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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 杉浦 敏文 (SUGIURA Toshifumi)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 誤差1度以内を目指した脳内深部温度無侵襲計測用マイクロ波ラジオメータシステム ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 潅流冷却水中の気泡除去,温度ファントムの温度分布安定性の向上,マイクロ波ラジオメータシステム全体の温度安定性を向上させて,誤差,信頼区間ともに1 ℃未満の測定能力実現を目指す.

[2]. 誤差1度以内を目指した脳内深部温度無侵襲計測用マイクロ波ラジオメータシステム ( 2012年4月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 新生児の脳内温度分布を模擬した温度分布ファントムを作製し,本装置を用いて測定実験を行った.その結果,深さ5 cmの位置で誤差2 ℃,信頼区間約0.5 ℃であった.誤差の原因の一つとしてアンテナ開口面に付着,或いは水中に存在する微小気泡による熱雑音電力の反射が疑われた為,電磁界シミュレーションを行って

[3]. 誤差1度以内を目指した脳内深部温度無侵襲計測用マイクロ波ラジオメータシステム ( 2011年4月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 開発中の新生児脳深部温度連続計測用五周波マイクロ波ラジオメータ装置の測定誤差、測定の安定度共に表面から5 cmの位置で1 ℃以内にすることが要求されている。昨年度までの性能評価では安定度は1 ℃以内であったが、約2 ℃の測定誤差があった。本年度はこの誤差を1 ℃以内にすることを目標とし、主として温度

[4]. 室温での安定動作を目指した脳深部温度無侵襲計測用マイクロ波ラジオメータシステム ( 2010年4月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 出産時の低酸素虚血症の対策として脳低体温療法が提案されているが、無侵襲で連続測定可能な装置はない。本研究は脳内組織から自然発生する熱雑音電力をマイクロ波帯域で受信し、脳内深部温度を推定する5周波マイクロ波ラジオメータシステムを開発している。本研究の目的はこの装置を電磁シールド室ではない通常の室内で、

[5]. 室温での安定動作を目指した脳深部温度無侵襲計測用マイクロ波ラジオメータシステム ( 2009年4月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本年度は、現有の五周波ラジオメータシステムの背景雑音の減弱を最大の目標に、システム全体の構成や配置等を考慮しつつ雑音対策及び熱絶縁対策を行うとともに、脳内温度分布を模擬した温度分布ファントムを作成して温度測定実験を行う。

[6]. 室温での安定動作を目指した脳深部温度無侵襲計測用マイクロ波ラジオメータシステム ( 2008年4月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本研究は脳組織から自然発生している熱雑音電力を体表に置いたアンテナを用いて受信・増幅し、脳内血流を考慮した熱解析結果や独自に開発した温度分布回復法を用い、更に背景電磁雑音を消去する工夫をすることによって通常の室内及び室温で脳内深部温度を体表から無侵襲且つ安定して計測する装置を開発する。