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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 小島 陽一 (KOJIMA Yoichi)

小島 陽一 (KOJIMA Yoichi)
准教授
学術院農学領域 - 生物資源科学系列 農学部 - 生物資源科学科
大学院総合科学技術研究科農学専攻 - 環境森林科学コース








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最終更新日:2019/10/09 9:15:22

教員基本情報

【取得学位】
博士(農学)  名古屋大学   2004年3月
修士(農学)  名古屋大学   2001年3月
【研究分野】
農学 - 森林圏科学 - 木質科学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
木質バイオマス資源の有効利活用
セルロースナノファイバーを使用した新規木質材料の開発
木質材料の耐久性能評価
【現在の研究テーマ】
木質バイオマス資源の有効利活用
セルロースナノファイバーを使用した新規木質材料の開発
木質材料の耐久性能評価
【研究キーワード】
木材, セルロースナノファイバー, 木質材料, 耐久性能評価
【所属学会】
・日本接着学会
・ナノセルロースフォーラム
・日本木材加工技術協会
・日本木材学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. The Influence of Filler Characteristics on the Physical and Mechanical Properties of Wood Plastic Composite
Reviews in Agricultural Science 7/ 1-9 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Arif Delviawan, Shigehiko Suzuki, Yoichi Kojima, Hikaru Kobori [備考] 執筆担当箇所:文献調査および論文の構成案の作成
[2]. Mechanical properties of wood/plastic composites formed using wood flour produced by wet ball-milling under various milling times and drying methods
Journal of Wood Science 65/ 5- (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Kazushige Murayama; Takako Ueno; Hikaru Kobori; Yoichi Kojima; Shigehiko Suzuki; Kenji Aoki; Hirokazu Ito; Shinji Ogoe; Masaki Okamoto [備考] 執筆担当箇所:実験計画の立案、実験材料の調整等を行った。
[3]. The effects of pre-mixing of wood flour with different characteristics of compatibilizer on the physical and mechanical properties of wood/plastic composites
Forest Products Journal 69/2 141-147 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Kazushige Murayama, Yoichi Kojima, Hikaru Kobori, Kenji Aoki, Shigehiko Suzuki, Hirokazu Ito, Shinji Ogoe, Masaki Okamoto, Tomoyuki Ema [備考] 執筆担当箇所:実験手法の提案から実験結果の解析までを網羅的に担当
[4]. 構造用木質パネルの釘接合性能に及ぼす促進劣化処理条件の影響
木材学会誌 65/1 39-45 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小島陽一、小林千夏、庄司拓磨、小堀光、鈴木滋彦、西城戸邦治、高橋一聡 [備考] 執筆担当箇所:実験計画の立案、促進劣化処理試験の実施、データ解析等を行った。
[5]. Cellulose nanofiber as complete natural binder for particleboard
Forest Products Journal 68/3 203-210 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Yoichi Kojima, Naho Kato, Kazuaki Ota, Hikaru Kobori, Shigehiko Suzuki, Kenji Aoki, Hirokazu Ito [備考] 執筆担当箇所:実験計画の立案、促進劣化処理試験の実施、データ解析等を行った。
【著書 等】
[1]. セルロースナノファイバー製造・利用の最新動向
株式会社シーエムシー出版 (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]鈴木滋彦、小島陽一 [担当範囲] 第2章 その他の利用と応用展開  2. セルロースナノファイバーを利用した木質材料の開発 [担当頁] 176-187
[備考] ISBN:978-4-7813-1404-4
[2]. 新世代 木材・木質材料と木造建築技術
株式会社エヌ・ティー・エス (2017年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]小島 陽一,鈴木滋彦, [担当範囲] 第4章 第3節 木材・木質材料の耐久性評価 [担当頁] 259-268
[備考] ISBN:978-4-86043-511-0
[3]. セルロースナノファイバーの調整、分散・複合化と製品応用
技術情報協会 (2015年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]小島 陽一,鈴木滋彦,小堀光 [担当範囲] 第16節 セルロースパウダーのナノ化繊維技術 [担当頁] 154-157
[備考] ISBN: 978-4-86104-566-0
[4]. An essay on the fine structure of the wood cell wall related to the physical properties of the recycled paper: Improvement of Forest Resources for Recyclable Forest Products
Springer (2004年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Hiroyuki Yamamoto,Yoichi Kojima,Takashi Okuyama,Toshihiro Ona,Takayuki Okayama
[備考] 共著担当箇所(139-143) ISBN:4-431-20250-1
【学会発表・研究発表】
[1]. セルロースナノファイバー添加がインシュレーションボードの機械的特性におよぼす影響
第69回日本木材学会大会 (2019年3月15日) 招待講演以外
[発表者]小島陽一、太田和晃、小堀光、青木憲治、鈴木滋彦、野上英孝
[備考] 開催場所:函館アリーナ 主催団体名:一般社団法人日本木材学会
[2]. 相容化剤の特性と添加タイミングによる木材・プラスチック複合材料の物理的・機械的特性の変化
第69回日本木材学会大会 (2019年3月15日) 招待講演以外
[発表者]村山和繁、小堀光、小島陽一、青木憲治、鈴木滋彦、香川恵子、岡本真樹、江間友幸、大峠慎二
[備考] 開催場所:函館アリーナ 主催団体名:一般社団法人日本木材学会
[3]. 促進劣化処理により木質パネルの釘接合性能および曲げ性能の変化
第69回日本木材学会大会 (2019年3月14日) 招待講演以外
[発表者]岡田太陽、庄司拓磨、殖栗大貴、小堀光、小島陽一、鈴木滋彦、西城戸邦治、高橋一聡
[備考] 開催場所:函館アリーナ 主催団体名:一般社団法人日本木材学会
[4]. 乾熱処理温度および時間が木材の吸放湿特性に及ぼす影響
第69回日本木材学会大会 (2019年3月14日) 招待講演以外
[発表者]岡野直紀、平井満理奈、小堀光、小島陽一、青木憲治、鈴木滋彦
[備考] 開催場所:函館アリーナ 主催団体名:一般社団法人日本木材学会
[5]. 繊維長の異なるCNFを添加した混練型WPCの機械的特性
ナノ繊維・粒子添加複合材料研究に関する若手研究者・学生セッション2019 (2019年3月2日) 招待講演以外
[発表者]村山和繁、上野貴子、小堀光、小島陽一、青木憲治、鈴木滋彦、大峠慎二, 江間友幸、岡本真樹、香川恵子
[備考] 開催場所:京都
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 樹脂製品機能性添加剤用途をターゲットとしたセルロースナノファイバー複合材廃材のリサイクルモデル評価
分担 ( 2017年12月 ~ 2020年3月 )
[相手先] 環境省
[備考] 平成29年度セルロースナノファイバーリサイクルの性能評価等事業委託業務
[2]. 国内共同研究 各種構造用面材の接着耐久性評価
分担 ( 2017年4月 ~ 2019年3月 )
[3]. 国内共同研究 セルロースナノファイバーを利用した住宅部品高断熱化によるCO2削減
分担 ( 2016年12月 ~ 2019年3月 )
[相手先] 環境省
[備考] 平成28年度セルロースナノファイバー性能評価モデル事業(早期社会実装に向けた導入実証)委託事業
[4]. 国内共同研究 静岡家具の将来を担う革新的な木材の曲げ加工を活用した木材インテリア商品の開発
分担 ( 2015年4月 ~ 2016年2月 )
[相手先] 有限会社関本家具
[5]. 国内共同研究 セルロースナノファイバー活用製品の性能評価事業委託業務
分担 ( 2015年4月 )
[相手先] トクラス株式会社
[備考] 環境省
【科学研究費助成事業】
[1]. 表面にナノスケールフィブリルを有したWPC用木質フィラーの機能開発 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[2]. カルシウムシリケート処理を施したセルロースナノファイバー複合材料の開発と性能評価 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. バクテリアセルロースで補強した環境配慮型竹繊維ポリマー複合材料に関する研究 ( 2009年4月 ~ 2012年3月 ) 若手研究(B) 代表

