トップページ  > 教員個別情報

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 松尾 由希子 (MATSUO YUKIKO)

松尾 由希子 (MATSUO YUKIKO)
准教授
学術院融合・グローバル領域 教職センター

大学教育センター - 全学教育科目部門


image-profile
最終更新日:2022/06/24 9:39:18

教員基本情報

【取得学位】
博士(教育学)  名古屋大学   2008年12月
【研究分野】
社会科学 - 教育学 - 教育学
【現在の研究テーマ】
教育史(近世、近代初期)
【研究キーワード】
学習環境, 教育史, 教育制度, 性的マイノリティ
【所属学会】
・教育学会
[備考]2016年4月入会
・教育史学会、全国地方教育史学会、日本教育史研究会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 教員資格制度をふまえた教員の学びと職業移動にみるキャリア形成-明治19年における長崎県南松浦郡・北松浦郡の小学校教員「履歴史料」の分析-
静岡大学教育研究 18号/ 51-68 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 松尾由希子 [備考] 共著者:山下廉太郎
[2]. Aセクシュアルの大学生がとらえる自己と将来への展望-インタビュー調査を通じてー
『静岡大学教育研究』 17号/ 37-52 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 松尾由希子 [URL] [DOI]
[3]. 制服を通した集団指導体制のみなおしによる学校改革の取り組みー「総合的な学習の時間」を活用し、個の尊重をふまえた社会的自立をめざしてー
『静岡大学教育研究』 17号/ 53-68 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 加藤靖、松尾由希子 [備考] 執筆担当部分:53、61~68頁
[URL] [DOI]
[4]. 自己理解・他者理解を深めるための特別活動のオンライン授業開発-「主体的・対話的で深い学び」を目的としたビブリオバトルをベースにー
『静岡大学教育研究』 17号/ 147-156 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 松尾由希子 [URL] [DOI]
[5]. オンライン・オンデマンドツールを活用した教職授業「教育の原理」の授業改善-ディスカッションの促進と運営における課題解決の試み
『静岡大学教育研究』 17号/ 169-185 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 中村美智太郎、藤井基貴、松尾由希子、鈴木希実、野澤俊介、渡邊賢人 [備考] 執筆担当部分:171~172頁
[URL] [DOI]
【著書 等】
[1]. 家と子どもの社会史-日本における後継者育成の研究
吉川弘文館 (2022年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]松尾由希子(鈴木理恵編) [担当範囲] 第8章「明治維新期伊勢御師の継嗣としての活動と学びー溝口幹『日乗』の分析よりー」 [総頁数] 314頁 [担当頁] 205~229頁
[備考] 科学研究費補助金・基盤研究(B)「「家」の後継者育成に関する歴史的研究」(2018年~2021年度)の研究成果
[2]. 幕末維新期学校史研究会・高木靖文編『近世日本における「学び」の時間と空間』
渓水社 (2010年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]松尾 由希子
[備考] 執筆担当箇所(松尾の分担箇所): 特論「伊勢国溝口幹の『日乗』にみる生涯学習主体の形成過程」(397~427頁)
[3]. 岸野俊彦編『尾張藩社会の総合研究 第四篇』
清文堂出版 (2009年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]松尾 由希子
[備考] 執筆担当箇所(松尾の分担箇所): 第2部第7章近世後期尾西国学者の蔵書にみる教養とネットワーク―尾張国中島郡上祖父江村小塚家の事例より」(233~261頁)
[4]. 江藤恭二監修、篠田弘・鈴木正幸・加藤詔士・吉川卓治編『新版 子どもの教育の歴史―その生活と社会背景をみつめて―』
名古屋大学出版会 (2008年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]松尾 由希子
[備考] 執筆担当箇所(松尾の担当箇所): 「家訓にみる子育て」(158頁)、「ある青年教師の明治維新」(179頁)、「学歴社会の誕生」(195頁)、「近代家族の誕生と子育て」(212頁)(以上4つのテーマでコラムを執筆、各1頁)
[5]. 岸野俊彦編『尾張藩社会の総合研究 第三篇』
清文堂出版 (2007年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]松尾 由希子
[備考] 執筆担当箇所(松尾の分担箇所): 第1部第2章「近世後期尾西庄屋のネットワークと教養形成―海西郡荷之上村服部 家の蔵書と読書の分析―」(53~73頁)
【学会発表・研究発表】
[1]. 「性の多様性」からみる近年の教科書の特徴と課題
日本健康相談活動学会第16回学術集会 (2020年2月23日) 招待講演以外
[発表者]松尾由希子
[備考] 開催場所:グランシップ
[2]. 養護教諭から⾒た “性の多様性”に関する授業の取り組み 〜学校段階による現状と必要性の⽐較〜
日本健康相談活動学会第16回学術集会 (2020年2月23日) 招待講演以外
[発表者]井出智博,松尾由希⼦,鎌塚優⼦,⼭元薫,⽟井紀⼦,細川知⼦
[備考] 開催場所:グランシップ
[3]. 「『学制』期の小学校教員の辞職にみる教職観―長崎県教員の履歴史料の分析―」
全国地方教育史学会 (2017年5月) 招待講演以外
[発表者]松尾 由希子
[備考] 全国地方教育史学会第40回大会、場所:佐渡加茂湖温泉花月、2017年5月21日
[4]. 「履歴史料」より覗き見る近代日本人の学びとキャリア形成
日本教育学会第75回大会 (2016年8月) 招待講演以外
[発表者]池田雅則(代表者),山下廉太郎,花井信(司会者)
[備考] 2016年8月23日、北海道大学、ラウンドテーブル
[5]. 「教員と図書館員による協働授業が学生に及ぼす効果と課題―教職授業での情報リテラシー育成をめざして―」
第22回大学教育研究フォーラム (2016年3月) 招待講演以外
[発表者]松尾 由希子,青池菜衣,高橋里江,渡邊貴子
[備考] 開催場所:京都大学 発表日:3月18日(金) 主催:京都大学高等教育研究開発推進センター 発表概要:『第22回大学教育研究フォーラム発表論文集』364~365頁
【科学研究費助成事業】
[1]. 近代日本の教職キャリア形成の変遷に関する研究 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 若手研究(B) 代表

