[1]. 全国学力・学習状況調査の結果に基づく学力向上:学校や教育委員会による分析方法の提案(実践報告) 静岡大学教育実践総合センター紀要 34/ 244-249 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山功 [URL] [DOI] [2]. 静岡県における「ICT活用指導力」の動向 : 校種全体及び校種ごとの特徴 静岡大学教育実践総合センター紀要 33/ 161-170 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山功 [DOI] [3]. 教育目標・内容、指導方法、学習評価の一体化に向けて -新学習指導要領における『主体性』を中心に- 静岡大学教育実践総合センター紀要 30/ 194-201 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山功 [DOI] [4]. 教員養成スタンダードから見た教育実習 : 静岡大学教育学部附属静岡中学校の場合 静岡大学教育実践総合センター紀要 28/ 335-341 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山 功 [DOI] [5]. 附属静岡中学校の研究史と次期学習指導要領 ー共同研究者から見た姿ー 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学編) 68/(num) 155-166 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山 功 [6]. 学習指導要領に基づく授業づくりの課題 : 現行及び次期学習指導要領の比較 静岡大学教育実践総合センター紀要 27/(num) 70-77 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山 功 [DOI] [7]. 概念変化研究からみた教育課程編成の課題 -理科教育の事例検討- 静岡大学教育実践総合センター紀要 23/ 133-140 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山 功 [DOI] [8]. 科学的原理・法則に基づいた問いの生成を支援する理科授業のデザイン:科学的原理・法則のメタ理解に着目して 科学教育研究 38/2 75-83 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]中新沙紀子 [共著者]山口 悦司,村山 功,坂本美紀,山本智一,他 [9]. 同僚教師との協働省察と授業実践の繰り返しが若手教師の授業力量形成に果たす効果 ―小学校学年部研修に焦点をあてて― 日本教師教育学会年報 14/(num) 13-22 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]小笠原忠幸 [共著者]石上靖芳,村山功 [10]. 断片的知識論とその教授活動への示唆 教科開発学論集 1/1 55-64 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山 功 [URL] [11]. 概念変化の諸理論 心理学評論 54/3 218-231 (2011年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山 功 [12]. 協調学習に対するデザイン実験アプローチ -小学校における長期的な実践研究からの知見- 科学教育研究 34/2 61-70 (2010年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山功 [13]. 科学的思考としての原理・法則のメタ理解の再検証:小学校第6学年『燃焼』を事例として 科学教育研究 33/4 362-369 (2009年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]橘早苗 [共著者]稲垣成哲,村山功,山口悦司,坂本美紀,大島純,大島律子,中山迅,竹中真希子,藤本雅司,山本智一 [14]. 学校図書館調査における学力テストの解釈問題 静岡大学教育学部紀要 58/ 251-263 (2008年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山功 [15]. 授業リフレクションによる授業研究 ー事後検討会で効果的に論点を出す方法ー 静岡大学教育実践総合センター紀要 16/ 37-44 (2008年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山功 [16]. 授業計画に基づく授業分析の方法 ー授業計画時の意志決定を焦点にしてー 静岡大学教育実践総合センター紀要 14/ 95-102 (2007年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山功 [17]. 科学的思考としての原理・法則のメタ理解:小学校第6学年『燃焼』を事例として 科学教育研究 31/4 220-227 (2007年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]坂本美紀 [共著者]村山功ほか10名 [18]. Teachers and Researchers as a Design Team: changes in their relationship through a design experiment using Computer Support for Collaborative Learning (CSCL) technology Education, Communication & Information 3/1 2003 (2003年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Jun Oshima [共著者]Ritsuko Oshima,Sigenori Inagaki,Makiko Takenaka,Hayashi Nakayama,Etsuji Yamaguchi,Isao Murayama [19]. 学校図書館と著作権 現代の図書館 40/4 248-253 (2002年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山功 [20]. Web Knowledge Forum(R)を利用した理科授業のデザイン実験 科学教育研究 26/1 66-77 (2002年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]竹中真希子 [共著者]稲垣成哲,大島純,大島律子,村山功,山口悦司,中山迅,山本智一 [21]. CSCL環境における参加構造の統制と対話ルールの教示が学習に及ぼす効果 日本教育工学雑誌 26/2 55-64 (2002年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]大島律子 [共著者]大島純,村山功 [22]. 平成12年度静岡県における司書教諭講習受講者に関する実態調査 静岡大学教育実践総合センター紀要 7/ 173-188 (2001年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]村山功 [共著者]花井信,藤島保奈美 [23]. 平成12年度静岡県における学校図書館の利用・活用に関する実態調査 -施設・設備編- 静岡大学教育実践総合センター紀要 7/ 93-108 (2001年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]花井信 [共著者]藤島保奈美,村山功 [24]. 平成12年度静岡県における学校図書館の利用・活用に関する実態調査 -運営編- 静岡大学教育実践総合センター紀要 7/ 109-124 (2001年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]藤島保奈美 [共著者]村山功,花井信 [25]. 外的資源による課題と認知主体の変化 認知科学 2/4 28-38 (1995年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山功 [26]. 平成5年度静岡県における情報教育の実態調査 -ソフトウェア編- 静岡大学教育実践研究指導センター紀要 3/ 165-178 (1995年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]鈴木政晴 [共著者]広田文彦,村山功 [27]. 平成5年度静岡県における情報教育の実態調査 -ハードウェア・教師編- 静岡大学教育実践研究指導センター紀要 3/ 179-192 (1995年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]広田文彦 [共著者]鈴木政晴,村山功 [28]. The role of agency in causal understanding of natural phenomena Human Development 27/4 198-206 (1994年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Isao Murayama [29]. 教育用ソフトウェアのデザインのための2つの概念 -Personal Viewと文化的透明性- 静岡大学教育実践研究指導センター紀要 1/ 27-28 (1992年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村山功 [30]. 人間の学習におけるプラグマティックな表現の役割 認知科学の発展 4/ 79-103 (1991年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]鈴木宏昭 [共著者]村山功 |