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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 大村 光弘 (OHMURA Mitsuhiro)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. 言語変化の意味論的・語用論的分析―(相互)主観化を中心に―
日本英語学会第32回大会 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]大村 光弘
[備考] 開催場所(学習院大学)
[2]. (I) hopeの文法化とその動機付け
第59回日本中部言語学会定例研究会 (2012年12月) 招待講演以外
[発表者]大村 光弘
[備考] 開催場所(静岡県立大学)
[3]. Shallの意味変化に関する機能論的分析
中部英文学会第59回大会 (2007年10月) 招待講演以外
[発表者]大村光弘
[備考] 開催場所(愛知淑徳大学)
[4]. CP繰り返し現象と発話の階層構造
中部言語学会第14回大会 (1997年12月) 招待講演以外
[発表者]大村光弘
[備考] 開催場所(静岡大学)
[5]. 動詞的動名詞における拡大投射原理の効果について
日本英語学会第14回大会 (1996年11月) 招待講演以外
[発表者]大村光弘
[備考] 開催場所(関西学院大学)
[6]. 動詞的動名詞の歴史的発達について
近代英語協会第13回大会 (1996年5月) 招待講演以外
[発表者]大村光弘
[備考] 開催場所(成蹊大学)
[7]. 推定のshouldの歴史的発達について
近代英語協会16回大会 (1995年5月) 招待講演以外
[発表者]大村光弘
[備考] 開催場所(愛媛大学)
[8]. 最短距離移動について
日本英文学会第13回大会 (1995年5月) 招待講演以外
[発表者]大村光弘
[備考] 開催場所(筑波大学)
[9]. 拡大投射原理について
名古屋大学英文学会第34回大会 (1995年4月) 招待講演以外
[発表者]大村光弘
[備考] 開催場所(名古屋大学)
[10]. 属格付与子の史的変遷について
近代英語協会第11回大会 (1994年5月) 招待講演以外
[発表者]大村光弘
[備考] 開催場所(熊本大学)
[11]. 現代英語における属格付与について
日本英語学会第11回大会 (1993年11月) 招待講演以外
[発表者]大村光弘
[備考] 開催場所(京都大学)
[12]. 英語と日本語の名詞句構文の違いについて
中部地区英語教育学会第21回大会 (1991年6月) 招待講演以外
[発表者]大村光弘
[備考] 開催場所(富山大学)
[13]. 日本語の名詞句構造についての一考察
中部言語学会第24回大会 (1991年6月) 招待講演以外
[発表者]大村光弘
[備考] 開催場所(静岡大学)
[14]. 動作主格に関する一考察
中部地区英語教育学会第20回大会 (1990年8月) 招待講演以外
[発表者]大村光弘
[備考] 開催場所(静岡県立大学)