[2]. 近世・近代移行期の職業転換にみる近世の学問の意義と展開 ( 2011年4月 ~ 2015年3月 ) 若手研究(B) 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. 性の多様性の理解促進に向けた教員用プログラムの開発 (2018年9月 - 2019年1月 ) [提供機関] 静岡市 [制度名] 静岡市しずおか中部連携中枢都市圏地域課題解決事業 [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. 石川謙日本教育史研究特別賞 (2009年4月)
[授与機関] 日本教育史研究会
[備考] 授与・助成団体名(日本教育史研究会)

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 教育の原理 (2022年度 - 後期 )
[2]. 全学教育科目(共通科目) (中等)教育の原理 (2022年度 - 前期 )
[3]. 全学教育科目(共通科目) (中等)教育と社会 (2022年度 - 後期 )
[4]. 学部専門科目 教職実践演習(中・高) (2022年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 教育課程論 (2022年度 - 前期 )

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 研修会 性の多様性についての基礎知識と子どもへの対応 (2022年2月 - 2022年2月 )
[内容] 性の多様性に関する知識と対応事例の検討
[備考] 対象:教職員、自治体職員 日時:2022年2月18日 開催形態:Zoom 主催:佐世保市教育センター
[2]. セミナー 「性の多様性ってなんだろう~基礎から学ぶLGBTQ、多様性を理解しよう~」 (2022年1月 - 2022年1月 )
[内容] 性の多様性理解のためのセミナーとワーク
[備考] 内容: ①セミナー、1性の多様性に関する基本的な知識、2社会における性的マイノリティの生きにくさ、3パートナーシップ制度で何が変わる? ②ワーク:絵本を使ってカミングアウトについて考える 対象:だれでも 日時:2022年1月23日 場所:島田市民総合施設プラザおおるり 主催:島田市
[3]. 研修会 性の多様性に関する基本的な知識とLGBTフレンドリーな環境づくり(静岡県人権教育指導者研修会) (2022年1月 - 2022年1月 )
[内容] 1性の多様性に関する基本的な知識、2社会における性的マイノリティの生きにくさ、3ワーク、4性の多様性について理解を深められる本の紹介
[備考] 対象:学校や地域社会において、人権教育の指導者的立場にある人や関係者 日時:2022年1月28日、開催形態:Zoom 主催:静岡県教育委員会
[4]. セミナー 性の多様性セミナー「性の多様性を学んでみよう!」 (2021年12月 - 2021年12月 )
[内容] 主に藤枝市民を対象に、性の多様性理解促進のためのセミナー。1性の多様性に関する基本的な知識 2社会における性的マイノリティの生きにくさ 3パートナー制度で何が変わる? 4藤枝の制服改革!-制服は自分で選択できる
[備考] 対象:市民、要請、団体関係者等(誰でも参加可) 日時:2021年12月18日 場所:藤枝市文化センター 主催:藤枝市
