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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 原 正和 (HARA Masakazu)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 植物天然変性タンパク質の優れた超低温特性を利用した製剤凍結保存技術に関する研 究 ( 2022年8月 ~ 2025年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[2]. 植物の超低温生存力を支える蛋白質の機能を利用した革新的保存技術に関する研究 ( 2019年8月 ~ 2022年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[3]. 超低温保存が可能な種子における天然変性蛋白質の卓越した保護活性の分子機構 ( 2018年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[4]. 植物におけるアミロイド様蛋白質の金属生理学的役割の解明 ( 2012年4月 ~ 2014年1月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[5]. 重金属環境下で有害化する植物アミロイド蛋白質の凝集及び毒性発現メカニズムの解明 ( 2011年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[6]. 植物におけるHis型結合ペプチドの検索と化学生物学的機能の解明 ( 2010年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[7]. 植物におけるHis型結合ペプチドの検索と化学生物学的機能の解明 ( 2009年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[8]. 非病原力遺伝子のサプレッサー活性発現機構の解明と植物病害防除への応用 ( 2009年4月 ) 基盤研究(S) 分担

[9]. イソチオシアネートによる植物体内レドックス調節機構の解明 ( 2009年4月 ~ 2011年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[10]. 非病原力遺伝子のサプレッサー活性発現機構の解明と植物病害防除への応用 ( 2008年4月 ) 基盤研究(S) 分担

[11]. 非病原力遺伝子のサプレッサー活性発現機構の解明と植物病害防除への応用 ( 2007年4月 ) 基盤研究(S) 分担

[12]. 植物におけるHis型結合ペプチドの検索と化学生物学的機能の解明 ( 2007年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[13]. 非病原力遺伝子のサプレッサー活性発現機構の解明と植物病害防除への応用 ( 2006年4月 ) 基盤研究(S) 分担

[14]. 非病原力遺伝子のサプレッサー活性発現機構の解明と植物病害防除への応用 ( 2005年4月 ) 基盤研究(S) 分担

[15]. 植物由来の新規な金属結合タンパク質の網羅的検索と応用に関する基礎的研究 ( 2004年4月 ) 若手研究(B) 代表