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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 下村 勝 (SHIMOMURA Masaru)

下村 勝 (SHIMOMURA Masaru)
教授 (兼務:浜松キャンパス共同利用機器センター長)
学術院工学領域 - 電子物質科学系列 大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 電子物質科学コース
工学部 - 電子物質科学科
創造科学技術研究部 - オプトロニクスサイエンス部門 サスティナビリティセンター

shimomura.masaru@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2022/11/22 2:07:14

教員基本情報

【取得学位】
博士(工学)  静岡大学   1997年3月
【研究分野】
工学 - 材料工学 - 複合材料・表界面工学
【現在の研究テーマ】
有機分子と無機固体の界面に関する研究
色素増感太陽電池・ペロブスカイト太陽電池・熱電変換材料における界面の構造と電子状態
ナノ複合材料によるガスセンサーの研究
光電子ホログラフィ及び蛍光X線ホログラフィによる原子スケールでの構造評価
【研究キーワード】
表面物理, 表面化学, 色素増感太陽電池, 有機無機ハイブリッド材料, ペロブスカイト太陽電池, 熱電変換材料, ガスセンサー, X線光電子分光, 光電子回折, 蛍光X線ホログラフィ
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/shimomura-lab/
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Epitaxial growth of a homogeneous anatase TiO2 thin film on LaAlO3 (0 0 1) using a solvothermal method with anticorrosive ligands
Chemical Engineering Journal 451/ 138893- (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Kosuke Ono, Koji Kimura, Tatsuya Kato, Kouichi Hayashi, Rajapakse MG Rajapakse, Masaru Shimomura
[2]. Catalytic Reduction of 4-Nitrophenol to 4-Aminophenol Using Ag@α-Ti(HPO4)2·H2O: Experimental and Computational Studies
INDUSTRIAL & ENGINEERING CHEMISTRY RESEARCH 61/ 15181-15194 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Sonali B. Thanthrige, Jonas Baltrusaitis, Lalinda Palliyaguru*, Avon P. Jayaweera, Masaru Shimomura, and Pradeep M. Jayaweera [DOI]
[3]. Decoupling trade-off thermoelectric relations and controlled out-plane lattice dynamics in few-layer MoS2
Appl. Phys. Lett. 121/ 123102- (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] R. Abinaya, S. Harish, J. Archana, M. Shimomura, and M. Navaneethan [DOI]
[4]. Conductometric NO2 gas sensor based on Co-incorporated MoS2 nanosheets for room temperature applications
Sensors and Actuators B: Chemical 360/ - 131600 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] P. Bharathi, S. Harish, M. Shimomura, S. Ponnusamy, M. Krishna Mohan, J. Archana, M. Navaneethan [DOI]
[5]. Electromotive Force of Piezoelectric/Thermoelectric-Combined Power Generator under Vibration and Temperature Gradient
IEICE Transactions on Electronics 2022/ - 2021FUS0002 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Naoki KAWAMURA, Ryoya SUZUKI, Kotomu NAITO, Yasuhiro HAYAKAWA, Kenji MURAKAMI, Masaru SHIMOMURA, Hiroya IKEDA [DOI]
【著書 等】
[1]. 量子化学の考え方
下村出版 (2017年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]下村 勝 [総頁数] 175 [担当頁] 175
[備考] 全175ページ、単著
[2]. 現代表面科学シリーズ 問題と解説で学ぶ表面科学
共立出版 (2013年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]松井文彦,下村 勝,他 78名
[備考] 第3章 3.2 表面の化学反応:吸着反応とエネルギー変換、問題3.20、pp.123
[3]. 新訂版 表面科学の基礎と応用
NTS (2004年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]二瓶好正 ほか450名
[備考] 共著担当箇所(第4章 672-674)
【学会発表・研究発表】
[1]. Atomic-scale structural analysis by X-ray fluorescence holography and photoelectron diffraction
6th International Conference on Nanoscience and Nanotechnology (ICONN2021) (2021年2月) 招待講演
[発表者]Masaru SHIMOMURA
[備考] オンライン、SRMIST(インド)
[2]. 大面積二次元検出器を用いたノーマルモード蛍光 X 線ホログラフィー測定
第20回 日本表面真空学会中部支部学術講演会 (2020年12月19日) 招待講演以外
[発表者]岩間司, 小野公輔, 八方直久, 木村耕治, 林好一, 松下智裕, 木下豊彦,下村勝
[備考] 日本表面真空学会中部支部、オンライン開催
[3]. Interface engineering of PAni incorporated ultrathin layered MoS2 nanosheets for promising thermoelectric performance
Virtual Thermoelectric Conference (VCT2020) (2020年7月) 招待講演以外
[発表者]R. Abinaya, J. Archana, S. Harish, M. Omprakash, M. Navaneethan, C. Muthamizhchelvan, S. Ponnusamy, H. Udono, R. Sugahara, Y. Hayakawa, M. Shimomura
[備考] International Thermoelectric Society (ITS) https://conferences.mines.edu/vct2020/
[4]. Realization of n-type stable Cu-based ternary compound and the effect of densification technique on its thermoelectric properties
Virtual Thermoelectric Conference (VCT2020) (2020年7月) 招待講演以外
[発表者]Sugumaran Kavirajan, Jayaram Archana, Santhanakrishnan Harish, Mani Navaneethan, Chellamuthu Muthamizhchelvan, Kunio Hayakawa, Yoshihiro Kubota, Masaru Shimomura, Yasuhiro Hayakawa
[備考] International Thermoelectric Society (ITS) https://conferences.mines.edu/vct2020/
[5]. Study of TiO2/GO nanocomposite coated QCM gas sensor under UV irradiation and room temperature
第18回日本表面真空学会中部支部 学術講演会 (2019年12月) 招待講演以外
[発表者]Jayawardena S., Kubono A., Shimomura M.
[備考] 名古屋大学、日本表面真空学会中部支部
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 X線光電子分光法による金属酸化物ナノ結晶の表面電子状態分析
代表 ( 2018年5月 ~ 2019年3月 )
[相手先] NIMS
[備考] NIMS連携拠点推進制度
[2]. 国際共同研究 Improvement of porous TiO2 electrode for dye sensitized solar cells
代表 ( 2009年4月 ~ 2015年3月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. 水熱合成法によるアナターゼ酸化チタン単結晶薄膜の成長メカニズムと局所構造の解明 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. シリコン表面上のアクティブ単分子素子の開発 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. ナノスケール微細加工および組成分析可能な大気圧プラズマ照射プローブ顕微鏡の開発 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. 再生可能な100万桁のダイナミックレンジを有するグラフェンバイオFETの創製 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[5]. 硫化ニッケル電極とコアーシェル構造光半導体電極を用いた新規色素増感太陽電池開発 研究課題 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

