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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 富田 涼都 (TOMITA Ryoto)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. データレスキュー序説:オープンデータ時代対応の課題を考える
「野生生物と社会」学会第28回大会 (2023年12月3日) 招待講演以外
[発表者]富田涼都, 江成広斗, 角田裕志
[備考] 筑波大学筑波キャンパス
[2]. 「自然とかかわらない日常」における人と自然のかかわりの基盤形成-三方五湖流域における子どもの日常の時間・空間の再編成の試み-
環境社会学会第67回大会 (2023年6月10日) 招待講演以外
[発表者]富田涼都
[備考] 東北学院大学土樋キャンパス
[3]. ローカルガバナンスの重層性とダイナミズム:綾ユネスコエコパークの例から
景観生態学連続セミナー『ローカルガバナンスに 基づく景観管理』 (2022年12月15日) 招待講演
[発表者]富田涼都
[備考] 日本景観生態学会。ウェビナー形式。
[4]. コモンズ型資源管理における脆弱性の社会的蓄積:駿河湾サクラエビ漁業を例に
第1回東京海洋大学・静岡大学研究交流会 (2022年3月23日) 招待講演以外
[発表者]富田涼都
[備考] 静岡大学・東京海洋大学共催。オンライン開催。
[5]. Non-exchangeable and Non-aggregable Harm Associated with Environmental Restoration: Experience of Environmental Destruction and Restoration in Lake Kasumigaura, Japan
The Sixth Biennial Conference of East Asian Environmental History (2021年9月10日) 招待講演以外
[発表者]TOMITA Ryoto
[備考] Association for East Asian Environmental History (Online)
[6]. How can we maintain "Richness" of agriculture? : Focusing on utilization and protection of heirloom crops in Shizuoka
International Webinar Session on Traditional Vegetables Developing East Asian Empathy Model for Utilization of Genetic Resources and Related Traditional Knowledge for Asia (2020年7月8日) 招待講演
[発表者]TOMITA Ryoto
[備考] Education and Research Center for Sustainable Co-Development, Nagoya University.
[7]. 気候変動の「環境問題」における社会的受容:その「遠さ」を考える
環境社会学会第60回大会シンポジウム『気候変動と専門家』 (2019年12月8日) 招待講演
[発表者]富田涼都
[備考] 明星大学多摩キャンパス
[8]. 「人新世」の「人口減少社会」における在来知の掘り起こしと共有の可能性と課題
「野生生物と社会」学会第25回大会 (2019年11月23日) 招待講演以外
[発表者]富田涼都
[備考] 金沢星稜大学金沢キャンパス
[9]. Conflicts among stakeholders over the use of the coastal seascape due to discordance on the issue of "productivity":A case study of the post-war experience of the Sakura Shrimp (Sergia lucens) fishery in Suruga Bay, Japan
15th International Conference on the History of Science in East Asia (ICHSEA) (2019年8月19日) 招待講演以外
[発表者]TOMITA Ryoto
[備考] 国立全北大学校、韓国・全州市、International Society for the History of East Asian Science, Technology and Medicine
[10]. 静岡県掛川市横須賀の在来サツマイモ’にんじん芋’の保全と活用のための学際的研究と地域連携による実践活動
和食文化学会第1回研究大会 (2019年2月24日) 招待講演以外
[発表者]富田 涼都・前田 節子・小鹿 祥子・松浦 直毅・花森 功仁子・柴田 康佑・柴田 美穂・浅井 辰夫
[備考] 京都府立京都学・歴彩館
[11]. 環境問題をめぐる「オープンサイエンス」の実践の意義
「野生生物と社会」学会第24回大会 (2018年11月25日) 招待講演以外
[発表者]富田涼都
[備考] 九州大学伊都キャンパス
[12]. SDGs時代の社会デザインを考える:人文社会科学からの新たな挑戦
環境三学会合同シンポジウム (2018年6月23日) 招待講演
[発表者]福永真弓・富田涼都
[備考] 明治学院大学白金キャンパス、環境社会学会(幹事)、環境法政策学会、環境経済・政策学会
[13]. 資源化のツールとしての「人と自然のふれあい調査」
「野生生物と社会」学会第23回大会 (2017年11月) 招待講演以外
[発表者]富田 涼都
[備考] 帯広畜産大学帯広キャンパス
[14]. 在来作物をはじめとする地域資源を利用した高校生による新たな学び合いの検討
日本農業教育学会第75回大会 (2017年10月) 招待講演以外
[発表者]柴田 康佑,松浦 直毅,花森 功仁子,前田 節子,富田 涼都
[備考] 静岡大学静岡キャンパス
[15]. 環境保全の再文脈化という「介入」の可能性と課題
環境社会学会第55回大会 (2017年6月) 招待講演以外
[発表者]富田 涼都
[備考] 信州大学松本キャンパス
[16]. 生態系と社会のダイナミズムを見据えた、これからの人と自然の関係性のあり方
第3回東北野生動物管理研究交流会inせんだい (2016年11月) 招待講演
[発表者]富田 涼都
[備考] 東京エレクトロンホール宮城。山形大学「人口減少社会適合型野生動物管理システム創成拠点」。
[17]. The Sakura Shrimp (Sergia lucens) Fishery struggling with Pollution: Management of Place in Suruga Bay, Japan
22nd International Symposium on Society and Resource Management (ISSRM) (2016年6月) 招待講演以外
[発表者]TOMITA Ryoto
[備考] International Association for Society and Natural Resources. Michigan Technological University. Houghton, Michigan,USA.
