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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 正木 祐史 (MASAKI Yushi)

論文 等

【論文 等】
[1]. 猶予制度(起訴猶予、執行猶予)と福祉的支援
日本更生保護学会編『更生保護学事典』(成文堂) / 114-115 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[2]. 社会内処遇の法的規律
法律時報 93/4 46-51 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[3]. 危険運転致死傷罪の手続的問題――訴因変更に係る論点について
高山俊吉=本庄武編『検証・自動車運転死傷行為等処罰法』(日本評論社・2020年) / 83-96 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[4]. 刑罰制度の変容――執行猶予と保護観察
季刊刑事弁護 102/ 116-123 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[5]. 再度目逆送決定の違法性(下)――大阪ピンポン事件をめぐる議論を受けて
季刊刑事弁護 98/ 86-91 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[6]. 刑事政策と社会内処遇
月報司法書士 /566 34-46 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[7]. 再度目逆送決定の違法性(上)――大阪ピンポン事件をめぐる議論を受けて
季刊刑事弁護 97/ 109-113 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[8]. 社会復帰支援と保護観察官
刑事立法研究会編/土井政和=正木祐史=水藤昌彦=森久智江責任編集『「司法と福祉の連携」の展開と課題』(現代人文社) (vol)/(num) 95-114 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[9]. 社会内処遇の在り方をめぐる議論について
法律時報 90/4 48-53 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[10]. GPS捜査大法廷判決と立法問題
犯罪と刑罰 27/(num) 155-174 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[11]. 保護観察――解明すべき理論的課題および処遇の視座
武内謙治=本庄武編『刑罰制度改革の前に考えておくべきこと』(日本評論社) (vol)/(num) 121-139 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[12]. 刑事訴訟法301条の2第4項
川崎英明=三島聡=渕野貴生編『2016年改正刑事訴訟法・通信傍受法 条文解析』(日本評論社) (vol)/(num) 150-161 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[13]. 10 取調べと防御権――小坂井久『取調べ可視化論の現在』(現代人文社、2009年)
川崎英明=葛野尋之編『リーディングス刑事訴訟法』(法律文化社) (vol)/(num) 00-00 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[14]. [刑事訴訟法入門]刑事法学学習の要点
法学セミナー /735 42-47 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[15]. 取調べ可視化と被疑者取調べのあり方
法の科学 46/ 135-139 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[16]. 更生保護法および社会復帰支援についての法的・制度的課題
犯罪社会学研究 (vol)39/(num) (xxx) 54- (zzz)66 (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[17]. 検察官送致決定と移送判断
武内謙治編著『少年事件の裁判員裁判』(現代人文社) (vol)/(num) 225-244 (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[18]. 少年審判手続における認定事実変更と適正手続(東京高決平25・1・25家裁月報65巻6号121頁)
法学セミナー 708/(num) 124-124 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[19]. 少年審判における捜査の遅延と審判を受ける利益(最三小判平25・6・18裁判所時報1582号2頁)
法学セミナー 705/(num) 114-114 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[20]. 前科以外の犯罪事実の犯人性立証への利用(最決平25・2・20裁判所時報1574号4頁)
法学セミナー (vol)/(num)672 (xxx) 114- (zzz)114 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[21]. 保護処分取消事由としての『審判に付すべき事由の不存在』の意義(最決平23・12・19刑集65巻9号1661頁)
平成24年度重要判例解説 (vol)/(num) (xxx) 192- (zzz)193 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[22]. 伝聞・非伝聞の区別に係る一事例(大阪高判平24・12・12)
法学セミナー (vol)/(num)699 (xxx) 146- (zzz)146 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[23]. 近年の法改正と少年保護観察
斉藤豊治先生古稀祝賀論文集『刑事法理論の探求と発見』(成文堂) (vol)/(num) (xxx) 639- (zzz)655 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[24]. 現行犯逮捕における犯罪の明白性と正当防衛状況(京都地判平24・6・7)
法学セミナー (vol)/(num)696 (xxx) 136- (zzz)136 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[25]. 令状執行中の架電制止行為の適法性(福岡高判平24・5・16裁判所HP)(解説)