【外部資金(科研費以外)】
[1]. さくらサイエンスプランに基づく海外学生招聘の実施 (2019年4月 - 2019年9月 ) [提供機関] JST [制度名] さくらサイエンスプラン [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. 高柳研究奨励賞 (課題名:半導体表面の構造と電子状態の研究) (2003年11月)
[備考] 授与・助成団体名(財団法人浜松電子工学奨励会)
[2]. 第6回応用物理学会講演奨励賞 (課題名:内殻準位分解光電子回折によるβ-SiC(001)-c(2×2)表面の構造解析) (1999年9月)
[備考] 授与・助成団体名(応用物理学会)
【特許 等】
[1]. アナターゼ型酸化チタン膜の製造方法 [出願番号] 特願2021-168390 (2021年10月13日)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 14th International Conference on Atomically Controlled Surfaces, Interfaces and Nanostructures (ACSIN-14) (2018年10月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 仙台国際センター
[備考] Steering committee member (Publicity)
[2]. 第44回 薄膜・表面物理セミナー: 最先端バイオイメージング技術の基礎と応用 (2016年7月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 早稲田大学 西早稲田キャンパス
[備考] 応用物理学会薄膜表面物理分科会主催 https://annex.jsap.or.jp/tfspd/seminar2016/
【その他学術研究活動】
[1]. Journal of Surface Analysis 副編集長 (2018年4月 - 2020年3月 )
[2]. Journal of Surface Analysis 編集委員 (2017年4月 - 2018年3月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 材料分析 (2022年度 - 後期 )
[2]. 学部専門科目 量子物質化学 (2022年度 - 前期 )
[3]. 大学院科目(博士) 情報科学・ナノサイエンス (2022年度 - 前期 )
[4]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2022年度 - 前期 )
[5]. 学部専門科目 電子物質科学概論 (2022年度 - 後期 )
【指導学生数】
2021年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 8 人
博士指導学生数(主指導) 8 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 8 人
博士指導学生数(主指導) 9 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 8 人
博士指導学生数(主指導) 9 人
2018年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 8 人
博士指導学生数(主指導) 7 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2017年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 8 人
博士指導学生数(主指導) 5 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
【指導学生の受賞】
[1]. 第21回 日本表面真空学会 中部支部学術講演会 講演奨励賞 (2021年12月)
[受賞学生氏名] 薗田 和 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 日本表面真空学会 中部支部
[備考] 発表題目 「Si(111)-(7×7)上のピロール分子柵とIn原子の相互作用」 著者 薗田和, 下村勝
[2]. 第20回 日本表面真空学会 中部支部学術講演会 講演奨励賞 (2020年12月)
[受賞学生氏名] 岩間 司 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 日本表面真空学会
[備考] 発表題目 大面積二次元検出器を用いたノーマルモード蛍光X線ホログラフィー測定 著者 岩間司, 小野公輔, 八方直久, 木村耕治, 林好一, 松下智裕, 木下豊彦, 下村勝
[3]. Best Paper Award (2019年11月)
[受賞学生氏名] Wan Ibtisam Wan Omar (創造科学技術大学院)
[授与団体名] 6th International Conference on Applied Science and Technology (ICAST2019)
[4]. Best Oral Presentation (2019年1月)
[受賞学生氏名] Rengarajan Abinaya (創造科学技術大学院)
[授与団体名] International Conference on Nanoscience and Nanotechnology 2019
[5]. Best Poster Presentation (2019年1月)
[受賞学生氏名] Rengarajan Abinaya (創造科学技術大学院)
[授与団体名] International Conference on Nanoscience and Nanotechnology 2019

