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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
横濱 竜也 (YOKOHAMA TATSUYA)
横濱 竜也 (YOKOHAMA TATSUYA)
教授
学術院人文社会科学領域 - 法学系列
人文社会科学部 - 法学科
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最終更新日:2024/05/03 2:05:10
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教員基本情報
修士(法学) 東京大学 2000年3月 博士(法学) 東京大学 2008年9月 |
法哲学、政治哲学 |
遵法義務論、立法学、正義論、ナショナリズム |
移民難民問題, 正義論, ナショナリズム, 遵法義務論, 法概念論 |
・宗教法学会 ・IVR(法哲学・社会哲学国際学会連合)日本支部 ・日本法哲学会 |
研究業績情報
教育関連情報
[1]. 全学教育科目(共通科目) 移民をめぐる法と政治 (2023年度 - 後期 ) [2]. 学部専門科目 法学入門 (2023年度 - 前期 ) [3]. 学部専門科目 法哲学 (2023年度 - 後期 ) [4]. 学部専門科目 法哲学 (2023年度 - 後期 ) [5]. 学部専門科目 法律系特殊講義Ⅰ (2023年度 - 後期 )
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2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度
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社会活動
[1]. シンポジウム 静岡大学発酵とサステナブルな地域社会研究所公開シンポジウム「「家康公クラフト」というコンテンツ」 (2023年12月 ) [内容] 日本におけるクラフトビールツーリズムの可能性――家康公CRAFTプロジェクトを手がかりに [備考] B-nest [2]. シンポジウム 第9回四部局国際シンポジウム(ISFAR-SU 2023) (2023年3月 ) [内容] ”Repositioning Fermented Beverages and Foods for Sustainable Regional Communities: Significance of an Industry-government-university Joint Effort for Brewing and Selling Wild yeast Craft Beer”と題した講演 [備考] Zoom開催 [3]. シンポジウム 静岡大学発酵とサステナブルな地域社会研究所主催ビールシンポジウム「グローカリゼーションにおけるビール文化 Glocalizing Beer: Its Brewing, Laws and Culture」 (2022年11月 ) [内容] 「静岡におけるビール醸造と公共性――「家康公クラフト」プロジェクトの可能性」と題した講演 [備考] B-nest静岡市産学交流センタープロジェクトルーム [4]. シンポジウム 静岡大学プロジェクト研究所シンポジウム (2022年9月 ) [内容] 「発酵とサステナブルな地域社会研究所の取り組み―「静岡ビールプロジェクト」を中心に」と題した講演 [備考] Zoom開催 [5]. 講演会 出入国管理行政懇談会 (2019年9月 ) [内容] シンガポールの移民政策等から我が国への教訓を引き出すもの [備考] 東京出入国在留管理局
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[1]. テレビ NHK静岡『たっぷり静岡』特集「家康公クラフト 酵母を探せ」 (2023年5月1日) [概要]野生酵母クラフトビールプロジェクトでの植物採取、酵母単離、ラベルのための屏風絵見学などが取り上げられた。 [2]. 新聞 クラフトビールで進歩、静岡大、観光戦略など可能性探る (2022年11月7日) [概要]同月5日のビールシンポジウムの紹介記事 [備考] 静岡新聞 [3]. 新聞 県内ビール文化 多面的に語る 来月5日、静岡でシンポ 「静岡におけるビール醸造と公共性」 (2022年10月26日) [備考] 静岡新聞朝刊23面 [4]. ラジオ エフエムしみず『モーニングパル』「Voice of SGDs」 (2022年10月17日) [概要]同コーナーに出演し、発酵とサステナブルな地域社会研究所で取り組む野生酵母クラフトビールプロジェクトの紹介を行った。 [5]. 新聞 18歳選挙権未来を拓く 第4章政治と向き合う③ 新19歳「知識不足」危惧 コメント (2016年6月6日) [備考] 静岡新聞朝刊27面
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[1]. 日本法哲学会理事会理事 (2017年11月 ) [2]. 日本法哲学会企画委員会委員 (2017年1月 ) [3]. IVR日本支部運営委員会委員 (2016年1月 ) [団体名] IVR日本支部 [4]. 静岡市立静岡病院医療倫理委員会外部委員 (2014年4月 - 2018年3月 ) [活動内容]当該病院の新規研究や手術等の倫理審査
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国際貢献実績
管理運営・その他
1995-2011 政治的責務論についての研究に従事2000-2011 遵法責務論についての研究に従事2005-2011 立法学についての研究に従事 |