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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
早川 泰弘 （HAYAKAWA Yasuhiro）
共同・受託研究
[1]. その他 日本・アジア青少年サイエンス交流事業（さくらサイエンスプラン）
代表 （ 2018年6月 ～ 2019年3月 )
[相手先] (国立研究開発法人科学技術振興機構(JST))
[備考] 日本・アジア青少年サイエンス交流事業（さくらサイエンスプラン）
(国立研究開発法人科学技術振興機構(JST))
[2]. 国内共同研究 Ca-Mg系シリサイドを用いて作製したSi系ナノ構造物の構造変化
分担 （ 2018年6月 ～ 2019年3月 ）
[備考] 生体医歯工学共同研究
[3]. 国内共同研究 ナノ粒子を用いたアップコンバージョンによるバイオイメージングの開
分担 （ 2018年6月 ～ 2019年3月 ）
[備考] 生体医歯工学共同研究
[4]. 国内共同研究 Ca-Mg系シリサイドを用いたSi系ナノ構造物の作製
分担 （ 2017年6月 ～ 2018年3月 ）
[備考] 電子工学研究所機能強化経費
[5]. 国内共同研究 生体用熱電電池の開発
分担 （ 2017年6月 ～ 2018年3月 ）
[備考] 生体医歯工学共同研究
[6]. その他 日本・アジア青少年サイエンス交流事業（さくらサイエンスプラン）
代表 （ 2017年6月 ～ 2018年3月 )
[相手先] (国立研究開発法人科学技術振興機構(JST))
[備考] 日本・アジア青少年サイエンス交流事業（さくらサイエンスプラン）
(国立研究開発法人科学技術振興機構(JST))
[7]. 国内共同研究 熱電材料の開発と生体応用
分担 （ 2017年6月 ～ 2018年3月 ）
[備考] 生体医歯工学共同研究
[8]. 国内共同研究 ナノ粒子を用いたアップコンバージョンによるバイオイメージングの開発
分担 （ 2017年6月 ～ 2018年3月 ）
[備考] 生体医歯工学共同研究
[9]. 国内共同研究 高分子ﾐｾﾙを用いたｱｯﾌﾟｺﾝﾊﾞｰｼﾞｮﾝによるﾊﾞｲｵｲﾒｰｼﾞﾝｸﾞの開発
分担 （ 2016年6月 ～ 2017年3月 ）
[備考] 生体医歯工学共同研究
[10]. 国内共同研究 高性能応力発光材料の開発と生体応用に関する研究
分担 （ 2016年6月 ～ 2017年3月 ）
[備考] 電子工学研究所の機能強化経費
[11]. その他 日本・アジア青少年サイエンス交流事業 (さくらサイエンスプラン)
代表 （ 2016年6月 ～ 2017年3月 )
[相手先] 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
[備考] 日本・アジア青少年サイエンス交流事業 (さくらサイエンスプラン)
(国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
[12]. 国内共同研究 熱電材料の開発と生体応用
分担 （ 2016年6月 ～ 2017年3月 ）
[備考] 生体医歯工学共同研究
[13]. 国内共同研究 Ca-Mg系ｼﾘｻｲﾄﾞの熱的･科学的安定性に関する研究
分担 （ 2016年6月 ～ 2017年3月 ）
[備考] 電子工学研究所機能強化経費
[14]. 学内共同研究 生体用熱電電池の開発
分担 （ 2016年6月 ～ 2017年3月 ）
[備考] 生体医歯工学共同研究
[15]. 国内共同研究 有機材料を利用した応力発光材料の開発とイメージングデバイスへの応用
分担 （ 2015年6月 ～ 2015年3月 ）
[備考] 電子工学研究所の機能強化経費
[16]. その他 日本・アジア青少年サイエンス交流事業 (さくらサイエンスプラン)
代表 （ 2015年6月 ～ 2016年3月 )
[相手先] 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
[備考] 名称：日本・アジア青少年サイエンス交流事業 (さくらサイエンスプラン)
(国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
[17]. 国際共同研究 ナノ結晶合成とバイオイメージング応用に関する研究
代表 （ 2015年4月 )
[相手先] インド国Peelamedu Samanaidu Govindasamy naidu (PSG) insitute of technology and applied research
[18]. 国内共同研究 バルク結晶成長機構RG
代表 （ 2014年4月 ～ 2015年3月 )