法学セミナー /693 144-144 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[26]. 被疑者取調べの「可視化」-録画DVDの証拠利用の是非
法律時報 (vol)84/(num)9 (xxx) 10- (zzz)16 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木 祐史
[27]. 検察官の違法行為と手続打切りの可否(大阪地判平24・1・23裁判所HP)(解説)
法学セミナー /690 146-146 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[28]. 前科・類似事実立証
季刊刑事弁護 /70 42-46 (2012年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[29]. 非拘禁的措置と保護観察の意義
刑事立法研究会編『非拘禁的措置と社会内処遇の課題と展望』 /73-93 (2012年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[30]. 控訴審における事実誤認の審査方法(最一小判平24・2・13裁判所HP)(解説)
法学セミナー /687 162-162 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[31]. Onderj Laciak「スロバキア共和国の刑事法について」
静岡大学法務雑誌 (vol)/(num)4 (xxx) 105- (zzz)120 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]吉川真理 [共著者]正木 祐史 [備考] 共訳〔担当117-120頁〕
[32]. 外国捜査機関が作成した供述調書の証拠能力(最一小判平23・10・20裁判所HP)
法学セミナー /684 132-132 (2011年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[33]. 犯人同定証拠としての前科の利用(東京高判平23・3・)(解説)
法学セミナー /681 134-134 (2011年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[34]. 危険運転致死傷罪の構成要件と訴因――制御困難高速度の一事案を素材に
村井敏邦先生古稀記念論文集『人権の刑事法学』 / 479-500 (2011年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[35]. 第一審判決後に裁量保釈が認められた一事例(東京高決平22・10・4)(解説)
法学セミナー /678 130-130 (2011年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[36]. 判決確定前の逃亡と保釈保証金の没取(最決平22・12・20裁判所HP)(解説)
法学セミナー /675 124-124 (2011年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[37]. 訴因に含まれなかった犯罪結果とされる事実と量刑(福岡地判平22・9・14裁判所HP)(解説)
法学セミナー /672 126-126 (2010年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[38]. 精神鑑定の信用性判断の一事例(福岡高那覇支判平22・3・9判例時報2073号153頁)(解説)
法学セミナー /669 124-124 (2010年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[39]. 研究ノート:社会貢献活動――法制審の議論
龍谷法学 43/1 104-128 (2010年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[40]. 取調室留め置きの適否(東京高判平21・7・1判例タイムズ1314号302頁)(解説)
法学セミナー /666 124-124 (2010年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[41]. 精神鑑定の一部採用と責任能力判断(最決平21・12・8裁判所HP)(解説)
法学セミナー /663 124-124 (2010年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[42]. 仮釈放保護観察における権利保障のあり方
福田雅章先生古稀祝賀論文集『刑事法における人権の諸相』 -/- 345-367 (2010年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[43]. 配達途中の荷物のエックス線検査(最決平21・9・28裁判所HP)(解説)
法学セミナー /660 128-128 (2009年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[44]. 即決裁判手続の合憲性(最判平21・7・14裁判所HP)(解説)
法学セミナー /657 128-128 (2009年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[45]. 上告審の審査基準と被害者供述の信用性(最判平21・4・14裁判所HP)(解説)
法学セミナー /654 132-132 (2009年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[46]. 被害者の目撃供述の信用性を否定した事例(大阪地判平20・10・23裁判所ホームページ)(解説)
法学セミナー /651 126-126 (2009年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[47]. 逆送裁判員裁判における55条移送「保護処分相当性」の提示
季刊刑事弁護 /57 75-80 (2009年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[48]. 私人作成の『燃焼実験報告書』の証拠能力(最決平20・8・27裁時1466号1頁)(解説)
法学セミナー /648 122-122 (2008年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[49]. 更生保護基本法要綱試案(総説)
龍谷大学矯正・保護研究センター研究年報 /5 112-174 (2008年)
