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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 茶山 和敏 (SAYAMA Kazutoshi)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. CCL28 遺伝子欠損マウスは骨の増加及び高回転型骨代謝状態を呈する
第38回日本骨代謝学会学術集会 (2020年10月9日) 招待講演以外
[発表者]岩本莉奈・高橋拓実・二宮禎・中村浩彰・原弥革力・雪田聡・茶山和敏
[2]. ケモカインCCL25が骨組織に与える影響の解明
第38回日本骨代謝学会学術集会 (2020年10月9日) 招待講演以外
[発表者]高橋拓実・岩本莉奈・二宮禎・細谷明宏・中村浩彰・原弥革力・雪田聡・茶山和敏
[3]. 加齢によるマウス腸管内ケモカインとそのレセプターの発現の変化
日本農芸化学会平成30年度大会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]長房 秀幸、茶山 和敏
[4]. 新生仔および性成熟CCL25KOマウスのフェノタイプの解析
第22回日本フードファクター学会学術集会 (2017年12月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,福原 泰斗
[5]. 新生児および成熟CCL25KOマウスの胸腺および脾臓中の免疫細胞の解析
第22回日本フードファクター学会学術集会 (2017年12月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,彦坂 英佑,小出 剛
[6]. メタボはお茶で解消
茶学術研究会 平成29年公開シンポジウム (2017年12月) 招待講演
[発表者]茶山 和敏
[7]. ヒト母乳中のサイトカインおよびケモカイン含有量に関する研究
日本食品免疫学会2017年度大会 (2017年11月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,下条 直樹,阿部 沙織
[8]. マウス新生仔の胸腺、脾臓およびそれらの免疫機能の発達における母乳中CCL25の役割
第71回日本栄養食糧学会大会 (2017年5月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,彦坂 英佑
[9]. ヒトおよびウシ母乳中のCCL25の存在とその含有量の分析
第71回日本栄養食糧学会大会 (2017年5月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,中澤 陽子
[備考] 沖縄コンベンションセンター
[10]. マウス新生仔の胸腺および脾臓における母乳中CCL25の役割
日本食品免疫学会2016年度大会 (2016年12月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,彦坂 英佑
[11]. 免疫誘因ケモカインCCL25投与による骨組織への影響
日本食品免疫学会2016年度大会 (2016年12月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,深澤 宏文,雪田 聡
[12]. マウス新生仔の胸腺、脾臓およびそれらの免疫機能の発達における母乳中CCL25の役割
第21回日本フードファクター学会学術集会 (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,彦坂 英佑
[備考] 富山国際会議場
[13]. マウスの摂食および脂肪蓄積に対するEGCGおよびカフェインの効果
第32回茶学術研究会・第13回日本カテキン学会合同大会2016 (2016年10月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,リュウ リタン
[14]. 母乳中CCL25は新生仔の成長及び免疫機能の発達を促進する
第25回乳癌基礎研究会 (2016年7月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏
[15]. マウス母乳中CCL25は新生仔の成長及び免疫機能の発達を促進する
第70回日本栄養食糧学会大会 (2016年5月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,ユウ シュウゲツ
[16]. マウスの脂肪蓄積および摂食に対するEGCGおよびカフェインの効果
第70回日本栄養食糧学会大会 (2016年5月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,リュウ リタン
[17]. CCl25 in milk promotesthe growth and development of immune organs in mouse neonates
The 6th International Conference on Food Factor (2015年11月) 招待講演
[発表者]茶山 和敏
[備考] 開催場所:ソウル、韓国
[18]. Effects of EGCG and caffeine on food intake and fat accumulation
The 6th International Conference on Food Factor (2015年11月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,リュウ リタン
[備考] 開催場所:ソウル、韓国
[19]. Catechins and caffeine improve lipid metabolism in mouse adipocytes through the transformation from white to beige adipocytes
The 6th International Conference on Food Factor (2015年11月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,Chikako Sugiura
[備考] 開催場所:ソウル、韓国
[20]. Anti-obesity effects by green tea and its components
The 6th International Conference on Food Factor (2015年11月) 招待講演
[発表者]茶山 和敏
[備考] 開催場所:ソウル、韓国
[21]. Study on identification of the immunosupressive components in brazilian propolis
