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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
須藤 智 (SUTO SATORU)
学会発表・研究発表
[1]. Psychological Mechanisms of Information Seeking Initiation in Online Learning: Focus on Resilience, Self-Regulated Learning Strategies, and Active Class Attitudes The 11th Asia-Pacific Library and Information Education and Practice (A-LIEP) Conference (2023年12月) 招待講演以外 [発表者]Masaki Takeda, Satoru Suto [2]. チョーキングに焦点を当てた特殊詐欺講習の効果 日本心理学会第87回大会 (2023年9月15日) 招待講演以外 [発表者]松井 豊、須藤 智、安久 絵里子、鷹阪 龍太、原田 悦子 [3]. 新奇な人工物の利用学習時のメンタルモデル構築への加齢の影響 −除雪機の旋回方法の学習に焦点を当ててー 日本認知科学会第39回大会 (2022年9月) 招待講演以外 [発表者]須藤 智・前東 晃礼・祝原 豊・竹下 正敏・金沢 敦・田内 武史 [4]. パネルディスカッション:デジタルサービスの社会受容実現に向けた観点 協創の森ウェビナー第9回デジタルサービスと共⽣するための社会受容と倫理課題 (2022年3月7日) 招待講演以外 [発表者]須藤智 [5]. SNS等の新しいメディア利用状況と批判的思考の個人差が若年者のエイジズムに与える影響 日本心理学会第85回大会 (2022年1月1日) 招待講演以外 [発表者]須藤 智、矢ケ部 五朗 [6]. コロナ禍とDXで私たちの生活はどう変わった/変わるのか?高齢者コミュニティのデジタル化を事例に考える 日本認知科学会第38回大会 (2021年9月5日) 招待講演以外 [発表者]須藤智 [7]. 課題リズムの揺れに伴うチョーキングと認知制御(1):若年成人の実験室実験vs. オンライン実験の比較検討 日本心理学会第85回大会 (2021年9月) 招待講演以外 [発表者]鷹阪 龍太、安久 恵理子、須藤 智、原田 悦子 [8]. 課題リズムの揺れに伴うチョーキングと認知制御(2):高齢者における課題刺激間比較 日本心理学会第85回大会 (2021年9月) 招待講演以外 [発表者]原田 悦子、鷹阪 龍太、安久 絵里子、須藤智 [9]. 課題リズムの揺れに伴うチョーキングと認知制御の二重過程(1)-AX-CPT70による検討-. 日本心理学会第84回大会 (2020年9月) 招待講演以外 [発表者]須藤智・鷹阪龍太・安久絵里子・原田 悦子 [10]. 課題リズムの揺れに伴うチョーキングと認知制御の二重過程(2) 日本心理学会第84回大会 (2020年9月) 招待講演以外 [発表者]原田悦子・須藤智・鷹阪龍太・安久絵里子・原田 悦子 [11]. 他者との相談は高齢者の信頼性判断の学習を支援するか:投資ゲームの課題成績の分析 日本認知科学会第37回大会 (2020年9月) 招待講演以外 [発表者]原田 悦子,鷹阪 龍太,田中 伸之輔,水浪 田鶴,須藤 智 [12]. Ageing and emotion perception from robot facial expressions: Changes in perceptual style, or cognitive ageing? Psychonomic Society Annual Meeting2019 (2019年11月) 招待講演以外 [発表者]Harada, E.T., Sugawara, D., Takawaki, R., Tsutsui, M., Satoh, H. & Suto, S. [13]. 展望的記憶:「あっ!やらなきゃ」を支える未来の自発的認知指定討論 日本心理学会第83回大会 (2019年9月) 招待講演 [発表者]須藤智 [14]. 焦り状況下での認知的制御とワーキングメモリ容量の関係 日本心理学会第83回大会 (2019年9月) 招待講演以外 [発表者]須藤智 [15]. 家の中」の人工物をめぐるアレンジメントを家族構成の間で比較する:冷蔵庫の長期継続・家庭訪問調査を通した検討 2019年度日本認知科学会第36回大会 (2019年9月) 招待講演以外 [発表者]田中伸之輔・原田悦子・須藤智 [16]. 焦り状況下でのルール学習における認知的制御の特徴 -若年者を対象としたルール学習課題を用いたWeb実験による検討 日本心理学会第82回大会 (2018年9月) 招待講演以外 [発表者]須藤智 [17]. 地域高齢者のスマホの利用学習の支援の検討 —学生が開催する講習会への参加がスマホ利用イメージに及ぼす影響について— 第35回認知科学会大会 (2018年9月1日) 招待講演以外 [発表者]須藤智・大木朱美・新井田統 [18]. 公共的人工物の利用を支援する観察学習:その効果と限界 第35回認知科学会大会 (2018年9月1日) 招待講演以外 [発表者]田中伸之輔・原田悦子・須藤智 [19]. 空間性記憶課題としての Corsi Block 課題と Dots 記憶課題の違い -画面サイズと刺激系列の交差に注目して. 第16回認知心理学会大会 (2018年9月1日) 招待講演以外 [発表者]須藤智 [20]. 認知加齢と人工物利用:縦断研究による検討 第16回認知心理学会大会 (2018年9月1日) 招待講演以外 [発表者]水浪 田鶴・原田 悦子・須藤智 [21]. 高齢者のスマートフォン利用学習をどう支援するか? モバイル’18 モバイル’18 (2018年3月) 招待講演以外 [発表者]須藤智・大木朱美・新井田統 [22]. 高齢者のスマートフォンの利用学習過程 —グループ学習型講習会の介入効果の検討— 日本認知科学会第34回大会 (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]須藤智・大木朱美・新井田統 [23]. 認知的熟慮性と加齢変化:認知的加齢との関係 日本心理学会第82回大会 (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]原田悦子・原田佑規・水浪田鶴・田中伸之輔・須藤智 [24]. Efficacy of a Learning Opportunity That Included Actual Activities for Learning to Use Smartphones Among Older Adults. ICCS2017 (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]Satoru Suto, Akemi Ooki, Sumaru Niida [25]. 認知課題中のプレッシャー状況が高齢者と若年者の心拍変動に及ぼす影響 日本心理学会第82回大会 (2017年8月) 招待講演以外 [発表者]須藤智・大木朱美・新井田統 [26]. 「生活の場」というフィールドでの認知科学研究:挑戦と可能性 認知科学会第33回大会 (2016年9月) 招待講演以外 [発表者]須藤智 [27]. The effect of array visibility on the rehearsal for spatial information. The 31st international Congress of Psychology The 31st international Congress of Psychology (2016年8月) 招待講演以外 [発表者]Satoru Suto [28]. Are there cognitive factors making it difficult for older adults to open a bottle cap? : Screening Sample Usability Testing. Cognitive aging conference 2016 (2016年8月) 招待講演以外 [発表者]Harada Etsuko; Takeshi KURINOBU; Akitoshi TOMITA; Satoru SUTO. [29]. 日常的視覚探索場面における手がかりの効果:加齢と時間圧による検討 日本認知心理学会第14回大会 (2016年6月) 招待講演以外 [発表者]原田 悦子・鈴木 航輔・須藤 智 [30]. AGE DIFFERENCES IN VISUAL SEARCH ON EVERYDAY ENVIRONMENT UNDER TIME PRESSURE. Cognitive aging conference 2016 (2016年4月) 招待講演以外 [発表者]Satoru SUTO & Kosuke SUZUKI & Etsuko T. HARADA [31]. 2015年以前はWebサイトから 2015年以前はWebサイトから (2016年4月) 招待講演以外 [URL] |