[4]. 屋外暴露試験を基礎とした木質パネルの耐久性能評価に関する研究 ( 2009年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[5]. 遺伝子発現を指標としたスギの各種材質特性の解明 ( 2006年4月 ~ 2008年3月 ) 若手研究(B) 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. 構造用木質パネル類の非破壊試験による熱劣化評価手法の確立 (2014年12月 - 2015年12月 ) [提供機関] 公益財団法人LIXIL住生活財団
[2]. 未利用木質バイオマスを利用したプラスチック用機能化フィラーの作成と複合化 (2014年4月 - 2015年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 スズキ財団 [制度名] 平成25年度科学技術研究助成
[3]. セルロースナノファイバーを添加したバインダーレス木質ボード製造技術の開発 (2012年10月 - 2013年9月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [制度名] 復興促進プログラム(A-STEP)
[4]. ナノフィブリル化木材繊維を用いた新規木質材料の製造とその性能評価 (2011年10月 - 2012年10月 ) [提供機関] 財団法人トステム建材産業振興財団
[5]. 山側における「間伐材から機能化混練型WPC変換まで一貫したシステム」の実証化研究 (2011年4月 - 2013年3月 ) [提供機関] 農林水産技術会議 [制度名] 平成23年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業研究
【受賞】
[1]. The Best Poster Presenter Reinforcement of wood flour board containing ligno-cellulose nanofibers (2015年11月)
[授与機関] Indonesian wood research society
[備考] 学会名:The 7th International symposium of Indonesian wood research society (IWoRS)
[2]. 第23回日本木材学会奨励賞 (2011年3月)
[備考] 一般社団法人日本木材学会
[3]. 第5回日本木材学会論文賞 (2011年3月)
[備考] 一般社団法人日本木材学会
【学会・研究会等の開催】
[1]. 11th Pacific Rim Bio-Based Composites Symposium 実行委員 (2012年11月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市
[2]. 2011年度日本木材学会中部支部大会 実行委員 (2011年10月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市
[3]. 日本木材加工技術協会第31回年次大会 実行委員 (2011年10月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市
【その他学術研究活動】
[1]. 「海外フィールドワーク」にて農学部学生をインドネシア・ガジャマダ大学へ引率 (2012年11月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(修士) セルロースナノファイバー科学特論 (2019年度 - 前期 )
[2]. 全学教育科目(共通科目) フィールド科学演習Ⅰ (2019年度 - 通年 )
[備考] 副担当
[3]. 学部専門科目 応用木質材料学 (2019年度 - 前期 )
[4]. 全学教育科目(共通科目) 科学と技術 (2019年度 - 後期 )
[備考] 副担当
[5]. 大学院科目(修士) 改良木材学演習Ⅰ (2019年度 - 前期 )
【指導学生数】
2017年度
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2016年度
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2015年度
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2014年度
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2013年度
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
【指導学生の受賞】
[1]. Excellent Poster Award (2014年6月)
[受賞学生氏名] Muhammad Navis Rofii
[授与団体名] 12th Pacific Rim Bio-based Composites Symposium (Biocomp 2014)
[2]. 第57回日本木材学会大会優秀ポスター賞 (2007年4月)
[受賞学生氏名] 内藤覚
[授与団体名] 日本木材学会