[相手先] 独立法人宇宙航空研究開発機構
[備考] バルク結晶成長機構研究
[19]. 国際共同研究 熱電材料の開発
代表 （ 2014年4月 )
[相手先] インド国・スリーラマンサミー・メモリアル大学
[20]. 国内共同研究 バルク結晶成長機構RG
代表 （ 2013年4月 ～ 2014年3月 )
[相手先] （独立法人宇宙航空研究開発機構）
[備考] バルク結晶成長機構研究
[21]. 学内共同研究 イメージングデバイス用酸化物透明電極の開発
分担 （ 2013年4月 ～ 2016年3月 )
[相手先] 村上先生グループ
[備考] 電子工学研究所特別教育研究経費
[22]. 学内共同研究 希土類錯体－オルガノゲル複合体を用いた新規発光材料の開発
分担 （ 2013年4月 ～ 2016年3月 )
[相手先] 川井先生グループ
[備考] 電子工学研究所特別教育研究経費
[23]. 国際共同研究 ナノ結晶合成と光触媒応用
代表 （ 2013年4月 )
[相手先] インド国インド国・スリーラマンサミー・メモリアル大学、アンナ大学
[24]. 国際共同研究 シリコンゲンルマニウム系混晶半導体を用いたタンデム型熱電デバイス作製
代表 （ 2012年4月 ～ 2017年3月 )
[相手先] インド国アンナ大学
[備考] 日本―インド二国間交流事業共同研究及び校費
[25]. 国際共同研究 熱電デバイス用均一組成シリコンゲンルマニウム半導体結晶成長
代表 （ 2010年4月 ～ 2012年3月 )
[相手先] インド国アンナ大学
[備考] 日本―インド二国間交流事業共同研究
[26]. 国際共同研究 レーザー材料開発に関する研究
分担 （ 2010年4月 )
[相手先] インド国アンナ大学
[27]. 学内共同研究 混晶半導体を用いた熱電デバイス作製
代表 （ 2010年4月 )
[相手先] インド国バーバ原子研究センター、インド国立物理研究室
[28]. 国際共同研究 有機非線形光学材料の開発
分担 （ 2010年1月 )
[相手先] インド国・アラガパ大学、マノマニアム・スンダラナル大学、マジュライ カマラジ大学、
[29]. 国際共同研究 半導体ナノ粒子の合成と光電変換素子への応用
代表 （ 2008年4月 )
[相手先] インド国・スリーラマンサミー・メモリアル大学、アンナ大学
[30]. 国内共同研究 Ｘ線画像検出器を用いた高温溶液からの半導体結晶成長過程その場観察
分担 （ 2008年4月 ～ 2017年3月 )
[相手先] 宇宙航空研究開発機構,大阪大学,静岡理工科大学
[備考] 電子工学研究所特別教育研究経費
[31]. 国内共同研究 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長
分担 （ 2008年4月 ～ 2017年3月 )
[相手先] 宇宙航空研究開発機構,大阪大学,静岡理工科大学,兵庫県立大学
[備考] 国際宇宙ステーション「きぼう」船内実験室第2期利用実験プロジェクト (経費は宇宙航空研究開発機構一括管理）
[32]. 国際共同研究 Si高効率太陽電池用作製に関する研究
分担 （ 2008年4月 ～ 2016年3月 )
[相手先] 東北大学金属材料研究所、東京工業大学
[備考] 東北大学金属材料研究所共同研究
[33]. 国際共同研究 超伝導体結晶成長に関する研究
代表 （ 2006年4月 ～ 2008年3月 )
[相手先] インド国アンナ大学
[34]. 国内共同研究 マイクロ波窒素プラズマを用いたAlGaN系混晶半導体結晶成長技術の開発
分担 （ 2005年4月 ～ 2017年3月 )
[相手先] 静岡理工科大学
[35]. 国際共同研究 三元混晶半導体バルク単結晶成長技術の開発
代表 （ 2003年4月 )
[相手先] インド国アンナ大学
[36]. 国際共同研究 ReBa2Cu3Ox (Re=Y,Nd,Sm)系高温超伝導体の単結晶成長に関する研究,
代表 （ 1997年4月 ～ 2000年3月 )
[相手先] インド国バーハ原子研究センター
[備考] 科研費、校費等
[37]. 国際共同研究 μg及び1g条件下での三元半導体の溶解と結晶成長律速過程に関する研究
分担 （ 1997年4月 ～ 2002年3月 )
[相手先] カナダ国ビクトリア大学
[備考] 科研費、宇宙航空研究開発機構、校費等
[38]. 国際共同研究 中国の回収衛星利用によるInGaSb混晶半導体の結晶成長に関する研究
分担 （ 1995年10月 ～ 1998年3月 )
[相手先] 中国科学院半導体研究所,中国蘭州物理学研究所,中国長城工業公社,中国空間技術研究院(中国)
[備考] 宇宙航空研究開発機構、校費等
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