[1]. カンキツの幼実生とウイルス感染樹の細枝を用いた新梢接ぎ木法の応用 日本植物病理学会 (2023/3/) other [Presenter]江﨑亮太、西川元基、桐生適聞、荒木智遥、橋本将典、八幡昌紀、平田久笑 [2]. 溶菌性バクテリオファージの土壌処理によるダイコ ン軟腐病の抑制効果の検証 日本植物病理学会大会 (2022/3/) other [Presenter]Tran Thi Quynh , 岩井 優介 , 瀧川 雄一 , 平田 久笑 [3]. フェアリー化合物によるトマト斑葉細菌病の発病制御 日本植物病理学会大会 (2022/3/) other [Presenter]堀川 勝行 , 鈴木 広人 , 竹村 太秀 , 崔 宰熏 , 河岸 洋和 , 切岩 祥和 , 平田 久笑 [4]. カンキツにおけるウイルス・細菌混合感染のシナジズム 静岡県先端農業研究会 (2021/11/22) invited [Presenter]平田久笑・山松千恵 [5]. カンキツにおけるウイルス・細菌混合感染のシナジズム 静岡県先進的農業推進協議会・令和3年度研究成果情報交換会 (2021/10/) invited [Presenter]平田久笑 [6]. Viral infection enhances citrus susceptibility to Xanthomonas citri pv. citri 2020 Japan-US Early Career Online Symposium (2020/10/) other [Presenter]Chie Yamamatsu [7]. 植物病原体の重複感染による病原性の変化 静岡大学農学部学生研究発表会 (2019/10/) other [Presenter]山松千恵 [Notes] 静岡大学農学部 [8]. Enhanced virulence of Xanthomonas citri subsp. citri after coinfection with Apple stem grooving virus in citrus trees International Congress of Plant Pathology (2018/7/) other [Presenter]Hisae Hirata [Notes] Ayaha Iwai, Misako Kashihara, Yukari Okano, Masaki Yahata, and Hisae Hirata [9]. 植物ホルモン様化合物を用いた病害抑制効果の検討 平成30年度日本植物病理学会大会 (2018/3/) other [Presenter]保坂浩章,小峠銀次,崔宰熏,伊代住浩幸,平田久笑 [Notes] 神戸市 [10]. ダイコン根部からの軟腐病菌とその溶菌性ファージの分離と同定 平成30年度日本植物病理学会大会 (2018/3/) other [Presenter]青木雄太,柏原美紗子,堀池徳祐,瀧川雄一,平田久笑 [Notes] 神戸市 [11]. Isolation and characterization of lisys bacteriophage infecting Pectobacterium carotovorum subsp. carotovorum causal agent of soft rot on Japanese horse radish Japan-Korea Joint Symposium, Asian Conference on Plant Pathology (2017/9/) other [Presenter]Misako Kashihara,Yuta Aoki,Yuichi Takikawa,Hisae Hirata, [12]. ASGVの感染によりカンキツのXanthomonas citric subsp. citric に対する感受性は高まる 平成29年度日本植物病理学会大会 (2017/4/) other [Presenter]岩井彩葉、柏原美紗子、岡野夕香里、平田久笑 [13]. 静岡県内で分離されたワサビ軟腐病菌の溶菌性バクテリオファージについて 平成29年度日本植物病理学会大会 (2017/4/) other [Presenter]柏原美紗子,大津菜文,青木雄太,平田久笑 [Notes] 盛岡市 [14]. カンキツのウイルス接ぎ木接種株の生育調査と新梢接ぎ木法の検討 第18回静岡ライフサイエンスシンポジウム「化ける生物学<化学と生物学の融合>」 (2017/3/) other [Presenter]松永 好未,岩井 彩葉,山本 京太郎,八幡 昌紀,平田 久笑 [15]. ワサビ軟腐病菌 の溶菌性ファージの分離と同定 平成28年度日本植物病理学会関西部会 (2016/9/) other [Presenter]柏原美紗子,大津菜文,西島卓也,堀池徳祐,平田久笑 [Notes] 静岡市 [16]. リンゴステムグルービングウイルスのアグロバクテリウムを介したカンキツ樹への接種法確立 平成28年度日本植物病理学会 (2016/3/) other [Presenter]岩井 彩葉,平田 久笑 [17]. リンゴステムグルービングウイルス感染葉におけるカンキツかいよう病菌の病原性 平成27年度日本植物病理学会関西部会 (2015/9/) other [Presenter]岩井 彩葉,鈴木水緒,平田 久笑 [Notes] 徳島市 [18]. ワサビ組織から分離されたバクテリオファージの全ゲノム解読と性状解析 女性研究者研究活動支援事業(拠点型)「共同研究ラブコールイベント」 (2015/9/) other [Presenter]柏原 美紗子,平田 久笑 [Notes] 静岡市 [19]. ワサビ軟腐病菌を宿主とするバクテリオファージF100の全ゲノム解析 平成27年度日本植物病理学会大会 (2015/3/) other [Presenter]柏原美紗子,道羅英夫,堀池徳祐,鈴木智大,平田久笑 [Notes] 明治大学(御茶ノ水キャンパス)
[20]. カンキツかいよう病菌の病原性はリンゴステムグルービングウイルスとの重複感染により強まる 平成27年度日本植物病理学会大会 (2015/3/) other [Presenter]岩井彩葉,岡野夕香里,平田久笑,, [Notes] 明治大学(御茶ノ水キャンパス)
[21]. ワサビ軟腐病菌を宿主とするバクテリオファージF100の性状解析 平成25年度日本植物病理学会大会 (2014/4/) other [Presenter]柏原美紗子,藤代京,露無慎二,平田 久笑, [22]. ワサビから分離されたPectobacterium carotovorum subsp.carotovorumに感染するpodovirusの宿主因子の探索 平成25年度植物病理学会関西部会 (2013/10/) other [Presenter]柏原美紗子,横山美咲,堀池徳祐,露無慎二,平田久笑 [23]. ワサビ軟腐病菌に対する溶菌性バクテリオファージF100の感染に関わる宿主因子の解析 平成25年度植物感染生理談話会 (2013/8/) other [Presenter]柏原美紗子,横山美咲,有馬貴之,大村祐輔,平田久笑 [24]. 蔬菜類軟腐病菌のフラジェリンが誘導する植物細胞死の比較 平成25年度植物感染生理談話会 (2013/8/) other [Presenter]藤代 京,平田 久笑 [25]. ワサビ根茎から分離された軟腐病菌の溶菌性ファージについて 平成25年度 日本植物病理学会 (2013/3/) other [Presenter]平田 久笑,根津 修,横山 美咲,堀池 徳祐,露無 慎二 [26]. タバコ緑色培養細胞TN-IIは蔬菜類軟腐病菌のフラジェリンに対して速やかな細胞死を引き起こす 平成25年度 日本植物病理学会 (2013/3/) other [Presenter]藤代 京,大野 泰希,山本 秀彦,根津 修,平田 久笑 [27]. ワサビから分離されたPectobacterium carotovorum subsp.carotovorumに感染するpodovirusの宿主因子の探索 平成25年度日本植物病理学会関西部会 (2012/9/) other [Presenter]柏原 美紗子,横山 美咲,堀池 徳祐,露無 慎二,平田 久笑 [28]. ワサビ軟腐病菌に対する溶菌性バクテリオファージF100の感染に関わる宿主因子の解析 平成25年度 感染生理談話会 (日本植物病理学会 主催) (2012/8/) other [Presenter]柏原 美紗子,横山 美咲,有馬 貴之,大村 祐輔,平田 久笑 [29]. 蔬菜類軟腐病菌のフラジェリンが誘導する植物細胞死の比較 平成25年度 感染生理談話会 (日本植物病理学会 主催) (2012/8/) other [Presenter]藤代 京,平田 久笑 [30]. Different responses to FliCs of soft-rot pathogen is attributed to plant species and their sequential composition containing flg22 homologous region XIV Internatinal congress on molecular plant-microbe interactions. (2012/7/) other [Presenter]Ono, T,Yamamoto, H,Fujishiro, M,Tsuyumu, S,Hirata, H [31]. Flg22 homologpus region and its downstream sequence in FliC of Pectobacterium carotovorum subsp. carotovorum act synergistically for growth