氏名(Name)
キーワード(Keyword)

トップページ  > 教員個別情報

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 山崎 昌一 (YAMAZAKI Masahito)

山崎 昌一 (YAMAZAKI Masahito)
教授
学術院理学領域 - 物理学系列 電子工学研究所 - ナノマテリアル研究部門
理学部 - 物理学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 物理学コース
創造科学技術研究部 - 統合バイオサイエンス部門





image-profile
最終更新日:2018/06/19 2:09:00

教員基本情報

【取得学位】
理学博士  京都大学   1990年1月
【研究分野】
総合理工 - ナノ・マイクロ科学 - ナノバイオサイエンス
生物学 - 生物科学 - 生物物理学
数物系科学 - 物理学 - 生物物理・化学物理・ソフトマターの物理
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
生体膜/脂質膜の機能や構造の解析
巨大リポソームを用いた生体膜/脂質膜の研究
【現在の研究テーマ】
人工細胞の構築とそのシステムの解析
単一巨大リポソーム法を用いた生体膜の機能やダイナミクスの解析
生体膜の非2分子層膜構造の安定性と機能
細胞骨格の構造ー機能および力学応答
【研究キーワード】
生物物理学, ナノバイオサイエンス
【所属学会】
・ 日本生物物理学会 生物物理誌編集委員 [任期]2006年4月 - 2008年4月
・アメリカ生物物理学会(American Biophysical Society)
・日本物理学会
・日本生化学会
・日本化学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Effect of Membrane Tension on Transbilayer Movement of Lipids
J. Chem. Phys. 149/ in-press (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]山崎昌一
[共著者]Moynul Hasan, Samiron Kumar Saha

[2]. Mechanism of Initial Stage of Pore Formation Induced by Antimicrobial Peptide Magainin 2
Langmuir 34/ 3349-3362 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]山崎 昌一
[共著者]Moynul Hasan, Mohammad Abu Sayem Karal, Victor Levadnyy

[3]. Elementary Processes for the Entry of Cell-Penetrating Peptides into Lipid Bilayer Vesicles and Bacterial Cells
Applied Microbiology and Biotechnology 102/ 3879- 3892 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]山崎 昌一
[共著者]Md. Zahidul Islam, Sabrina Sharmin, Md. Moniruzzaman

[4]. Continuous Detection of Entry of Cell-Penetrating Peptide Transportan 10 into Single Vesicles
Chem. Phys. Lipids 212/ 120- 129 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]山崎 昌一
[共著者]Md. Mizanur Rahman Moghal, Md. Zahidul Islam, Sabrina Sharmin, Victor Levadnyy, Md. Moniruzzaman

[5]. Low pH-Induced Lamellar to Bicontinuous Primitive Cubic Phase Transition in Dioleoylphosphatidylserine/Monoolein
Langmuir 33/ 12487- 12496 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]山崎 昌一
[共著者]Toshihiko Oka, Moynul Hasan, Md. Zahidul Islam, Md. Moniruzzaman

【著書 等】
[1]. ナノメディシン
オーム社 (2008年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著の別] 編著
[著者名]山崎昌一
[備考] 共著担当箇所(単一GUV法を用いた生体膜の構造・機能・ダイナミクスの解析、306-318)

[2]. 人工生体膜in ナノテクノロジー入門シリーズ <1>ナノテクのためのバイオ入門
共立出版 (2007年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]古川一暁, 森垣憲一, 山崎昌一
[備考] 共著担当箇所(pp. 130-151)

[3]. リポソーム応用の新展開~人工細胞の開発に向けて
(株)エヌ・ティー・エス (2005年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]山崎昌一, 丹波之宏
[備考] 共著担当箇所(5章ー1)

[4]. Mechanics of Elastic Biomolecules
Kluwer Academic Publishers (2003年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]M. Yamazaki, S. Furuike, T. Ito
[備考] 共著担当箇所(525-534)

[5]. Science, Technology and Education of Microscopy: an Overview. No. 1
FORMATEX (2003年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]M. Yamazaki, T. Tanaka, Y. Yamashita
[備考] 共著担当箇所(606-613)

【学会発表・研究発表】
[1]. Continuous detection of entry of cell-penetrating peptide transportan 10 into single vesicles
4th International Symposium in Shizuoka University 2018 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]Md. Mizanur Rahman Moghal, Md. Zahidul Islam, Sabrina Sharmin, Masahito Yamazaki
[備考] Hamamatsu

