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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 轟 泰司 (TODOROKI Yasushi)

報道

【報道】
[1]. 新聞 静岡新聞 (2016年11月23日)
[概要]「植物の乾燥耐性向上へ 化合物生成に成功 静岡大教授ら」
[備考] 植物を乾燥ストレスから守るアブシジン酸の代謝不活性を阻害し,植物の乾燥耐性を強くするアブシナゾールE3Mの開発に成功した。
[2]. 新聞 中日新聞 (2014年6月14日)
[概要]グリーン・イノベーションを創出せよ。静岡大学の果敢なアプローチ。
[備考] 中日新聞に静岡大学農学部の広告が掲載され,2名の教員(王先生と私)の研究内容が紹介された。
[3]. 新聞 朝日新聞 (2014年5月10日)
[概要]植物ホルモン抑制の化合物 静岡大教授ら開発 作物量の安定期待
[備考] アブシジン酸受容体の阻害剤開発に成功
[4]. 新聞 産経新聞 (2014年5月10日)
[概要]安全で生産性高い農業へ期待
[備考] アブシジン酸受容体の阻害剤開発に成功
[5]. 新聞 静岡新聞 (2014年5月9日)
[概要]不作の原因抑制化合物を生成
[備考] アブシジン酸受容体の阻害剤開発に成功
[6]. 新聞 中日新聞 (2014年5月8日)
[概要]不作の原因を制御 静大研究グループ
[備考] アブシジン酸受容体の阻害剤開発に成功
[7]. 新聞 静岡新聞 おもしろ農学31 (2013年10月6日)
[概要]アブシナゾールで耐乾燥
[8]. 新聞 化学工業日報 (2013年2月27日)
[概要]植物の乾燥耐性 薬剤散布のみで向上 千葉大・静岡大など 生育の阻害もなし
[9]. 新聞 日本農業新聞 (2012年2月7日)
[概要]新薬剤アブシナゾール 乾燥抑制効果を確認 リンゴで実証 塩害対策に期待