The 6th International Conference on Food Factor (2015年11月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,Masanari Yoshida,Taiji Matsukawa
[備考] 開催場所:ソウル、韓国
[22]. Synergistic effects by green tea and ginger in fat accumulation in mice
The 6th International Conference on Food Factor (2015年11月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,Haruko Takeshita
[備考] 開催場所:ソウル、韓国
[23]. Study on suppressive mechanism of food intake by resveratrol delivative
The 6th International Conference on Food Factor (2015年11月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,Taiji Matsukawa
[備考] 開催場所:ソウル、韓国
[24]. Effects of EGCG and caffeine on food intake and fat accumulation in mice
12th Asian Congress of Nutrition (2015年5月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏,Litong Liu
[備考] 横浜
[25]. マウス脂肪細胞の脂肪代謝に対するEGCGおよびカフェインの効果
2015年度日本農芸化学会総会、プログラム集、P.92、 (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]杉浦千佳子,茶山和敏
[26]. マウスの摂食および脂肪蓄積に対するEGCGおよびカフェインの効果
2015年度日本農芸化学会総会、プログラム集、P.92 (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]リュウリタン,茶山和敏
[27]. べにふうき緑茶および生姜を用いた脂肪蓄積抑制効果・拮抗作用の検討
第16回静岡ライフサイエンスシンポジウム、要旨集、P.31 (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]福原泰斗,茶山和敏
[28]. 緑茶とその成分による肥満予防効果
茶学術研究会 公開シンポジウム (2015年1月) 招待講演
[発表者]茶山 和敏
[29]. マウス自己免疫病発症に対するアスタキサンチンの効果
第19回日本フードファクター学会、要旨集、P.75、 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏
[30]. べにふうき緑茶および生姜を用いた脂肪蓄積抑制効果・拮抗作用の検討
第19回日本フードファクター学会、要旨集、P.68 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]竹下温子,茶山和敏
[31]. Bioactivity of a novel antioxidative resveratrol derivative.
The 19th Shizuoka Forum on Health and Longevity, Abstract, P.110, (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]Taiji Matsukawa,Kazutoshi Sayama
[32]. マウス自己免疫病発症に対するアスタキサンチンの効果、
第10回アスタキサンチン研究会、要旨集、P.26 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]青木愛実,茶山和敏
[33]. 動脈硬化症発症後のマウスへのアスタキサンチン投与による悪性進展抑制効果
第10回アスタキサンチン研究会、要旨集、P.32 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]茶山 和敏
[34]. ビフィズス菌によるマウス動脈硬化症発症抑制効果
日本農芸化学会2011年度大会 (2011年3月) 招待講演以外
[35]. マウス脂肪細胞の脂肪蓄積に対するカテキンおよびカフェインの影響
日本農芸化学会2011年度大会 (2011年3月) 招待講演以外
[36]. マウス動脈硬化症発症に対するカテキンおよびカフェインの効果
第15回日本フードファクター学会学術集会 (2010年10月) 招待講演以外
[37]. Suppressive effect of green tea comp@onents on overactive B-cells induced by high fat diet consumption
The 4th International conference on O-CHA (tea) culture and science (2010年10月) 招待講演以外
[38]. Effect of catechins and caffeine on the development of arteriosclerosis in mice
The 4th International conference on O-CHA (tea) culture and science (2010年10月) 招待講演以外
[39]. マウス脂肪細胞の脂質代謝に対するカテキンおよびカフェインの効果
第26回茶学術研究会 (2010年3月) 招待講演以外
[40]. 緑茶成分の動脈硬化症予防効果に関する研究
平成21年度静岡市産学共同研究成果発表会 (2010年3月) 招待講演以外
[備考] 開催場所(静岡市)
[41]. マウス動脈硬化症発症に対するカテキンおよびカフェインの効果
第26回茶学術研究会 (2010年3月) 招待講演以外
[42]. マウス自己免疫病発症に対するブラジル産プロポリスの効果
第14回日本フードファクター学会学術集会 (2009年11月) 招待講演以外
[発表者]小松紘大,茶山和敏
[43]. マウス動脈硬化症発症に対するカフェインおよびEGCGの効果
第14回日本フードファクター学会学術集会 (2009年11月) 招待講演以外
[発表者]高頴,茶山和敏
[44]. Effects of αG-rutin on the development of atherosclerosis in mice.
