[1]. 電気の疑問66 みんなを代表して専門家に聞きました オーム社 (2024年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]川人祥二 他60人以上 [担当範囲] テレビの音量を下げると、どのくらい節電になる? [総頁数] 272 [担当頁] pp28-31
[2]. Biomedical Engineering Jenny Stanford Publishing (2021年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]S. Kawahito, Y. Shirakawa, K. Kagawa, K. Yasutomi, D-X. Lioe [担当範囲] Time-Resolved CMOS Image Sensors for Biomedical Applications [担当頁] 233-259
[3]. LiDARの最前線 S&T出版 (2019年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]伊東敏夫, 曽我峰樹, 服部豊成, 谷口克哉, 川人祥二他著者10名(全15名) [担当範囲] 第3章TOF距離画像センサ [総頁数] 15 [担当頁] pp.39-53 [4]. Nanophotonic Information Physics, -Nanointelligence and Nanophotonic Computing- Springer (2014年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Makoto Naruse編著,Shoji Kawahito他 [備考] 第6章「Single Photoelectron Manipulation and Detection with Sub-Nanosecond Resolution in CMOS Imagers」 [5]. Handbook of 3D Machine Vision: Optical Metrology and Imaging Taylor & Francis (2013年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Song Zhang編著,Shoji Kawahito他 [備考] 第10章「Time-of-Flight Technique」 [6]. CMOSイメージセンサ コロナ社 (2012年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]川人 祥二,相澤清晴,浜本隆之他6名 [備考] 第4章「A-D変換と広ダイナミックレンジ・高速化技術」 [7]. Single-Photon Imaging Springer (2011年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Peter Seitz編著,Shoji Kawahito他 [備考] 第9章「Architectures for Low-noise CMOS Electronic Imaging」,pp.197-217担当 [8]. 半導体デバイスシリーズ2 メモリデバイスイメージセンサ 丸善 (2009年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]角南英夫,川人祥二編著 著者他10名 [備考] 共著担当箇所(pp161-190,pp.267-288) [9]. ナノビジョンサイエンス-画像技術の新展開- コロナ社 (2009年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]三村秀典,原和彦,川人祥二,青木徹,廣本宣久 [備考] 共著担当箇所(第3章, pp.65-134) [10]. アナログCMOS集積回路の設計演習編 丸善 (2009年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]川人祥二 他15名 [備考] 共著担当箇所(pp.83-126) [11]. ディジタル回路 オーム社 (2008年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]川人祥二 他7名 [備考] 共著担当箇所(第10章,pp.115-137) [12]. CCD/CMOSイメージセンサ 高精細・高画質化技術と最新応用 技術情報協会 (2008年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]川人祥二 他 [備考] 共著担当箇所(第4章第4節,pp.187-198) [13]. CMOSイメージセンサの最新動向‐高性能化、高機能化から応用展開まで‐ シーエムシー出版 (2007年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]川人祥二 他14名 [備考] 共著担当箇所(第7章,pp.125-138) [14]. 電子物性・材料の事典 朝倉書店 (2006年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]川人祥二 他 [備考] 共著担当箇所(第4編 第4章 pp.328-355) [15]. 電子回路ハンドブック 朝倉書店 (2006年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]川人祥二他 著者14名 [備考] 共著担当箇所(第3編 第12章, 第13章 pp.204-231) [16]. システムLSIのための アナログ集積回路設計技術 ㈱培風館 (2003年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]朝田邦博,川人祥二ほか11名 [備考] 共著担当箇所(上巻 第6章pp.475-pp.576) [17]. システムLSIのための アナログ集積回路設計技術 ㈱培風館 (2003年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 共著担当箇所(上巻 第6章pp475-576) [18]. アナログCMOS集積回路の設計 基礎編 丸善㈱ (2003年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 共著担当箇所(第4章P123-166) [19]. アナログCMOS集積回路の設計 基礎編 丸善㈱ (2003年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]黒田忠広,川人祥二ほか4名 [備考] 共著担当箇所(第4章pp.123-pp.166) [20]. 計測工学ハンドブック 朝倉書店 (2001年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 共著担当箇所(第3編, 第3章, 第1節) [21]. 計測工学ハンドブック 朝倉書店 (2001年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]* [備考] 共著担当箇所(第3編, 第3章, 第1節) [22]. 電子回路B オーム社 (2000年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]谷本正幸,川人祥二 ほか3名 [備考] 共著担当箇所(第7章) [23]. CCD/CMOSイメージセンサ技術 トリケップス社 (2000年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]安藤隆男,川人祥二 ほか13名 [備考] 共著担当箇所(第4章第2節pp.131-pp.145) [24]. 集積回路B オーム社 (1998年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]* [備考] 共著担当箇所(第3章1節~3節) [25]. CMOSアナログ回路設計技術 トリケップス社 (1998年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]* [備考] 共著担当箇所(第2章第9節) [26]. 集積回路A オーム社 (1998年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]* [備考] 共著担当箇所(第5章) [27]. CMOS回路設計技術と事例集 ミマツデータシステム (1996年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]* [備考] 共著担当箇所(第1編, 第2章)
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