[18]. 「人と自然のふれあい調査」による環境保全が地域に根差すポテンシャル
「野生生物と社会」学会第22回大会 (2016年1月) 招待講演以外
[発表者]富田 涼都
[備考] 東京農工大学府中キャンパス
[19]. 市民調査による学びと交流が地域社会と生物多様性の保全を結ぶ可能性
「野生生物と社会」学会第21回大会 (2015年11月) 招待講演以外
[発表者]富田 涼都
[備考] 琉球大学千原キャンパス
[20]. コメンテータ「農業土木での環境配慮はなぜだか難しい その2:論点の整理」
農業農村工学会 (2015年9月) 招待講演
[発表者]富田 涼都
[備考] 岡山大学津島キャンパス。農村生態工学研究部会。
[21]. 農の「豊かさ」を未来に継承するために―在来作物の利用と保全を例として
トヨタ財団ワークショップ「社会の新たな価値の創出をめざして」 (2015年4月) 招待講演
[発表者]富田 涼都
[備考] 東京大学弥生講堂アネックス。公益財団法人トヨタ財団。
[22]. 環境法政策学からみた津波被災地の復興と課題
環境社会学会研究例会「津波被災地の多元的復興を考える―環境社会学の視点」 (2015年1月) 招待講演以外
[発表者]富田 涼都
[備考] 立教大学池袋キャンパス
[23]. なぜ「正しい」自然再生事業がうまくいかないのか?―霞ヶ浦の事例研究から
農業農村工学会(農村生態工学研究部会) (2014年8月) 招待講演
[発表者]富田 涼都
[備考] 新潟朱鷺メッセ
[24]. 持続可能な発展戦略と現場の齟齬を超えて
環境社会学会、環境法政策学会、環境経済・政策学会3学会合同シンポジウム「日本の持続可能な発展戦略を問い直す」 (2014年6月) 招待講演
[発表者]富田 涼都
[備考] 武蔵野大学有明キャンパス
[25]. 農の『豊かさ』を未来に継承するために
トヨタ財団ワークショップ「社会の新たな価値の創出をめざして」 (2014年6月) 招待講演
[発表者]富田 涼都
[備考] 東京大学山上会館
[26]. 自然再生事業における地域社会への文脈の埋め戻し
「野生生物と社会」学会 (2013年11月) 招待講演以外
[発表者]富田 涼都
[備考] 四季の森生涯学習センター(兵庫県篠山市)
[27]. 持続可能性に関する「解決」の難しさ―自然再生と中山間地支援を例に
環境社会学会 (2013年6月) 招待講演以外
[発表者]富田 涼都
[備考] 桃山学院大学
[28]. 誰が生態系サービスを享受するべきなのか?―生物多様性と環境正義
安藤百福センター環境思想シンポジウム (2013年4月) 招待講演
[発表者]富田 涼都
[29]. 在来作物を巡る人と自然:その保全と課題
日本生態学会 (2013年3月) 招待講演以外
[発表者]富田 涼都
[30]. 自然再生事業を巡る多様な価値と環境ガバナンス
野生生物保護学会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]富田 涼都
[31]. 環境倫理学から見た滋賀県水田地帯の環境保全政策の位置づけ―『誰が』生態系サービスを享受するのか?
日本生態学会 (2012年3月) 招待講演以外
[発表者]富田 涼都
[32]. 生態系サービスによる『人と自然のかかわり』評価の可能性と課題
日本環境ジャーナリストの会「生態系サービスをどう報道するか」第三回セミナー (2011年8月) 招待講演
[発表者]富田 涼都
[33]. 自然と向き合うための科学技術コミュニケーション―自然再生事業を例に
環境社会学会 (2011年6月) 招待講演以外
[発表者]富田 涼都
[34]. 自然再生の現場からみる環境社会学
環境社会学会 (2011年6月) 招待講演以外
[発表者]富田 涼都
[35]. 順応的管理における自然の『リスク』は受け容れられるのか?―自然再生事業を例に
野生動物管理システムフォーラム「自然再生と野生動物管理」 (2011年5月) 招待講演
[発表者]富田 涼都
[36]. 保全現場においてインタープリテーションに求められることは何か?
野生生物保護学会・日本哺乳類学会合同大会 (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]富田涼都
[備考] 開催場所(岐阜大学)