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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 楢本 正明 （NARAMOTO Masaaki）

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 木部内二酸化炭素の固定による個体成長への貢献：物質生産の再評価 （ 2017年4月 ） 基盤研究(B) 代表
[2]. 強度間伐によるヒノキの衰退・枯死メカニズム：風を主要因とする複合環境変化への応答 （ 2015年4月 ～ 2018年3月 ） 挑戦的萌芽研究 代表

[3]. 乾燥地生態系はどこまで水不足に耐えられるのか？マルチスケールでの脆弱性評価 （ 2013年4月 ） 基盤研究(B) 分担

[4]. 樹液流により輸送される二酸化炭素の行方？気孔を介さない光合成の可能性 （ 2012年4月 ～ 2015年3月 ） 基盤研究(C) 代表

[5]. 熱帯林の孤立化は林冠木の枯死を招くか？異なる水利用体制化でのギャップ拡大機構 （ 2012年4月 ） 基盤研究(B) 分担

[6]. ブナ林堅果豊凶作メカニズムの解明:安定同位体による土壌―植物間窒素循環系の定量 （ 2010年4月 ） 基盤研究(B) 分担

[7]. 砂漠は二酸化炭素の吸収源か?塩類アルカリ土壌における無機態炭素動態の解明 （ 2010年4月 ） 基盤研究(B) 分担

[8]. 光合成特性評価における簡便な手法の検討と対応する光環境の予測 （ 2010年4月 ） 若手研究(B) 代表

[9]. ブナ林堅果豊凶作メカニズムの解明:安定同位体による土壌―植物間窒素循環系の定量 （ 2009年4月 ） 基盤研究(B) 分担

[10]. 砂漠は二酸化炭素の吸収源か?塩類アルカリ土壌における無機体炭素動態の解明 （ 2009年4月 ） 基盤研究(B) 分担

[11]. 光合成特性評価における簡便な手法の検討と対応する光環境の予測 （ 2009年4月 ） 若手研究(B) 代表