inhibition and antagonistically for cell. The 2nd Korea-Japan Joint Symposium (2012/3/) other [Presenter]Yamamoto, H,Netsu, O,Ono, T,Tsuyumu, S,Hirata, H [32]. The downstream sequence of flg22 homologous region in FliC of soft-rot pathogen is involved in the severity of growth inhibition in Arabidopsis thaliana. The 2nd Korea-Japan Joint Symposium (2012/3/) other [Presenter]Ono, T,Yamamoto, H,Yamagata, K,Netsu, O,Hirata, H [33]. カンキツかいよう病菌のかいよう形成因子Apl1に含まれる各ドメインの病徴発現における役割 第13回静岡ライフサイエンスシンポジウム (2012/3/) other [Presenter]山中 由利恵,梅川 沙希子,山﨑 麻南登,露無 慎二,平田 久笑 [34]. ワサビ軟腐病菌の溶菌性ファージF100に対する感受性決定因子の解析 第13回静岡ライフサイエンスシンポジウム (2012/3/) other [Presenter]有馬 貴之,大村 祐輔,粟井 千絵,平田 久笑,根津 修 [35]. 蔬菜類軟腐病菌のべん毛構成タンパク質に対する植物の認識応答 第13回静岡ライフサイエンスシンポジウム (2012/3/) other [Presenter]大野 泰希,山本 秀彦,根津 修,露無 慎二,平田 久笑 [36]. 植物病原細菌の発病に関わる宿主テロメラーゼの役割 第12回静岡ライフサイエンスシンポジウム(平成22年度科学技術フォーラム) (2011/3/) other [Presenter]石山佳幸,露無慎二,平田久笑 [Notes] 開催場所(静岡市) [37]. カンキツかいよう病の発病に伴う分子相互作用 会議名(東海植物病学研究会) (2010/12/) invited [Presenter]平田 久笑 [Notes] 主催団体名(東海植物病学研究会) 開催場所(名古屋市) [38]. * 会議名(平成19年度日本植物病理学会大会部会) (2010/10/) invited [Presenter]平田 久笑 [Notes] 主催団体名(日本植物病理学会) 開催場所(岐阜) [39]. 軟腐グループ細菌のフラジェリンによるタバコ抵抗反応の誘導レベル 平成22年度日本植物病理学会 (2010/10/) other [Presenter]山本秀彦,平田久笑,露無慎二 [Notes] 開催場所(福井市) [40]. 宿主TERT遺伝子のサイレンシングがカンキツかいよう病菌の増殖に及ぼす影響 平成22年度日本植物病理学会 (2010/9/) other [Presenter]石山佳幸,松倉藍,友松ゆい,平田久笑,露無慎二 [Notes] 開催場所(福井市) [41]. カンキツ病原体の病原性発現機構に関する分子生物学的研究 日本植物病理学会 (2010/4/) other [Presenter]平田久笑 [Notes] 開催場所(京都市) [42]. Transient suppression of TERT gene attenuates development of citrus canker caused by Xanthomoans axonopodis pv. citri XIV International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions. (2009/7/) other [Presenter]Hisae Hirata,Yoshiyuki Ishiyama,Ai Matsukura,Toshifusa Sekiya,Hiromichi Ishihara,Katsunori Tamura,Shinji Tsuyumu. [43]. 細菌感染がタバコモザイクウイルス(TMV)による局部病斑形成に及ぼす影響 (2) 平成21年度日本植物病理学大会 (2009/3/) other [Presenter]石川典子,平田久笑,露無慎二. [44]. カンキツかいよう病菌の病徴発現におけるテロメレースの役割 平成21年度日本植物病理学大会 (2009/3/) other [Presenter]石山佳幸,関谷敏芳,松倉藍,平田久笑,露無慎二. [45]. Plant phenolic compound o-coumaric acid enhances formation and Pel production in Dickeya dadantii 3937 平成21年度日本植物病理学大会 (2009/3/) other [Presenter]Kabir,MD. S.,Hirata,H.,Tsuyumu,S. [46]. Xanthomonas属細菌のエフェクター (AvrBs3/PthAファミリー) の抵抗性遺伝子Bs3プロモーター領域への結合解析 平成21年度日本植物病理学大会 (2009/3/) other [Presenter]奥出祥子,平田久笑,露無慎二. [47]. Pectobacterium carotovorum subsp. carotovorum由来フラジェリンにおける細胞死誘導必須部位の決定. 