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Researcher DataBase - Personal Information : HARA Masakazu

Academic conference/research presentations

【Academic conference/research presentations】
[1]. デハイドリンKセグメント配列による乳酸脱水素酵素凍結保護活性メカニズム
第39回日本植物バイオテクノロジー 学会(堺)大会 (2022/9/13) other
[Presenter]大須田穂波、吉原有紗、原正和
[2]. シロイヌナズナデハイドリンによるリポソーム凍結保護作用に関する研究
第39回日本植物バイオテクノロジー 学会(堺)大会 (2022/9/13) other
[Presenter]木村友紀、清水広介、間賀田泰寛、朴龍洙、原正和
[3]. デハイドリンTypK配列によるLDH凍結保護メカニズムに関する研究
日本農芸化学会2022年度大会[京都]  (2022/3/16) other
[Presenter]大須田 穂波、吉原 有紗、原 正和
[4]. ダイコン液胞カルシウム結合タンパク質によるリポソームの凍結凝集抑制に関する研究
日本農芸化学会2022年度大会[京都] (2022/3/16) other
[Presenter]木村 友紀、大須田 穂波、原 正和
[5]. デハイドリンおよび保存配列のリポソーム凍結凝集抑制に関する研究
第38回日本植物バイオテクノロジー(つくば)学会 (2021/9/10) other
[Presenter]木村 友紀、大久保 智博、清水 広介、間賀田 泰寛、朴 龍洙、原 正和
[6]. デハイドリンによるγ-Globulin凍結凝集抑制作用に関する研究
第38回植物バイオテクノロジー学会(つくば)大会 (2021/9/10) other
[Presenter]大須田穂波、原正和
[7]. デハイドリンセグメントによるリポソームの凍結凝集抑制に関する研究
日本農芸化学会2021年度大会[仙台] (2021/3/20) other
[Presenter]木村 友紀、大久保 智博、清水 広介、間賀田 泰寛、朴 龍洙、原 正和
[8]. ハツカダイコン肥大根に含まれる天然変性タンパク質の精製と凍結保護活性に関する研究
日本農芸化学会2021年度大会[仙台] (2021/3/20) other
[Presenter]大須田 穂波、原 正和
[9]. 熱ストレスを受けた植物における適合溶質の作用に関する研究
日本農芸化学会中部支部[名古屋] 第187回例会 (2020/9/26) other
[Presenter]楠航平、原正和
[10]. 植物のHSRに及ぼす塩の影響に関する研究
日本農芸化学会中部支部[名古屋] 第187回例会 (2020/9/26) other
[Presenter]坂本陽、原正和
[11]. 植物熱ショック応答に及ぼす塩の影響に関する研究
日本農芸化学会2020年度大会[福岡]  (2020/3/28) other
[Presenter]坂本 陽、原 正和
[12]. 1,4-ナフトキノン誘導体によるシロイヌナズナの熱ショック応答誘導
日本農芸化学会2019年度大会[東京] (2019/3/24) other
[Presenter]加藤 直樹、松岡 恵里奈、橋本 佳尚、原 正和
[13]. 熱ショック蛋白質70阻害剤によるシロイヌナズナの熱ショック応答の誘導
日本農芸化学会2019年度大会[東京] (2019/3/24) other
[Presenter]松岡 恵里奈、原 正和
[14]. シロイヌナズナデハイドリンのnon-Kセグメントの酵素凍結保護活性における役割
日本農芸化学会2019年度大会[東京] (2019/3/24) other
[Presenter]大久保智博、神谷慶太、亀山阿由子、原正和
[15]. デハイドリンにおける酵素凍結失活抑制活性の配列要因
日本農芸化学会2018年度大会[名古屋] (2018/3/) other
[Presenter]原 正和,大久保智博,神谷慶太,亀山阿由子
[16]. モノテルペンによる植物熱ショック応答の誘導
第35回日本植物細胞分子生物学会(さいたま)大会 (2017/8/) other
[Presenter]山内直也,角田佳紀,原 正和
[17]. 乳酸脱水素酵素に対するデハイドリンKセグメントの凍結保護メカニズム
第35回日本植物細胞分子生物学会(さいたま)大会 (2017/8/) other
[Presenter]神谷慶太,原 正和
[18]. デハイドリンの凍結保護活性におけるKセグメントの疎水性アミノ酸の役割
日本農芸化学会2017年度大会[京都] (2017/3/) other
[Presenter]神谷慶太,遠藤拓弥,亀山阿由子,原 正和
[19]. デハイドリンにおける凍結保護セグメントの特性調査
日本植物細胞分子生物学会 (2016/9/) other
[Presenter]原 正和,遠藤拓弥,神谷慶太
