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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
石原 進 (ISHIHARA Susumu)
科学研究費助成事業
[1]. 移動制御を伴う異種無線混合DTNを用いた災害応急対策時通信の高信頼・大容量化 ( 2022年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [2]. 無線通信困難な地下空間でのドローン群活動のための高信頼無線ネットワーク技術の開発 ( 2021年7月 ~ 2023年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [3]. 広域低速度無線通信とDTNを用いたセキュアな緊急情報配信技術の実証的研究 ( 2019年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [4]. 自動協調運転における大局的危険回避行動のための通信・車両制御と攻撃対策の検討 ( 2017年6月 ~ 2019年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [5]. 複数メディア併用とセンサデータ転送によるロバストな衝突防止車々間通信システム ( 2015年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [6]. 下水道の短期間検査のための複数浮流ノード連携によるビデオ伝送システムの開発 ( 2014年4月 ~ 2016年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 [7]. 歩車・車車間通信におけるデータ重要性に応じた効率的位置情報通知アルゴリズムの開発 ( 2012年4月 ~ 2014年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 [8]. リアルタイム画像カーナビのための効率的車々間データ配信技術 ( 2011年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [9]. 自律移動困難な移動センサネットのための通信スケジューリング方式の開発 ( 2010年4月 ~ 2012年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 [備考] 本研究では,水路を流れるように非自律的に移動する無線センサネットワークにおける効率的かつロバストなデータ回収のためのスケジューリング方式と通信経路制御手法の開発を行う. [10]. 複製配置コストとアクセスコストを両立したデータセントリックストレージ ( 2007年4月 ~ 2009年3月 ) 萌芽研究 代表 [備考] 従来の無線センサネットワーク上のデータセントリックストレージの欠点,(1) データアクセスコストの増大,(2) データアクセスコストの増大,を克服した実用的なデータセントリックストレージシステムの開発を行う [11]. 車々間アドホックネットワークにおけるセキュアかつ効率的な空間情報共有機構 ( 2006年4月 ~ 2009年3月 ) 若手研究(A) 代表 [備考] 非リアルタイム系の情報,特に自動車運行上で重要となる渋滞や事故情報など位置に依存した情報(位置依存情報)を,車両の移動によってネットワークの分断が起きる条件下であっても,車々間通信によって効率的かつ確実に配信する手法を開発する. [12]. ITSを指向したアドホックネットワークによる空間情報共有機構 ( 2004年4月 ~ 2006年3月 ) 若手研究(A) 代表 [備考] 非リアルタイム系の情報,特に自動車運行上で重要となる渋滞や事故情報など位置に依存した情報を,車両の移動によってネットワークの分断が起きる条件下であっても,車々間通信によって効率的かつ確実に配信する手法を開発する. [13]. アクティブモバイルセンシングネットワークの実現 ( 2004年4月 ~ 2008年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [14]. ギガビットネットワークを用いた遠隔教育とそのトラフィック制御に関する研究 ( 2003年4月 ~ 2006年3月 ) 基盤研究(C) 分担 |