平成21年度日本植物病理学大会 (2009/3/) other [Presenter]田中尊徳,井上望,藤澤侑弥,平田久笑,露無慎二. [48]. Xanthomonas axonopodis pv. citriのかいよう形成因子Apl1の転写後修飾 日本植物病理学会大会 (2008/3/) other [49]. 細菌による感染がタバコモザイクウイルス(TMV)の感染と抵抗性誘導に対して与える影響 平成20年度日本植物病理学大会 (2008/3/) other [50]. A Pathogenicity-related Gene in Xanthomonas oryzea pv. oryzea. 平成20年度日本植物病理学大会 (2008/3/) other [51]. カンキツかいよう病菌によるかいよう形成におけるカンキツTERT (Telomerase reverse transcriptase) 遺伝子の役割. 平成20年度日本植物病理学大会 (2008/3/) other [52]. Pectobacterium carotovorum subsp. carotovorumのフラジェリンにおける細胞死誘導必須領域の決定 日本植物病理学会大会 (2008/3/) other [53]. Significance of binding of Apl1, canker forming factor, of Xanthomonas axonopodis pv. citri to Citrus pectin methyl esterase. XIII International Congress Molecular Plant-Microbe Interactions (2007/7/) other [Presenter]Sachi Kimura,Keiko Komai,Takashi Fujikawa,Hisae Hirata,Shinji Tsuyumu [Notes] 開催場所(Sorrento, Italy) [54]. Factors involved in in planta hyperinduction of pectate lyase in Dicheya dadantii. XIII International Congress Molecular Plant-Microbe Interactions 2007 (2007/7/) other [Presenter]Tri Joko,Md Manjurul Haque,Hisae Hirata,Shinji Tsuyumu [Notes] 開催場所(Sorrento, Italy) [55]. カンキツTERT(Telomerase reverse transcriptase)遺伝子の単離と解析 平成18年度日本植物病理学会関西部会 (2006/10/) other [Presenter]関谷敏芳,平田久笑,露無慎二 [Notes] 開催場所(京都大学) [56]. レポーターファージを用いた抗菌性物質検出法の開発 平成18年度日本植物病理学会関西部会 (2006/10/) other [Presenter]大竹紗千乃,長谷徳次,平田久笑,露無慎二 [Notes] 開催場所(京都大学) [57]. カンキツかいよう形成因子Apl1と各種植物ペクチンメチルエステラーゼとの特異的相互作用の解析 平成18年度日本植物病理学会関西部会 (2006/10/) other [Presenter]木村幸,平田久笑,露無慎二 [Notes] 開催場所(京都大学) [58]. カンキツかいよう病菌検出のための発光遺伝子群導入CP1ファージ作出に向けたゲノム遺伝子挿入領域の検討 平成18年度日本植物病理学会関西部会 (2006/10/) other [Presenter]長谷徳次,平田久笑,露無慎二 [Notes] 開催場所(京都大学) [59]. カンキツかいよう形成因子Apl1と植物ペクチンメチルエステラーゼとの相互作用の解析 平成18年度日本植物病理学会大会 (2006/6/) other [Presenter]木村幸,平田久笑,露無慎二 [Notes] 開催場所(札幌コンベンションセンター)
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