[20]. サンギナリンによる植物熱ショック応答誘導機構
日本植物細胞分子生物学会(上田)大会 (2016/9/) other
[Presenter]松岡恵里奈,村野宏樹,松原匠,原正和
[21]. プリン系HSP90阻害剤による熱ショック応答の誘導
日本植物細胞分子生物学会(上田)大会 (2016/9/) other
[Presenter]村野宏樹,高橋郁夫,原正和
[22]. 植物熱耐性向上物質サンギナリンの熱ショック応答誘導機構
日本農芸化学会2016年度大会[札幌] (2016/3/) other
[Presenter]松岡恵里奈,村野宏樹,松原匠,原正和
[Notes] 札幌市コンベンションセンター
[23]. Research and development of heat tolerance enhancers in plants
Inter-Academia & Interdisciplinary Domain Research symposium in Shizuoka 2015 (2015/12/) invited
[Presenter]原 正和
[Notes] Inter-Academia & Interdisciplinary Domain Research symposium
[24]. 植物の熱耐性を向上させる物質とその利用法
日本沙漠学会乾燥地農学分科会 (2015/11/) invited
[Presenter]原 正和
[Notes] 日本沙漠学会乾燥地農学分科会 2015年度講演会「砂漠の貴重な資源:土と植物」
[25]. 銅によって失活した酵素に対するデハイドリンの回復活性
日本植物細胞分子生物学会(東京)大会・シンポジウム (2015/8/) other
[Presenter]原 正和,門奈修平,村田尊英,中野太陽
[Notes] 文京区 東京大学
[26]. イソチオシアネートによる植物の熱ショック応答誘導効果
日本植物細胞分子生物学会(東京)大会・シンポジウム (2015/8/) other
[Presenter]松原匠,高橋郁夫,原正和
[Notes] 文京区東京大学
[27]. シャペロン阻害剤によるシロイヌナズナ熱ショック応答の誘導
日本植物細胞分子生物学会(東京)大会・シンポジウム (2015/8/) other
[Presenter]村野宏樹,高橋郁夫,原正和
[Notes] 文京区東京大学
[28]. His型金属結合ペプチドデハイドリンによる植物金属ストレス緩和作用
日本農芸化学会2015年度大会[岡山] (2015/3/) other
[Presenter]原 正和,門奈修平,村田尊英,中野太陽
[29]. シャペロン阻害剤によるシロイヌナズナにおける熱ショック応答の誘導
日本農芸化学会2015年度大会[岡山] (2015/3/) other
[Presenter]原 正和,村野宏樹,高橋郁夫,松原 匠
[30]. シロイヌナズナにおけるイソチオシアネートによる熱耐性向上効果
日本農芸化学会2015年度大会[岡山] (2015/3/) other
[Presenter]原 正和,松原 匠,高橋郁夫
[31]. ヘムと結合したデハイドリンの酵素活性発現に関する研究
日本農芸化学会中部支部第171回例会 (2014/10/) other
[Presenter]原 正和,天野翔乃
[32]. 植物におけるHisリッチデハイドリンの銅ストレス保護作用
日本農芸化学会中部支部第171回例会 (2014/10/) other
[Presenter]原 正和,中野太陽,門奈修平,村田尊英
[33]. シロイヌナズナにおける熱ショック応答のシャペロン阻害剤による誘導
日本農芸化学会中部支部第171回例会 (2014/10/) other
[Presenter]原 正和,村野宏樹,栗田郁也,高橋郁夫,松原 匠
[34]. 植物におけるイソチオシアネートの熱ショック応答誘導に関する研究
日本農芸化学会中部支部第171回例会 (2014/10/) other
[Presenter]原 正和,松原 匠,栗田郁也,高橋郁夫,原崎安紀乃
[35]. Disordered dehydrin proteins related to abiotic stress tolerance in plants
PepCon 2014 - BIT's 7th Annual Protein and Peptide Conference (2014/4/) invited
[Presenter]原 正和
[36]. テルペン類の植物耐熱性向上に関する研究
日本農芸化学会2014年度大会 (2014/3/) other
[Presenter]原 正和,角田 佳紀
[37]. 植物の耐熱性を向上させるアルカロイドに関する研究
日本農芸化学会2014年度大会 (2014/3/) other
[Presenter]原 正和,栗田 郁也
[38]. ヘム存在下におけるデハイドリンの酵素活性発現に関する研究
日本農芸化学会2014年度大会 (2014/3/) other
[Presenter]原 正和,天野 翔乃
