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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 正木 祐史 (MASAKI Yushi)

著書 等

【著書 等】
[1]. 更生保護学事典
成文堂 (2021年)
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[担当範囲] 猶予制度(起訴猶予、執行猶予)と福祉的支援 [担当頁] 114-115
[備考] 日本更生保護学会編
[2]. 判例学習・刑事訴訟法【第3版】
法律文化社 (2021年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]葛野尋之、中川孝博、渕野貴生、正木祐史ほか [担当範囲] 1 任意処分における有形力行使/18 検証令状による電話傍受/19 宅配物のエックス線検査/20 GPS捜査の適法性/33 公訴権濫用/97 一事不再理効の範囲/98 形式裁判の内容的確定力/99 破棄判決の拘束力」 [総頁数] 404 [担当頁] 1-5、62-78、135-138、370-383

[3]. 検証・自動車運転死傷行為等処罰法
日本評論社 (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]正木祐史、高山俊吉、本庄武ほか [担当頁] 83-96
[4]. 「司法と福祉の連携」の展開と課題
現代人文社 (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共編者
[著者]正木 祐史,土井政和,水藤昌彦,森久智江,ほか [担当範囲] 社会復帰支援と保護観察官 [担当頁] 95-114頁
[5]. 刑罰制度改革の前に考えておくべきこと
日本評論社 (2017年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]正木 祐史,武内謙治,本庄武,ほか [担当頁] 121-139
[6]. 2016年改正刑事訴訟法・通信傍受法 条文解析
日本評論社 (2017年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]正木 祐史,川崎英明,三島聡,渕野貴生,ほか [担当頁] 150-161
[7]. リーディングス刑事訴訟法
法律文化社 (2016年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]正木 祐史,川崎英明,葛野尋之 [担当頁] 126-137
[8]. 判例学習・刑事訴訟法【第2版】
法律文化社 (2015年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]正木 祐史,葛野尋之,中川孝博,渕野貴生 [担当頁] 100-120、277-282、313-327
[9]. 少年事件の裁判員裁判
現代人文社 (2014年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]正木 祐史,武内 謙治,葛野 尋之,中川孝博,渕野貴生 [担当頁] 225-244
[10]. コンメンタール少年法
現代人文社 (2012年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]正木 祐史,守屋克彦,斉藤豊治,葛野尋之,加藤学 [担当頁] 83-85、181-197、259-262、349-353、396-399、409-422
[備考] 守屋克彦=斉藤豊治編集代表
[11]. 非拘禁的措置と社会内処遇の課題と展望
現代人文社 (2012年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]土井政和,正木祐史ほか15名
[備考] 共著担当箇所(73-93)
[12]. 判例学習・刑事訴訟法
法律文化社 (2010年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]葛野尋之,正木祐史ほか7名
[備考] 共著担当箇所(75-79、108-129、312-325頁)
[13]. 判例学習・刑事訴訟法
(2010年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別]
[備考] 分担執筆者
[14]. ケースブック心理臨床の倫理と法
(2009年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別]
[備考] 編著
[15]. ケースブック心理臨床の倫理と法
知泉書館 (2009年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[著者]松田純,江口昌克,正木祐史ほか17名
[備考] 共著担当箇所(27-28、90-95、127、139-142)
[16]. 更生保護制度改革のゆくえ――犯罪をした人の社会復帰のために
現代人文社 (2007年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]村井敏邦,正木祐史ほか14名 [担当頁] 20-31、55-68
[17]. ケイスメソッド刑事訴訟法
(2007年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別]
[備考] 分担執筆
[18]. ケイスメソッド刑事訴訟法
信山社 (2007年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]山口直也,上田信太郎,正木祐史ほか7名
[備考] 共著担当箇所(CASE9-12.19,20)
[19]. 少年司法改革の検証と展望
日本評論社 (2006年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]葛野尋之(編),正木祐史ほか5名
[20]. 危険運転致死傷罪の総合的研究
日本評論社 (2005年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]高山俊吉,堀野定雄,正木祐史ほか10名
[備考] 共著担当箇所(270-291)
[21]. 刑務所改革のゆくえ―監獄法改正をめぐって
現代人文社 (2005年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]村井敏邦,正木祐史ほか14名 [担当頁] 69-76
[22]. 法学入門テキスト
(2005年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別]
[備考] 分担執筆
[23]. 「改正」少年法を検証する
日本評論社 (2004年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]葛野尋之,正木祐史ほか18名
[備考] 共著担当箇所(98-110)
[24]. マクマーチン裁判の深層――全米史上最長の子ども性的虐待事件裁判
北大路書房 (2004年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]黒沢香,庭山英雄,正木祐史ほか4名
[備考] 共著担当箇所(第12-14章307-372)
[25]. 21世紀の刑事施設――グローバルスタンダードと市民参加
日本評論社 (2003年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]村井敏邦,正木祐史ほか27名
[備考] 共著担当箇所(第Ⅲ部[1]114-124)
[26]. 科学的交通事故調査─実況見分調書の虚と実
日本評論社 (2001年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]秋山賢三,高山俊吉,堀野定雄,正木祐史ほか9名
[備考] 共著担当箇所(第2章30-36)
[27]. 少年事件報道と法――表現の自由と少年の人権
日本評論社 (1999年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]新倉修,田島泰彦,正木祐史ほか9名
[備考] 共著担当箇所(第Ⅱ部第1章93-106)
[28]. ドイツ刑事証拠法
成文堂 (1999年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]福井厚,正木祐史ほか9名
[備考] 共著担当箇所(第2章10-24)