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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 徳元 俊伸 (TOKUMOTO Toshinobu)

講師・イベント等

【講師・イベント等】
[1]. イベント出展 ライフサイエンスワールド2016 (2016年5月 - 2016年5月 )
[内容] 「活性型・ヒト型プロゲステロン膜受容体(mPR)の大量合成技術を確立」という題目で新技術に関する講演、ブースの出展を行った。
[備考] 東京ビッグサイトにて
[2]. イベント出展 第5回キャンパスフェスタin静岡 モデル魚類ゼブラフィッシュと触れ合おう (2015年11月 )
[内容] 研究材料として世界的に用いられているゼブラフィッシュの展示、遺伝子導入法の紹介
[備考] 理学部A棟1階エントランスホール、11月14日約50名、15日約100名
[3]. イベント出展 第5回キャンパスフェスタin静岡 静大オリジナルマウス系統 テラトーマ原因遺伝子に迫る (2015年11月 )
[内容] 特殊なマウス系統が静岡大学で飼育維持され研究に活用されていることを一般の方にも理解してもらえるよう企画
[備考] 理学部A棟1階エントランスホール、11月14日約10名、15日約20名
[4]. イベント出展 第4回キャンパスフェスタin静岡 モデル魚類ゼブラフィッシュと触れ合おう (2014年11月 )
[内容] 研究材料として世界的に用いられているゼブラフィッシュの展示、遺伝子導入法の紹介
[備考] 理学部A棟1階エントランスホール、11月15日約50名、16日約100名
[5]. 公開講座 ひらめきときめきサイエンス 「遺伝子操作をやってみる-光るサカナの作り方,使い方」 (2014年8月 )
[内容] 中高生向けの実験講座
[備考] 参加人数約20名、大谷総合研究棟625室
[6]. イベント出展 第3回キャンパスフェスタin静岡 モデル魚類ゼブラフィッシュと触れ合おう (2013年11月 )
[内容] 研究材料として世界的に用いられているゼブラフィッシュの展示、遺伝子導入法の紹介
[備考] 理学部A棟1階エントランスホール、11月16日約100名、17日約100名
[7]. 公開講座 ひらめきときめきサイエンス 「遺伝子操作をやってみる-光るサカナの作り方」 (2013年8月 )
[内容] 中高生向け実験講座
[備考] 参加者約20名、大谷総合研究棟625室
[8]. イベント出展 新規環境ホルモン作用物質の評価技術の開発 (2006年12月 )
[内容] 第8回共同研究希望テーマ説明会・技術相談会
[備考] 主催者(静岡大学知的財産本部)
[9]. 講演会 環境ホルモンによるサカナの卵成熟誘起とその阻害-ステロイド膜受容体との 関係 (2005年11月 - 2005年11月 )
[内容] 高等学校生徒理科研究発表会県大会、招待講演
[備考] 静岡科学館 る・く・る