[39]. Potential protective use of stress-related unravel protein ‘dehydrin’ from plant
3rd SU International Symposium “Directions of Interdisciplinary Domain Research in  (2013/11/) invited
[Presenter]原 正和
[40]. 植物の天然変性蛋白質デハイドリンの活性酸素発生抑制活性を規定する配列特性
日本植物細胞分子生物学会(札幌)大会・シンポジウム (2013/9/) other
[Presenter]原 正和,加藤雄成
[41]. Wasabi -common and uncommon topics-
Kyungpook National University-Shizuoka University Joint Symposium (2013/9/) invited
[Presenter]原 正和
[42]. 乾燥ならびに塩ストレス下におけるダイコン辛味関連成分の動態
日本食品科学工学会第60 回記念大会 (2013/8/) other
[Presenter]原 正和,林里美,藤倉頼子,加藤亮,小林泰斗
[43]. シロイヌナズナデハイドリンによる酵素活性の変化
日本農芸化学会中部支部 第165回例会 (2012/10/) other
[Presenter]門奈修平,加藤雄成,原正和
[44]. シロイヌナズナにおけるイソチオシアネートの代謝に関する研究
日本農芸化学会中部支部 第165回例会 (2012/10/) other
[Presenter]窪谷啓一郎,田端杏子,原崎安紀乃,關谷次郎,原 正和
[45]. Hisリッチデハイドリンのアデノシン関連物質との結合に関する研究
日本農芸化学会中部支部 第165回例会 (2012/10/) other
[Presenter]田中 莉子,加藤 雄成,原 正和
[46]. シロイヌナズナのHis-richデハイドリンAtHIRD11の機能研究
日本農芸化学会中部支部 第165回例会 (2012/10/) other
[Presenter]加藤雄成,篠田友里,原正和,近藤満
[47]. シロイヌナズナβ-アミラーゼのジャスモン酸応答解析
植物化学調節学会第47回大会 (2012/10/) other
[Presenter]高橋郁夫,原 正和
[48]. ストレス下におけるHisリッチデハイドリンの機能に関する研究
第30回日本植物細胞分子生物学会生駒大会・シンポジウム (2012/8/) other
[Presenter]村田尊英,加藤雄成,原 正和
[49]. シロイヌナズナにおけるジャスモン酸応答性β-アミラーゼに関する研究
第30回日本植物細胞分子生物学会生駒大会・シンポジウム (2012/8/) other
[Presenter]高橋郁夫,原 正和
[50]. 植物のストレス適応に関与する天然変性蛋白質
日本農芸化学会2012年度京都大会 大会シンポジウム「天然変性領域を介した相互作用に基づくタンパク質応用化学の新展開」 (2012/3/) invited
[Presenter]原 正和
[51]. ハツカダイコンβ‐アミラーゼを高発現させたシロイヌナズナの表現型に関する研究
日本農芸化学会2012年度大会[京都]大会 (2012/3/) other
[Presenter]高橋郁夫,原 正和
[52]. イソチオシアネートによる植物高温耐性向上効果
日本農芸化学会2012年度大会[京都]大会 (2012/3/) other
[Presenter]原崎安紀乃,田端杏子,原 正和
[53]. Physiological function of extraplastidic beta-amylase in plant
Shizuoka University International Symposium 2011 (2011/11/) other
[Presenter]Ikuo Takahashi,Masakazu Hara
[54]. 植物のストレス耐性における天然変性タンパク質の役割
静岡大学若手グローバル研究リーダー育成プログラムシンポジウム (2011/11/) invited
[Presenter]原 正和
[55]. 'Histidine-rich metal binding peptides' as another category of metal binders in plants -Dehydrin, starting from basics to application-
Shizuoka University International Symposium 2011 (2011/11/) invited
[Presenter]原 正和
[56]. 塩蔵ダイコンの栄養・機能性成分のメタボローム解析
第58回日本食品科学工学会 (2011/10/) other
[Presenter]内山洋平,岡田佳央梨,須田理恵子,原正和,松岡寛樹
[57]. ヒスチジン及び関連ペプチドによる植物金属ストレスの緩和
2011年度日本農芸化学会関西・中部支部合同大会 (2011/10/) other