[2]. 抗菌性物質が誘起する巨大単一膜ベシクルの破裂の高時間分解観測
平成29年度生体医歯工学共同拠点 成果報告会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]丹波之宏, 山崎昌一
[備考] 東京工業大学

[3]. Continuous detection of entry of cell-penetrating peptide transportan 10 into single vesicles
平成29年度生体医歯工学共同拠点 成果報告会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]M. M. R. Moghal, M. Z. Islam, S. Sharmin, M. Yamazaki,
[備考] 東京工業大学

[4]. Entry of antimicrobial peptide lactoferricin B (4-9) into single vesicles and E. coli cells
19th Takayanagi International Symposium (2017年11月) 招待講演以外
[発表者]Md. Moniruzzaman, Md. Zahidul Islam, Sabrina Sharmin, Hideo Dohra, Masahito Yamazaki
[備考] Sanarukaikan, Hamamatsu

[5]. Entry of antimicrobial peptide lactoferricin B (4-9) into single vesicles and E. coli cells without damaging their membranes
2nd International Symposium on Biomedical Engineering (2017年11月) 招待講演以外
[発表者]Md. Moniruzzaman, Md. Zahidul Islam, Sabrina Sharmin, Hideo Dohra, Masahito Yamazaki
[備考] Multi-Purpose Digital Hall, Tokyo Institute of Technology

【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 高時間分解観測による脂質膜を破裂・損傷させる抗菌性物質の作用機構の解明
分担 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 )
[相手先] 鈴鹿工業高校専門学校
[2]. 国際共同研究 Theory on effects of asymmetric lipid packing
代表 ( 2017年4月 ~ 2019年3月 )
[相手先] ロシア科学アカデミー
[3]. 国際共同研究 Entry of cell-penetrating peptides into single vesicles
代表 ( 2017年4月 ~ 2019年3月 )
[相手先] ロシア科学アカデミー
[4]. 国内共同研究 高時間分解観測による脂質膜を破裂・損傷させる抗菌性物質の作用機構の解明
分担 ( 2016年6月 ~ 2017年3月 )
[相手先] 鈴鹿高専
[5]. 国際共同研究 張力が誘起する脂質膜中のポア形成の理論的研究
代表 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 )
[相手先] ロシア科学アカデミー
【科学研究費助成事業(科研費)】
[1]. 単一巨大リポソーム法による抗菌ペプチドと膜透過ペプチドの機能のメカニズムの解明 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[2]. 細胞膜を破壊する蛋白質・ペプチドと膜の相互作用の単一巨大リポソーム法による研究 ( 2009年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[3]. 外来物質との相互作用や外場による生体膜のトポロジー変化のダイナミクスとメカニズム ( 2009年4月 ~ 2011年3月 ) 特定領域研究 代表

[4]. 人工細胞における水やペプチドの膜透過性の解析および機能性人工細胞の構築の研究 ( 2008年4月 ~ 2010年3月 ) 特定領域研究 代表

[5]. 外来物質との相互作用や外場による生体膜のトポロジー変化のダイナミクスとメカニズム ( 2007年4月 ~ 2009年3月 ) 特定領域研究 代表

【受賞・研究助成等】
[1]. 研究助成 (全国) 抗菌性物質と生体膜の相互作用を検出・解析する単一GUV法の開発 (2007年4月 - 2008年3月 )
[備考] JSTシーズ発掘試験研究
[2]. 研究助成 (全国) 住友基礎科学研究助成 (課題名:生体膜のキュービック相と2分子層膜の間の構造転移のメカニズムとその応用) (2002年11月 - 2003年10月 )
[備考] 授与・助成団体名(住友財団)
[3]. 研究助成 (全国) 旭硝子財団自然科学系研究助成 (2年間) (課題名:イオンチャネル蛋白質のイオン透過に対する静電相互作用の効果の解析と人工イオンチャネルタンパク質の開発) (1999年6月 - 2000年5月 )
[備考] 授与・助成団体名(旭硝子財団)
[4]. 研究助成 (国際) 国際ヒューマンフロンティアサイエンス(長期フェローシップ) (課題名:Structure and function of 4-helix bundle proteins emulating calcium channel) (1993年4月 )
[備考] 授与・助成団体名(International Human Frontier Science)
【学会・研究会等の開催】
[1]. International Workshop on Physical Phenomenon in Multi-Component Membranes (2008年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 東京
[備考] 学会主催者(科研費特定研究「ソフトマター物理」)
[2]. EABS&BSJ 2006 (東アジア生物物理会議) (2006年11月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 沖縄
[備考] 学会主催者(東アジア生物物理学会連合)
【その他学術研究活動】
[1]. 学術雑誌等の編集(生物物理) (2007年1月 - 2008年12月 )
[備考] 編集委員

