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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 松野 和子 (Matsuno Kazuko)

論文 等

【論文 等】
[1]. 英語教育による社会参画意識の醸成を評価する質問紙の開発
静岡大学教育研究 20/ 83-88 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 安冨勇希・松野和子
[2]. レキシカルフレーズにおける意味的分解のL2発達過程: EFL環境での英語学習者を対象として
Ars Linguistica 30/ 21-35 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 松野和子
[3]. リメディアル英語教育対象者の自律性についての一考察: 外的調整に依らないリメディアル対象者と中級・上級学習者との比較
静岡大学教育研究 18/ 35-49 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 大竹彩加・松野和子
[4]. 外的調整による外発的動機づけに依拠しないリメディアル英語教育
静岡大学教育研究 17/ 19-36 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 大竹彩加・松野和子
[5]. 英語学習者におけるレキシカルフレーズの意味的分解 ―理解と産出の比較に着目して―
Ars Linguistica 27/ 12-29 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 松野和子
[6]. 上級英語学習者におけるコロケーションの理解度
Ars Linguistica 26/ 44-63 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 松野和子
[7]. 英語教科書におけるn-gram表現の予備的調査
Ars Linguistica 25/ 69-88 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 松野和子
[8]. 学習英文法における「句」の概念
Ars Linguistica 24/ 40-52 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 小町将之・小早川真由美・髙瀬祐子・松野和子
[9]. Processing collocations: Do native speakers and second language learners simultaneously access prefabricated patterns and each single word?
Journal of the European Second Language Association 1/ 61-72 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Matsuno, K.
[10]. 教養英語カリキュラムにおける学習動向の推移 ―外部試験を軸とした横断的および縦断的調査の観点から―
静岡大学教育研究 13/ 89-100 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 松野和子・天野修一・髙瀬祐子・厨子光政
[11]. リメディアル英語教育における組織的改善
静岡大学教育研究 12/ 109-123 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 髙瀬祐子・松野和子・小町将之・小早川真由美
[12]. プロジェクト型英語授業におけるアクティブラーニング教室の活用 ―実践報告と今後の課題―
静岡大学教育研究 12/ 101-108 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 天野修一・山本好比古・藤森敦之・松野和子
[13]. アクティブラーニング型授業の効果的な提供を意図した教室構築の試み
静岡大学教育研究 12/ 87-100 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 松野和子
[14]. 平成25年度全学英語カリキュラムにおける調査報告 ―TOEICスコアと選択科目の受講動向を中心に―
静岡大学教育研究 11/ 89-110 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 厨子光政・髙瀬祐子・松野和子
[15]. コロケーションにおける同義語の代用性に関する一考察
静岡大学教育研究 11/ 185-196 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 松野和子
[16]. 静岡大学の教養教育における英語教育システム改善の試み
静岡大学教育研究 10/ 55-66 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 小町将之・髙瀬祐子・小早川真由美・松野和子
[17]. コロケーションの定義に関する再考
静岡大学教育研究 10/ 67-81 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 松野和子
[18]. Strategies Used by Japanese Learners of English to Determine Word Order in Binomials
ARELE 25/ 65-78 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Morita, M., Sakaue, T., Matsuno, K., & Murao, R.
[19]. 日本人英語学習者におけるコロケーションの親密度
Ars Linguistica 18/ 174-193 (2011年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 松野和子
[20]. Production Units in Writing: A Comparative Study of Writing Fluency between Native Speakers and Non-Native Speakers of English
Studies in Language Sciences 9/ 143-159 (2010年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Matsuno, K., Murao, R., Morita, M., Sakaue, T., & Sugiura, M.
[21]. A Comparative Study of Country Images between the Brown Corpus and the Frown Corpus
English Corpus Studies 11/ 81-99 (2004年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Matsuno, K.