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. イベント出展 木と住まい大博覧会 (2018年6月 )
[内容] 研究室紹介ブース出展およびミニセミナー講師
[備考] 開催場所:ポートメッセなごや、主催:一般社団法人木と住まい研究協会、期間:2018年6月23-24日
[2]. イベント出展 ふじのくにCNF総合展示会 (2017年10月 )
[内容] 研究紹介ブース出展
[備考] 開催場所:ふじさんめっせ、主催:磐田商工会議所、期間:2017年10月19日
[3]. イベント出展 日本木工機械展 (2017年10月 )
[内容] 研究室紹介ブース出展
[備考] 開催場所:ポートメッセなごや、主催:日本木工機械展事務局、期間:2017年10月27-30日
[4]. 講演会 平成29年度浜松工業会岳南支部科学技術講演会 (2017年10月 )
[内容] 「セルロースナノファイバーが拓くイノベーション」
[備考] ラ・ホール富士、平成29年10月21日
[5]. 講演会 静岡大学・静岡県ふじのくにCNF寄附講座開設式典・講演会 (2017年10月 )
[内容] 「木質材料分野へのセルロースナノファイバーの利用可能性~静岡大学における取り組み~」
[備考] ホテルアソシア静岡、平成29年10月23日
【報道】
[1]. 新聞 『おもしろ農学 静岡大研究室から』執筆 (2012年12月2日)
[備考] 静岡新聞朝刊11面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 平成28年度林野庁補助事業 木質バイオマス加工・利用システム開発支援事業検討委員会委員 (2016年6月 - 2016年3月 )
[活動内容]採択された事業者が取り組む課題に対し、支援・助言を行う。
[2]. 日本木材加工技術協会  (2012年4月 - 2014年3月 )
[備考] 中部支部事務局
[3]. 日本繊維板工業会 (2012年4月 )
[備考] JIS原案作成委員会「A5905繊維板」(改正)
[4]. 日本木材学会 (2010年4月 )
[備考] 役割(日本木材学会機関幹事)

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. 岐阜大学連合農学研究科南部アジア活性化事業(教員派遣) (2016年10月 )
[相手方機関名] ガジャマダ大学(インドネシア)
[活動内容] 岐阜連大への留学生獲得のためにガジャマダ大学を訪問した
[2]. 岐阜大学連合農学研究科南部アジア活性化事業(教員派遣) (2015年11月 )
[相手方機関名] バンドン工科大学(インドネシア)
[活動内容] 岐阜連大への留学生獲得のためにバンドン工科大学を訪問した
【その他国際貢献実績】
[1]. インドネシア共和国ボゴール農科大学林学部との部局間交流協定締結 (2014年9月 )
[備考] 農学研究科における担当教員として協定締結を完了した。

管理運営・その他