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 物理の世界 (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 学部共通1
[2]. 大学院科目(修士) 生物物理学特論 (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 理学大学院科目
[3]. 学部専門科目 物理学実験 (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 理PCBG
[4]. 学部専門科目 生物物理学 (2017年度 - 後期 )
[クラス名] 理学専門科目
[5]. 大学院科目(修士) 物理学特別演習Ⅰ (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 理学大学院科目
【指導学生数】
2017年度
学部指導学生数 3 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 8 人
2016年度
学部指導学生数 1 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 6 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2015年度
学部指導学生数 3 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 7 人
2014年度
学部指導学生数 3 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 6 人
2013年度
学部指導学生数 2 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 5 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
【指導学生の受賞】
[1]. Travel award for 61th Annual Meeting of American Biophysical Society (2017年2月)
[受賞学生氏名] Sabrina Sharmin
[授与団体名] American Biophysical Society
[2]. The best presentation award for young researchers (2016年11月)
[受賞学生氏名] Farliza Parvez
[授与団体名] Research Institute of Electronics, Shizuoka Univ.
[3]. The best presentation award for young researchers (2015年11月)
[受賞学生氏名] Md. Zahidul Islam
[授与団体名] Research Institute of Electronics, Shizuoka Univ.
[4]. 堀井賞 (2013年7月)
[受賞学生氏名] 坪井駿明
[授与団体名] 電子工学研究所
【非常勤講師(本学以外)】
[1]. 名古屋大学 (2009年4月 - 2010年3月 )
[備考(科目名・担当分野等)] 生体膜/脂質膜の生物物理学
[2]. 京都大学 (2003年10月 - 2004年3月 )
[備考(科目名・担当分野等)] 細胞骨格と巨大リポソームの力学応答
[3]. 名古屋大学 (2000年4月 - 2001年3月 )
[備考(科目名・担当分野等)] 生体膜の構造安定性

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 出張講義 学部・学科説明会 (2015年10月 - 2015年10月 )
[内容] 名古屋西高校の2年生を対象にして、静岡大学理学部や物理学科の説明をおこなう。
[備考] 愛知県名古屋市・名古屋西高校
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究プロジェクト 事後評価委員(最終評価) (2016年9月 - 2017年3月 )
[活動内容]ERATO型研究プロジェクト 事後評価(最終評価)をおこなう。
[2]. 科学研究費委員会 (2013年12月 - 2014年11月 )
[活動内容]専門委員として科研費の審査を行う
[3]. 戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究プロジェクト 事後評価委員 (2013年11月 - 2014年3月 )
[活動内容]ERATO型研究プロジェクト 事後評価(予備評価)をおこなう。
[4]. 科学研究費委員会 (2012年12月 - 2013年11月 )
[活動内容]専門委員として科研費の審査をおこなう
[5]. 科学研究費委員会 (2012年4月 - 2012年5月 )
[活動内容]評価協力者として科研費の評価をおこなう

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 学科長/専攻長 (2011年1月 - 2012年3月 )
[2]. 学科長/専攻長 (2010年4月 - 2011年3月 )
[3]. 機器分析センター長 (2007年4月 - 2013年3月 )
【学内委員等】
[1]. 国際交流センター委員会 委員 (2015年1月 - 2016年3月 )
[2]. 理学部広報委員 委員 (2015年1月 - 2016年3月 )
[3]. 国際交流センター運営委員会 委員 (2014年4月 - 2015年3月 )
[4]. 国際交流センター運営委員会 委員 (2013年1月 - 2014年3月 )
[5]. 自己評価委員会 委員 (2012年4月 - 2013年3月 )