[Presenter]小林大記,鹿島大樹,篠田友里,原 正和
[58]. ハツカダイコンβ-アミラーゼ過剰発現シロイヌナズナの特徴解析
2011年度日本農芸化学会関西・中部支部合同大会 (2011/10/) invited
[Presenter]高橋郁夫,原 正和
[59]. シロイヌナズナデハイドリンAtHIRD11の金属結合に伴う物性変化
第29回日本植物細胞分子生物学会福岡大会・シンポジウム (2011/9/) other
[Presenter]加藤雄成,篠田友里,近藤 満,原 正和
[60]. ハツカダイコンβ-アミラーゼの糖代謝に及ぼす影響
第29回日本植物細胞分子生物学会福岡大会・シンポジウム (2011/9/) other
[Presenter]高橋郁夫,原 正和
[61]. 植物のストレス蛋白における“天然変性" 領域を介する相互作用
日本農芸化学会2011年度大会 (2011/3/) invited
[Presenter]原 正和
[62]. シロイヌナズナデハイドリンAtHIRD11タンパク質の物性変化に関する研究
日本農芸化学会2011年度大会 (2011/3/) other
[Presenter]加藤雄成,篠田友里,原 正和
[63]. プラスチド非局在型β-アミラーゼの糖代謝への関与
日本農芸化学会2011年度大会 (2011/3/) other
[Presenter]高橋郁夫,原 正和
[64]. “ひらひら"した不定形の領域を介する蛋白相互作用:医薬、農薬の新たな探索標的
日本農芸化学会2011年度大会 (2011/3/) invited
[Presenter]原 正和
[65]. Dehydrins; unstructured proteins of plants
Official seminar of DDP program Department of Botany, (2010/11/) other
[Presenter]Masakazu Hara
[Notes] 開催場所(Technische Universität Braunschweig)
[66]. Dehydrins; unstructured proteins of plants
Official seminar of DDP program (2010/11/) invited
[Presenter]原 正和
[67]. シロイヌナズナHisリッチデハイドリンのリン酸化と組織分布
第28回日本植物細胞分子生物学会仙台大会 (2010/9/) other
[Presenter]原 正和,篠田友里,鹿島大樹,久保正幸,久保井徹
[68]. ハツカダイコンインビトロ胚軸肥大系におけるβ-アミラーゼの発現
第28回日本植物細胞分子生物学会仙台大会 (2010/9/) other
[Presenter]永井春奈,滝口裕子,久保井徹,原 正和
[69]. ハツカダイコン胚軸の肥大に伴い蓄積するタンパク質に関する研究
第28回日本植物細胞分子生物学会仙台大会 (2010/9/) other
[Presenter]虎澤大貴,高橋郁夫,永井春奈,原 正和
[70]. シロイヌナズナにおける非葉緑体局在型β-アミラーゼに関する研究
第28回日本植物細胞分子生物学会仙台大会 (2010/9/) other
[Presenter]高橋郁夫,原 正和
[71]. イソチオシアネートによるシロイヌナズナのグルタチオン含量に及ぼす影響
第28回日本植物細胞分子生物学会仙台大会 (2010/9/) other
[Presenter]田端 杏子,久保井 徹,原 正和
[72]. Dehydrins, stress-related proteins of plants -Functions and possible applications-
Pusan National University-Shizuoka University Joint Symposium (2010/2/) invited
[Presenter]原 正和
[73]. ハツカダイコン肥大根におけるβ-アミラーゼの精製とクローニング
第27回日本植物細胞分子生物学 (2009/7/) other
[Presenter]原 正和,伊藤文雄,沢田高志,伊藤温子,浅井辰夫,久保井徹(静岡大,農)
[74]. イソチオシアネートによるシロイヌナズナグルタチオンS-トランスフェラーゼ遺伝子発現に及ぼす影響
第27回日本植物細胞分子生物学会 (2009/7/) other
[Presenter]田端杏子,八塚幸枝,久保井徹,原正和(静岡大,農)
[75]. ハツカダイコンβ-アミラーゼRsBAMY1の発現と局在
第27回日本植物細胞分子生物学会 (2009/7/) other
[Presenter]高橋郁夫,永井春奈,久保井徹,原正和(静岡大,農)
[76]. ワサビ ―わが国が育んだ香辛植物―
日本土壌肥料学会中部支部第89回例会・中部土壌肥料研究会第99回例会特別講演 (2009/1/) invited
[Presenter]原 正和
[77]. シロイヌナズナにおけるHis型金属結合ペプチドAtHIRP1の調査
