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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 正木 祐史 (MASAKI Yushi)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 「治療的司法」と問題解決型裁判所 ~制度改革のための理論構築と立法提言 ( 2020年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(A) 代表

[2]. 刑事司法と福祉の連携に関する試行モデルの検証と制度設計のための総合的研究 ( 2014年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[3]. 刑事司法制度における再犯防止概念の再検討と福祉的ダイバージョンの研究 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] 刑事司法制度の中で再犯防止概念がどのように用いられ、また、具体的にどのような方策が提示されてきたのか(あるいは提示されようとしているのか)を探ることによって、再犯防止概念の刑事司法上の意義を理論的に再検討し、犯罪や非行を行った者に対する社会的(福祉的)援助の観点から、ダイバージョンの将来のあり方につ

[4]. 少年事件の裁判員裁判に関する実証的研究 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[5]. 過剰収容時代における非拘禁的措置としての社会奉仕命令及び電子監視に関する比較研究 ( 2008年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[6]. 対人援助(心理臨床・ヒューマンケア)の倫理と法、その理論と教育プログラム開発 ( 2005年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[7]. 更生保護法制転換期における社会内処遇の発展方向に関する総合的研究――「犯罪行為者社会復帰法(仮称)」の策定に向けて ( 2005年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[8]. 少年司法における検察官の役割 ( 2004年4月 ) 基盤研究(B) 分担