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 高大連携 FSS高校生受け入れ (2020年9月 - 2021年3月 )
[内容] FSS基礎力養成コースの生徒1名の主担当
[備考] 浜松キャンパス
[2]. 公開講座 小学生向け理科教室 「チャレンジクラブ」担当講師 (2019年8月 - 2019年8月 )
[備考] 浜松キャンパス、静岡新聞、SBSテレビ主催
[3]. 高大連携 工学探求実習の担当 (2019年8月 - 2019年8月 )
[内容] 工学部主催高大連携行事
[備考] 浜松キャンパス
[4]. 高大連携 FSS高校生受け入れ (2019年4月 - 2020年3月 )
[内容] FSS発展コースの生徒1名の主担当
[備考] 浜松キャンパス
[5]. 高大連携 FSS高校生受け入れ (2018年9月 - 2019年3月 )
[備考] 浜松キャンパス
【報道】
[1]. 新聞 万華鏡 虹色きれい (静新SBSチャレンジクラブ2019 理科教室) (2019年8月5日)
[概要]回折フィルムによる光のスペクトルを利用した万華鏡の工作を、小学校1年生から6年生を対象とした理科教室にて実施した。参加者約100名。
[備考] 静岡新聞
[2]. 新聞 理数科の生徒に大学で学ぶ意義 静大教授が講演 牧之原・榛原高 (2015年7月22日)
[備考] 静岡新聞朝刊20面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 副支部長 (2020年4月 - 2022年3月 ) [団体名] 日本表面真空学会中部支部
[2]. 表面分析研究会幹事 (2018年4月 - 2021年3月 ) [団体名] 表面分析研究会
[3]. 御前崎市教育委員 (2016年12月 - 2021年3月 ) [団体名] 御前崎市
[活動内容]教育委員会(1ヶ月に1回定例)への参加及びその他の教育関連行事等(不定期)への参加
[備考] 月2回程度
[4]. 薄膜・表面物理分科会幹事 (2015年4月 - 2022年3月 ) [団体名] 応用物理学会
[5]. 中部支部役員 (2004年4月 - 2020年3月 ) [団体名] 日本表面真空学会

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. さくらサイエンス  (2019年9月 - 2019年9月 )
[相手方機関名] SRMIST(インド)、ペラデニヤ大学(スリランカ)、マラヤ大学(マレーシア)、UTHM(マレーシア)
[活動内容] 外国人留学生 短期受入事業
[備考] 学生25名、教員3名
[2]. Peradeniya大学との大学間協定の更新 (2019年2月 )
[相手方機関名] University of Peradeniya (Sri-Lanka)
[活動内容] Peradeniya大学(スリランカ)との大学間協定の更新を交流教員(主)として実施した。
[3]. Malaya大学との大学間協定の締結 (2019年2月 )
[相手方機関名] University of Malaya (Malaysia)
[活動内容] Malaya大学(マレーシア)との大学間協定の締結を交流教員(副)として実施した。
[4]. SSSVによるPeradeniya大学(スリランカ)及びUvaWellassa大学(スリランカ)との研究交流 (2019年1月 )
[相手方機関名] University of Peradeniya (Sri-Lanka), Uva Wellassa University (Sri-Lanka)
[活動内容] SSSV事業により、スリランカのPeradeniya大学及びUva Wellassa大学に学生6名、教員1名で訪問し、研究交流を行った。
[5]. Mariano Marcos State University (MMSU)訪問と大学間協定調印式への参加 (2018年11月 )
[相手方機関名] Mariano Marcos State University (Philippine)
[活動内容] Mariano Marcos State Universityで実施された大学間協定の調印式に参加した。

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 学長補佐 (2021年4月 - 2022年3月 )
[2]. 浜松キャンパス共同利用機器センター長 (2018年4月 - 2022年3月 )
[3]. 大学院自然科学系教育部光・ナノ物質機能専攻長 (2018年4月 - 2019年3月 )
[4]. 大学院創造科学技術研究部オプトロニクスサイエンス部門長 (2018年4月 - 2020年3月 )