4th International Conference on Polyphenols and Health, Harrogate (2009年11月) 招待講演以外
[発表者]Sayama,K. Sakakibara,A.,et al.
[45]. 妊娠および泌乳中のマウス乳腺内におけるCCL25ケモカインの発現
静岡科学交流フォーラム (2009年3月) 招待講演以外
[発表者]竹中正樹,茶山和敏
[46]. 沖縄産プロポリスと起源植物オオバギの脂肪蓄積抑制作用
日本農芸化学会2009年度大会 (2009年3月) 招待講演以外
[発表者]茶山和敏,長崎聡子,深川清華,福本修一,熊澤茂則
[47]. マウス動脈硬化症発症に対する社会的孤立ストレスの影響
静岡科学交流フォーラム (2009年3月) 招待講演以外
[発表者]武市充広,茶山和敏
[48]. マウス動脈硬化症発症に対するカテキンおよびカフェインの効果
第24回茶学術研究会講演会 (2009年3月) 招待講演以外
[発表者]茶山和敏
[49]. 社会的ストレスは高脂肪食摂取マウスの肥満を促進する
第81回日本生化学会大会 (2008年12月) 招待講演以外
[発表者]榊原啓之,鈴木敦美,松井朝子,小林章男,本山径子,茶山和敏,下位香代子
[50]. 社会的ストレスは高脂肪食摂取マウスの肥満を促進する
第81回日本生化学会大会 (2008年12月) 招待講演以外
[51]. マウス肝臓の脂質代謝に対するエピガロカテキンガレートおよびカフェインの組み合わせ投与の影響
第13回日本フードファクター学会学術集会 (2008年11月) 招待講演以外
[発表者]西松志保,茶山和敏
[52]. 体外におけるマウス脂肪細胞の脂肪蓄積に対するカテキン及びカフェインの影響
第13回日本フードファクター学会学術集会 (2008年11月) 招待講演以外
[発表者]杉浦千佳子,鄭国棟,茶山和敏
[53]. マウス動脈硬化症発症に対するカテキンおよびカフェインの効果
第13回日本フードファクター学会学術集会 (2008年11月) 招待講演以外
[発表者]永井いづみ,堺弘行,茶山和敏
[54]. マウス動脈硬化症発症に対するα-グルコシルルチンの効果
第13回日本フードファクター学会学術集会 (2008年11月) 招待講演以外
[発表者]榊原彩,榊原啓之,下位香代子,貴戸武利,飯田純久,茶山和敏
[55]. α-グルコシルルチンの内臓脂肪型肥満の予防効果
第13回日本フードファクター学会学術集会 (2008年11月) 招待講演以外
[発表者]鈴木敦美,榊原啓之,茶山和敏,松井朝子,貴戸武利,飯田純久,小林章男,下位香代子
[56]. マウス動脈硬化症発症に対するカテキンおよびカフェインの効果
日本カテキン学会 (2008年8月) 招待講演以外
[発表者]茶山和敏,永井いずみ,堺弘行
[57]. 肝臓の脂質代謝に対するEGCGおよびカフェインの効果
第23回茶学術研究会 (2008年3月) 招待講演以外
[発表者]西松志保,茶山和敏
[58]. EFFECTS OF CATECHINS AND CAFFEINE ON ENZYMES RELATED TO LIPID METABOLISM IN THE LIVER IN MICE.
