメラノコルチン4型受容体のミスセンス変異であることを証明した。
[備考] PRTIMES
[3]. 新聞 湖は、いま 第4部ゆりかごの再生 研究室へ広がる熱意 (2021年8月31日)
[備考] 中日新聞朝刊27面
[4]. 新聞 魚類の生殖巣に悪影響 内分泌かく乱物質で4世代に (2018年9月20日)
[備考] 静岡新聞朝刊29面
[5]. テレビ 透明金魚 (2018年1月16日)
[備考] 静岡第一テレビ
[6]. 新聞 静岡大、金魚透明化に成功 生殖分野の研究へ期待 理学部・徳元教授ら (2017年11月7日)
[備考] 中日新聞朝刊26面
[7]. テレビ 静大で「透明金魚」マグロにも応用可能? (2017年9月6日)
[備考] 静岡朝日テレビ
[8]. 新聞 静大、透明な金魚開発 発達など研究しやすく (2017年7月15日)
[備考] 日本経済新聞
[9]. 新聞 卵子成熟関与タンパク質 静大、大量合成世界初成功 不妊治療研究に光 (2015年10月1日)
[備考] 静岡新聞朝刊25面
[10]. 新聞 奇形腫の原因遺伝子領域特定 (2014年7月4日)
[備考] 静岡新聞朝刊28面
[11]. 新聞 魚類の性転換実験に成功し、雌の成魚に未分化生殖幹細胞が存在することを明らかにした。 (2013年12月3日)
[備考] 静岡新聞朝刊29面
[12]. 新聞 「遺伝子操作をやってみる‐光るサカナの作り方」をテーマに中高生対象の体験講座を開催。 (2013年8月23日)
[備考] 静岡新聞朝刊20面
[13]. 新聞 従来より簡単にカエルを交配・繁殖させられる手法を開発 (2013年2月28日)
[備考] 静岡新聞夕刊3面
[14]. 新聞 カエルの繁殖より簡単に 体に注射せず水にホルモン投入 (2012年2月28日)
[概要]静岡新聞
[備考] 徳元俊伸教授と宮嵜崎岳大さんは、研究で使用するアフリカツメガエルの繁殖を、より簡単に行うことができる新たな手法を開発しました。  従来、カエルの体にホルモンを注射する方法が取られてきましたが、技術的にも難しく、新たな手法として水槽にホルモンを投入することを考案し、より簡単に交配・繁殖ができることと
[15]. 新聞 魚の排卵過程明らかに (2011年9月22日)
[概要]静岡新聞
[備考] 静岡大理学部の徳元俊伸教授(46)=生殖生物学=が、魚の産卵過程を「卵成熟」と「排卵」の2つの段階に分離することに成功した。今後、各段階の遺伝子発現を比較することで、不妊原因の一つである排卵障害の原因究明が期待できるという。 研究内容は、米国のインターネットジャーナル(雑誌)「プロス ワン」に近く
[16]. 雑誌 Endocrine Disruption of Non-Genomic Steroid Actions (2007年7月)
[概要]Endocrine news
[備考] 国際内分泌学会(Endocrine Society)の発行する月刊紙のTopics欄に国際内分泌学会誌に発表した論文の内容が紹介された。
[17]. 新聞 環境ホルモンの新作用分子発見 (2007年5月6日)
[概要]静岡新聞
[備考]  静岡大理学部の徳元俊伸准教授(生殖生物学)が、魚の産卵過程で、卵の成熟を誘起するプロゲステロン様の内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)の新しい作用を見つけ、さらにその働きが卵子の膜にあるステロイド膜受容体という分子に作用していることを世界で初めて発見した。「環境ホルモンと新規ステロイド膜受容体に関