農芸化学会中部支部第153回例会 (2008/11/) other
[Presenter]鹿島 大樹,久保井 徹,原 正和(静岡大,農)
[78]. ハツカダイコンにおけるβ-アミラーゼRsBAMY1の分布に関する研究
農芸化学会中部支部第153回例会 (2008/11/) other
[Presenter]高橋郁夫,原 正和,久保井徹(静岡大,農)
[79]. 植物ストレスタンパク質をコーティングした金ナノ粒子による遺伝子導入効率の向上
第5回 True Nanoプロジェクト研究会 (2008/10/) invited
[Presenter]原 正和
[80]. ウンシュウミカンデハイドリンのDNA結合に関する研究
日本農芸化学会2008年度大会 (2008/3/) other
[Presenter]水野 英則,篠田 友里,久保井 徹,○原 正和(静岡大,農)
[81]. ハツカダイコンにおける5-アミノレブリン酸の成長及び糖含量に及ぼす影響
日本農芸化学会2008年度大会 (2008/3/) other
[Presenter]原 正和,矢守美千代,田中 享1,斉藤 章2(静岡大,農,1コスモ石油中央研,2誠和)
[82]. バラ主要香気成分2-Phenylethanolの周期的発散リズムの制御機構の解析
日本農芸化学会2008年度大会 (2008/3/) other
[Presenter]山口耕司,坂井美和,佐山弘典,冨田紗織,占野 拓,小林寛美,原 正和,渡辺修治1(静岡大農,応生化,1創造科技院)
[83]. シロイヌナズナにおけるHis型金属結合ペプチドの調査
日本農芸化学会2008年度大会 (2008/3/) other
[Presenter]鹿島大樹,久保井徹,原 正和(静岡大,農)
[84]. 「香辛料のおいしさと科学」沢ワサビの美味しさと最新の話題
第22回 日本香辛料研究会学術講演会 (2007/9/) invited
[Presenter]原 正和,衛藤英男
[85]. カラシ油のシロイヌナズナに対する影響
第25回日本植物細胞分子生物学会千葉大会 (2007/8/) other
[Presenter]八塚幸枝,久保井徹,衛藤英男,原 正和
[86]. ミカンデハイドリンのDNA結合に関する研究
日本農芸化学会2007年度大会 (2007/3/) other
[Presenter]水野英則,久保井徹,原 正和
[87]. ハツカダイコン胚軸の成長に伴って発現が増加する遺伝子に関する研究
日本農芸化学会2007年度大会 (2007/3/) other
[Presenter]沢田高志,伊藤温子,久保井徹,原 正和
[Notes] 開催場所(東京)
[88]. アリルカラシ油を処理したシロイヌナズナの応答
日本農芸化学会2007年度大会 (2007/3/) other
[Presenter]八塚幸枝,久保井徹,衛藤英男,原 正和
[Notes] 開催場所(東京)
[89]. ミロシナーゼ遺伝子を利用した本ワサビ検出法の開発
第24回日本植物細胞分子生物学会つくば大会 (2006/7/) other
[Presenter]原 正和,余郷時康,角 達好,新井 亮,久保井徹,衛藤英男
[90]. バラの主要香気成分2-phenylethanolの生合成に関わる酵素遺伝子の単離・発現
日本農芸化学会大会2005年度(平成17年度)大会 (2005/3/) other
[Presenter]平田 拓,坂井美和,板野浩明,原 正和,渡辺修治
[Notes] 開催場所(札幌)
[91]. 遺伝子のクローニングと植物体での発現
日本農芸化学会大会2005年度(平成17年度)大会 (2005/3/) other
[Presenter]齋藤三四郎,原 正和1,久保井徹1,衛藤英男
[Notes] 開催場所(札幌)
[92]. ミカンデハイドリンの金属結合
第22回日本植物細胞分子生物学会(秋田)大会 (2004/8/) other
[Presenter]原 正和,藤長昌孝,久保井徹
[Notes] 開催場所(秋田県立大学(秋田市))
[93]. ミカンデハイドリンの金属結合活性
日本農芸化学会大会 (2004/3/) other
[Presenter]藤長昌孝,原 正和,笠原純子,久保井徹
[94]. 高等植物におけるγ-グルタミルトランスフェラーゼについて
日本植物生理学会年会 (2004/3/) other
[Presenter]中野 善公,大川 悟史,原 正和,關谷 次郎
[95]. ミカンデハイドリンにおける金属結合ドメインの調査
日本農芸化学会大会 (2004/3/) other
[Presenter]原 正和,藤長昌孝,笠原純子,久保井徹
[96]. ウンシュウミカンの低温応答性遺伝子デハイドリンの機能
第52回日本木材学会大会(岐阜)組織培養研究会ランチセミナー (2002/8/) invited
[Presenter]原 正和
[97]. 木本植物の低温誘導性遺伝子デハイドリン
第19回日本植物細胞分子生物学会大会グループ研究集会「植物の環境応答機構を考える」 (2001/8/) invited
[Presenter]原 正和