The 3rd Int. Conf. on Polyphenols and Health. (2007年11月) 招待講演以外
[発表者]Nishimatu S.,K. Sayama
[59]. EFFECT OF GREEN TEA CATECHIN AND CAFFEINE ON COGNITIVE DYSFUNCTION IN MICE FED HIGH-FAT DIET.
The 3rd Int. Conf. on O-CHA(Tea) Cult. (2007年11月) 招待講演以外
[発表者]Maeda,K.,K. Sayama
[60]. INFLUENCE OF GREEN TEA ON TYPE 2 DIABATES MELLITUS OF NSY MOUSE.
The 3rd Int. Conf. on O-CHA(Tea) Cult. (2007年11月) 招待講演以外
[発表者]Takabayashi,K. Sayama
[61]. EFFECTS OF CATECHINS AND CAFFEINE ON ENZYMES RELATED TO LIPID METABOLISM IN THE LIVER IN MICE.
The 3rd Int. Conf. on O-CHA(Tea) Cult. (2007年11月) 招待講演以外
[発表者]Nishimatu S.,K. Sayama
[62]. 高脂肪食摂取による肥満ならびに脳機能への影響、―緑茶カテキンおよびカフェイン摂取の効果―
第30回日本基礎老化学会 (2007年6月) 招待講演以外
[発表者]海野けい子,茶山和敏,その他
[備考] 開催場所(札幌)
[63]. 老齢マウスの脳機能および肥満に対する緑茶カテキンおよびカフェイン摂取の効果
日本薬学会第127年会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]海野けい子,茶山和敏,その他
[備考] 開催場所(富山)
[64]. マウスの脂肪蓄積および脂質代謝に対するエピガロカテキンガレートおよびカフェインの効果
第2回日本カテキン学会総会 (2005年6月) 招待講演以外
[発表者]茶山和敏,南条文雄,原征彦
[65]. マウスの肝臓脂肪酸代謝酵素活性に対する緑茶および緑茶成分の影響
第20回茶学術研究会 (2005年3月) 招待講演以外
[発表者]茶山和敏,鄭国棟,森山達哉,小笹清香,河田照雄
[66]. マウス自己免疫病発症に対するエピガロカテキンガレート(EGCG)の効果
第9回日本フードファクター学会 (2004年12月) 招待講演以外
[発表者]佐子田嘉明,茶山和敏,池谷直樹
[67]. マウスの脂肪蓄積および脂質代謝に対するエピガロカテキンガレートおよびカフェインの効果
第9回日本フードファクター学会 (2004年12月) 招待講演以外
[発表者]金本洋子,鄭国棟,南条文雄,原征彦,茶山和敏
[68]. マウスの肝臓脂肪酸代謝酵素活性に対する緑茶および緑茶成分の影響
第9回日本フードファクター学会 (2004年12月) 招待講演以外
[発表者]鄭国棟,森山達哉,小笹清香,河田照雄,茶山和敏
[69]. Effects of green tea catechins on development of autoimmune diseases in mice
Int. Conf. O-Cha (Tea) Culture and Science (2004年11月) 招待講演以外
[発表者]Sakoda,Y.,K. Sayama,N. Ikegaya
[70]. Synergistic effects of epigallocatechin gallate and caffeine on fat accumulation and lipid metabolism in mice
Int. Conf. O-Cha (Tea) Culture and Science (2004年11月) 招待講演以外
[発表者]Kanemoto Y,G. Zheng,Y. Hara,K. Sayama
[71]. マウスおよびラットの個体識別用耳タグの開発
第51回日本実験動物学会総会 (2004年5月) 招待講演以外
[発表者]茶山和敏,北島省吾,村田共治,桜井嘉男