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 刑事立法研究会社会内処遇班
[50]. 少年事件における受差戻審たる家裁の事実取調べ(最決平20・7・11裁判所ホームページ)(解説)
法学セミナー /644 132-132 (2008年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[51]. 取調べ状況を撮影したDVDの証拠価値(東京地判平19・10・10判タ1255号134頁)(解説)
法学セミナー /642 118-118 (2008年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[52]. 公判前整理手続において開示すべき証拠の範囲(最三小決平19・12・25裁判所ホームページ)(解説)
法学セミナー /639 116-116 (2008年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[53]. 『合理的な疑いを超えた証明』の意義(最一小決平成19・10・16裁判所ホームページ)(解説)
法学セミナー /636 123-123 (2007年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[54]. 書評『犯罪者の社会内処遇の探求-処遇の多様化と修復的司法-』(書評)
犯罪社会学研究 /32 166-169 (2007年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[55]. 刑事訴訟法321条3項・4項書面における『作成の真正』立証(東京高判平18・6・13判タ1229号350頁)(解説)
法学セミナー /633 118-118 (2007年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[56]. 戦後の更生保護制度の動向と改革の視座
更生保護制度改革のゆくえ――犯罪をした人の社会復帰のために / 20-31 (2007年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[57]. 保護観察の法的再構成・序論――保護観察対象者の法的地位から
更生保護制度改革のゆくえ――犯罪をした人の社会復帰のために / 55-68 (2007年)
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]金子みちる [共著者]正木祐史
[58]. 自白の信用性(鹿児島地判平成19・2・23裁判所ホームページ)(解説)
法学セミナー /630 118-118 (2007年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[59]. 共犯者供述の信用性判断(富山地判平18・11・21裁判所ホームページ)(解説)
法学セミナー /627 120-120 (2007年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[60]. 公判前整理手続において開示すべき証拠の範囲(最三小決平19・12・25裁判所ホームページ)(解説)
法学セミナー /639 116-116 (2007年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[61]. 年少者供述の信用性判断(札幌地判平17・6・2判タ1210号313頁)(解説)
法学セミナー /624 107-107 (2006年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[62]. 犯罪研究動向:5年後見直しと少年法研究
犯罪社会学研究 /31 148-152 (2006年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[63]. 『司法研修所編・改正少年法の運用に関する研究』の批判的検討
立命館法学 /307 327-420 (2006年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]改正少年法検証研究会(葛野尋之 [共著者]正木祐史ほか5名)
[64]. 懲役と罰金とを併科する場合と刑訴法402条の『原判決の刑より重い刑』(最二小決平18・2・27判例時報1925号166頁)(解説)
法学セミナー /621 113-113 (2006年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[65]. 受刑者の信書発信に対する不許可処分と憲法・監獄法の解釈(最一小判平18・3・23最高裁判所ホームページ)(解説)
法学セミナー /618 119-119 (2006年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[66]. 少年法改正後の逆送と移送の趣旨――板橋事件逆送決定を契機に
季刊刑事弁護 /46 172-182 (2006年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[67]. 少年司法の再生――少年司法の市民的構築に向けて
少年司法改革の検証と展望 / 391-410 (2006年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[68]. 20条2項送致の要件と手続
少年司法改革の検証と展望 / 23-48 (2006年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[69]. 公訴棄却判決・手続への関与と再起訴後の審理における除斥原因(最一小決平17・8・30判例時報1907号159頁)(解説)
法学セミナー /615 127-127 (2006年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[70]. 「実況見分調書等の証拠能力」(最二小決平17・9・27最高裁ホームページ)(解説)
法学セミナー /612 130-130 (2005年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[71]. 道路交通事件の厳罰化と非犯罪化
交通法科学研究会編『危険運転致死傷罪の総合的研究』 / 270-291 (2005年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[72]. 少年手続における二重の危険禁止保障(三)・(完)
静岡大学法政研究 10/1 81-216 (2005年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[73]. 執行猶予取消請求事件につき在監者のした特別抗告申立と刑訴法366条1項(最二小決平16・10・8刑集58巻7号641頁)(解説)