[5]. 研修会 性の多様性についての基礎知識と子供への対応 (2021年12月 - 2021年12月 )
[内容] 1性の多様性に関する基本的な知識、2学校における性的マイノリティの子どもの困難、3性的マイノリティの児童生徒から相談があったら(ワーク)、4授業事例の紹介
[備考] 対象:静岡市の教員(性の多様性研修) 日時:2021年12月10日 場所:静岡市教育センター 主催:静岡市教育委員会、静岡市教育センター
【報道】
[1]. 新聞 ネット時代 家庭の性教育 性の多様性 幸せの選択肢に (2021年12月3日)
[概要]学校教育の現場で性の多様性は、どのように教えられているか。当事者の子どもはどのように過ごしているか。学校の現状と課題、今後の展望についてのインタビュー。
[備考] 静岡新聞朝刊11面
[2]. 新聞 LGBT理解 学ぶ意欲にもー多様性認める環境作り (2021年8月9日)
[概要]「性の多様性」に関する今後の学習指導要領の取り扱われ方の提案や教員の子供への言葉かけなどについて
[備考] 『毎日新聞(朝刊)』
[3]. 新聞 「SOGI」性的指向と性自認 多様な性のあり方知って (2020年8月25日)
[概要]学習指導要領など、学校教育におけるセクシュアリティの取り扱われ方や子供たちに及ぼす影響などについて
[備考] 静岡新聞朝刊26面
[4]. 新聞 性の多様性啓発へ (2020年3月16日)
[概要]2020年3月15日に、静岡市が開催した「静岡市性の多様性啓発講演会」について。(パネルディスカッションのコーディネーター担当)
[備考] 『静岡新聞」2020年3月16日
[5]. 新聞 性多様性尊重へ事例学ぶ (2018年12月17日)
[概要]静岡大学の「性の多様性研究会」が静岡市などとの連携事業として、当事者の子ども支援のための組織連携について考える講演会「性の多様性に開かれた学校づくり・地域づくり」(2018年12月16日)を開いた。
[備考] 『静岡新聞』2018年12月17日
【その他社会活動】
[1]. 教員免許状更新講習(必修領域) (2019年12月 - 2019年12月 )
[備考] テーマ:学校における「性の多様性」に関する知識と学校体制づくり 1性的マイノリティの児童生徒に関わる通知等、2性の多様性に関する知識、3学校教育における性的マイノリティの児童生徒の困難、4教員の支援や対応~相談を受けたら、5「性の多様性」の授業効果、6「性の多様性」に関する本の紹介 ※全6時間中
[2]. 教員免許状更新講習(選択必修領域) (2019年11月 - 2019年11月 )
[備考] テーマ:「学校の現代的課題―事故と多様な子どもへの対応―」 1学校危機管理に関する概論、2性的マイノリティと学校教育、3学校事故から安全・危機管理を考える(模擬裁判)、4近年注目された学校事故と再発防止に向けて―熱中症を事例に 場所:静岡大学静岡キャンパス 日にち:2019年11月3日
[3]. 教員免許状更新講習・選択必修「学校における危機管理上の課題と対応」 (2016年10月 )
[備考] 2016年10月16日(日)、静岡大学静岡キャンパス
[4]. 教員免許状更新講習「教育の最新事情」 (2012年9月 - 2015年10月 )
[備考] 開催場所:静岡大学
[5]. 静岡県教育委員会免許法認定講習 (2010年8月 - 2010年8月 )
[備考] 担当科目:「教育原理(栄養教諭対象)」

国際貢献実績

管理運営・その他