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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 北村 晃寿 (KITAMURA Akihisa)

学会・研究会等の開催

【学会・研究会等の開催】
[1]. 令和4年9月24日台風被害に関するシンポジウム (2023年8月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市清水区テルサ
[備考] シンポジウムは,昨年(令和4年)の台風15号に伴う大雨による静岡市巴川流域の大規模洪水を中心とした被害状況及び当日の気象に関する学術データのほか,復旧に向けた支援とその課題などについて解説し,防災意識を高めてもらうことを目的に開催した.講演は当センターの関係教員と静岡地方気象台の北田繁樹台長,防災科
[2]. 日本第四紀学会静岡大会 (2022年8月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市地震防災センター
[備考] 対面実施のため,新型コロナウィルス感染症対策のため,会員限定で実施. 共催 静岡大学防災総合センター ふじのくに地球環境史ミュージアム シンポジウム「伊豆衝突帯とその隣接地域における大規模自然災害」 趣旨説明 北村晃寿 宇宙から見た伊豆半島・富士山周辺の地殻変動 三井雄太 富士山のケイ長質
[3]. 日本古生物学会2019年年会・シンポジウム (2019年6月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市
[備考] 実行委員長 北村晃寿 委員 延原尊美,佐藤慎一,山田和芳,池田昌之 6月21日 静岡県男女共同参画センターあざれあ シンポジウム「地球環境史と生命史」 6月22・23日 静岡大学静岡キャンパス 共通教育棟A・B棟 特別講演・一般講演 参加者 304名
[4]. 地震津波シンポジウム「東海・南海巨大地震を考えるin SHIMIZU」 (2017年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 清水テルサ
[備考] 主催:静岡大学防災総合センター,東北大学総合学術博物館 共催:ふじのくに地球環境史ミュージアム,静岡県危機管理部,高知大学海洋コア総合研究センター 協賛:JAMSTEC 後援:地震・津波対策を考える都道府県議会議員連盟 来賓挨拶 全国津波議連会長畠山和純 来賓挨拶 静岡県副知事難波喬司
[5]. 日本地質学会中部支部2016年支部年会・シンポジウム (2016年6月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市大谷 ふじのくに地球環境史ミュージアム
[備考] 「地質記録から探る静岡県の低頻度大規模自然災害」を開催. 開催のあいさつ 安田喜憲 南海・駿河トラフの巨大地震の研究の経緯・・安藤雅孝 東日本大震災と貞観地震・津波の地質学的痕跡・・菅原大助 南海・駿河トラフの巨大津波のシミュレーション・・原田賢治 地質記録から探る静岡県の巨大津波・地震の
[6]. 日本地質学会 (2003年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡
[備考] 学会主催者(日本地質学会)
[7]. 日本古生物学会 (2003年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市
[備考] 学会主催者(日本古生物学会)