法学セミナー /609 132-132 (2005年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[74]. 少年事件抗告審における事実取調べ(最一小決平17・3・30最高裁ホームページ)(解説)
法学セミナー /606 122-122 (2005年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[75]. 職員の人権意識の改革
刑事立法研究会編『刑務所改革のゆくえ――監獄法改正をめぐって』 / 69-76 (2005年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[76]. 少年の権利をどう保障していくか―検察官による抗告受理申立事案を契機として
季刊刑事弁護 /42 116-122 (2005年)
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 田中薫=正木祐史
[77]. 少年手続における二重の危険禁止保障(二)
静岡大学法政研究 9/3 135-245 (2004年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[78]. いわゆる「原則」逆送について
葛野尋之編『「改正」少年法を検証する』 / 98-110 (2004年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[79]. 20条2項逆送について
刑法雑誌 44/1 10-19 (2004年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[80]. 少年手続における二重の危険禁止保障(一)
静岡大学法政研究 9/2 99-202 (2004年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[81]. 20条2項送致の要件と手続
龍谷大学矯正・保護研究センター研究年報 /1 26-42 (2004年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[82]. 交通法科学研究会-交通事故弁護請負い講座③レーダー裁判逆転無罪判決事件
季刊刑事弁護 /37 140-145 (2004年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[83]. 社会的援助の理論と課題
21世紀の刑事施設――グローバルスタンダードと市民参加 / 114-124 (2003年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[84]. ワークショップ8:少年司法と修復的司法
刑法雑誌 42/3 413-418 (2003年)
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 葛野尋之=正木祐史
[85]. 学会レポート:『司法福祉』の発展を――日本司法福祉学会第3回大会
法学セミナー /574 117-117 (2002年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[86]. ユージン・フェルハーレン「ヨーロッパにおける子どもの権利の発展」
国際シンポジウム報告書 子どもの権利を考える / 50-82 (2002年)
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]緑大輔 [共著者]古川原明子,正木祐史 [備考] 原著以外の論文
[87]. 刑務作業と国際準則
龍谷大学矯正講座 /22 213-223 (2001年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史 [備考] 原著以外の論文
[88]. 少年手続における二重危険禁止の理論序説
一橋論叢 124/1 121-136 (2000年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[89]. NET WORK 世界の刑事司法/プロポジション21
季刊刑事弁護 /23 138-141 (2000年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[90]. 「少年事件報道と法」の国際的動向:アメリカ
少年事件報道と法――表現の自由と少年の人権 / 93-106 (1999年)
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 紙谷雅子=正木祐史
[91]. ≪共同研究≫『少年事件報道と法』の国際的動向:アメリカ
法律時報 70/11 23-25 (1998年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[92]. 責任と補償:交通事故と子ども達
交通安全教育 /389 36-37 (1998年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[93]. 『法学セミナー』にみる刑事政策の動きの半世紀(下)
法学セミナー /518 110-113 (1998年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[94]. 「法学セミナー」にみる刑事政策の動きの半世紀(上)
法学セミナー /517 126-128 (1998年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[95]. 逆送規定の合憲法性(2)・(完)
一橋研究 22/3 69-96 (1997年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[96]. 少年院
子ども白書1997年版 / 228-229 (1997年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[97]. グリュンヴァルト『ドイツ刑事証拠法』
法学志林 94/4 119-209(126-132) (1997年)
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]福井厚 [共著者]正木祐史ほか [備考] 原著以外の論文
[98]. 逆送規定の合憲法性(1)
一橋研究 21/4 133-159 (1997年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 正木祐史
[99]. 警察法研究会「連邦及び州の統一警察法の対案」
法学志林 93/3 115-263(165-167) (1996年)
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]福井厚 [共著者]正木祐史ほか [備考] 原著以外の論文