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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 花方 寿行 (HANAGATA Kazuyuki)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. フンボルトを通して環境を読む――19世紀イスパノアメリカ知識人の場合
九州スペイン研究会2023年度夏季大会 (2023年8月17日) 招待講演
[発表者]花方寿行
[備考] 久留米大学展示サテライト(オンラインにて参加)
[2]. Anime y Manga en la era modernista y post-modernista
Jornada Internacional de Estudios Japoneses (2023年8月6日) 招待講演
[発表者]花方寿行
[備考] ElCentro de Estudios Orientales de Pontificia Universidad Católica del Perú主宰によるオンライン学会。
[3]. D. F. サルミエントとパンパ――ヨーロッパ的視線とその揺らぎ
旅するリアリズム 近代文学における外部世界との接触 (2022年1月22日) 招待講演以外
[発表者]花方寿行
[備考] リアリズム文学研究会主催のオンライン・シンポジウムでの発表。
[4]. 南北極域の比較文学:アイルランド、パタゴニア、樺太
日本比較文学会第79回全国大会 (2017年6月) 招待講演以外
[発表者]花方 寿行,越野 剛,川島 健
[備考] 山形大学にて開催。3名によるワークショップで、それぞれが20分ほどの持ち時間で報告後、会場も交えてディスカッションを行った。花方はパタゴニア関係の報告を行う。
[5]. グローバル化時代のラテンアメリカ文学──ボラーニョ『野生の探偵たち』を軸に──
日本比較文学会第50回記念東京大会 (2012年10月) 招待講演以外
[発表者]花方 寿行
[備考] シンポジウムⅡ「響き合う言葉──外国文学者・翻訳者が語るラテンアメリカ文学──」での報告
[6]. 国民性に「捏造」される風土──D. F. サルミエント『ファクンド』をめぐって──
2009年度日本イスパニヤ学会第55回大会 (2009年10月) 招待講演以外
[発表者]花方 寿行
[備考] 開催場所 静岡県立大学
[7]. Luis Bunuelの"Tristana"──原作および『コレクター』『偽りの花園』との関係において
日本イスパニヤ学会 (2007年10月) 招待講演以外
[発表者]花方寿行
[備考] 開催場所(清泉女子大学)
[8]. 『眠れる美女』とマルケス『我が哀しき娼婦たちの思い出』──コラージュと変奏
会議名(川端文学研究会第33回大会) (2006年6月) 招待講演
[発表者]花方 寿行
[備考] 主催団体名(川端文学研究会) 開催地(東京)武蔵野大学
[9]. 記念碑・里程標・文学──E・エチェベリーア「虜囚」とパンパ占有
日本イスパニヤ学会(第51回大会) (2005年10月) 招待講演以外
[発表者]花方寿行
[10]. 断絶の伝統──19・20世紀イスパノアメリカにおける「固有の歴史」表象という困難──
日本ラテンアメリカ学会(第25回定期大会) (2004年6月) 招待講演以外
[発表者]花方寿行
[11]. 「オリエント」としてのラテンアメリカ──十九世紀ラテンアメリカ文学におけるヴォルネーの影響──
日本比較文学会(東京支部1月例会) (2004年1月) 招待講演以外
[発表者]花方寿行
[12]. 「ラテンアメリカ」史の創造とその限界
日本ラテンアメリカ学会第18回定期大会 (1997年7月) 招待講演以外
[発表者]花方寿行
[13]. アレホ・カルペンティエールとシュールレアリズム
日本比較文学会 (1994年8月) 招待講演以外
[発表者]花方寿行