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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
畠垣 智恵 (hatagaki chie)
畠垣 智恵 (hatagaki chie)
教授
学術院人文社会科学領域 - 人間・社会系列
人文社会科学部 - 社会学科
大学院人文社会科学研究科 - 臨床人間科学専攻
こころの相談室
hatagaki.chie@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2024/05/02 2:05:10
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教員基本情報
臨床心理学 修士 名古屋大学 |
人文・社会 - 臨床心理学 |
児童福祉、社会的養護、子どもの権利 幼児・児童・思春期の発達 心理検査、知能検査、人格検査 特別支援教育、発達障害 |
発達障害 自閉スペクトラム症 学習障害 注意欠陥多動性障害 精神疾患の親をもつ子ども ヤングケアラー 心理検査 知能検査 人格検査 |
学習障害のスクリーニング, 学習障害の特徴と支援, 発達障害 自閉スペクトラム症 学習障害 注意欠陥多動性障害, 学童期の自己肯定感 親子関係 友人関係, 学校におけるメンタルヘルス, 子どもの面接(医療、司法), 心理検査 知能検査 人格検査 ウェクスラー式知能検査 ロールシャッハテスト, 子どもの権利, 精神疾患の親を持つ子ども, ヤングケアラー |
・日本心理臨床学会 ・日本児童青年精神医学会 ・日本教育心理学会 ・日本学校心理学会 ・日本ロールシャッハ学会 |
研究業績情報
[1]. ロールシャッハ法解説名古屋大学式技法 金子書房 (2018年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]名古屋ロールシャッハ研究会編 [2]. 学習が気になる子を支える 明石書店 (2016年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]畠垣 智恵,野邑健二,永田雅子 [3]. 精神科臨床評価マニュアル アークメディア (2016年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [4]. よくわかる子どもの精神保健 ミネルヴァ書房 (2015年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]畠垣 智恵,本城英次 [5]. 児童・青年期臨床に活きるロールシャッハ法 金子書房 (2013年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]畠垣 智恵,松本真理子,森田美弥子,小川俊樹 [備考] 2章
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[1]. An international comparison in happiness in foreign children in Japan: Japanese, Finnish and Mongolian children(1)Analysis of Happiness scale 18th international congress of ESCAP (2019年7月16日) 招待講演以外 [発表者]Hiroko Tsuboi, Chie Hatagaki [2]. An international comparison in happiness in foreign children in Japan: Japanese, Finnish and Mongolian children(2) Analysis of the Sentence Completion Test on sense og happiness 18th International congress of ESCAP (2019年7月16日) 招待講演以外 [発表者]Asuka Nomura, Chie Hatagaki [備考] ウィーン
ヨーロッパ児童青年精神医学会 [3]. An international comparison in happiness in foreign children in Japan: Japanese, Finnish and Mongolian children(3) 18th International congress of ESCAP (2019年7月16日) 招待講演以外 [発表者]Yuki Ninomiya , Chie Hatagaki [備考] ウィーン
ヨーロッパ児童青年精神医学会 [4]. 日本型教育の海外展開〜ベトナム・ハノイの例〜 日本学校心理学会 (2016年11月) 招待講演以外 [発表者]畠垣 智恵 [5]. 学童期の高揚的自己呈示と卑下的呈示 日本学校心理学会 (2016年11月) 招待講演以外 [発表者]河合美咲,畠垣智恵
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[1]. 学校を中心とした生活困窮世帯の子どもと家庭の支援に関する実証的研究 ( 2020年5月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [2]. 精神疾患をもつ保護者とその子どもたち~子どもの「主体」と「語り」からのアプローチ~ ( 2018年4月 ) 基盤研究(C) 代表 |
[1]. (2015年1月 - 2016年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 女性研究者共同研究支援 |
[1]. 静岡県公認心理師協会中部地区研修会 (2024年2月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学 [2]. 静岡県公認心理師協会中部地区研修会 (2023年2月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学 [3]. 静岡県公認心理師協会中部地区研修会 (2022年2月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学 [4]. 静岡県公認心理師協会中部地区研修会 (2021年5月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学 [5]. 静岡県公認心理師協会中部地区研修会 (2020年2月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学
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教育関連情報
[1]. 学部専門科目 研究演習Ⅰ (2023年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 研究演習Ⅱ (2023年度 - 後期 ) [3]. 学部専門科目 卒業演習Ⅰ (2023年度 - 前期 ) [4]. 学部専門科目 卒業演習Ⅱ (2023年度 - 後期 ) [5]. 学部専門科目 障害児心理学(障害者・障害児心理学Ⅱ) (2023年度 - 後期 )
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2024年度 卒研指導学生数(3年) 7 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 3 人 2023年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 6 人 修士指導学生数 2 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 7 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 修士指導学生数 3 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 1 人 修士指導学生数 2 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 1 人 卒研指導学生数(4年) 6 人 修士指導学生数 1 人
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社会活動
[1]. その他 富士市子どもの権利推進委員会 (2024年4月 ) [内容] 子どもの権利侵害に関する相談および申し立てに対する調査、仲裁、相談 [備考] 富士市子育て支援課 [2]. 研修会 社会復帰プログラム「働く人のメンタルヘルス」 (2024年4月 ) [内容] 少年院入所者に対する社会復帰プログラムの実施 [備考] 初等・中等少年院「駿府学園」 [3]. その他 富士市子どもの権利推進委員会 (2023年4月 ) [内容] 子どもの権利侵害に関する相談および申し立てに対する調査、仲裁、相談 [備考] 富士市子育て支援課 [4]. 研修会 社会復帰プログラム「働く人のメンタルヘルス」 (2023年4月 ) [内容] 少年院入所者に対する社会復帰プログラムの実施 [備考] 初等・中等少年院駿府学園 [5]. 公開講座 富士市子どもの権利救済委員会 (2022年5月 )
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[1]. 新聞 富士市『子どもの権利条例』救済委員を委嘱 (2022年5月14日) [備考] 静岡新聞朝刊19面 |
[1]. 富士市子どもの権利救済委員 (2022年5月 ) [団体名] 富士市子ども未来課 [2]. 研究・事業推進委員会委員 子どもの権利条約推進委員会共同研究者 (2021年4月 ) [団体名] 静岡県教職員組合立教育研究所 [活動内容]研究会への出席 [3]. 研究・事業推進委員会委員 子どもの権利条約推進委員会共同研究者 (2020年4月 ) [団体名] 静岡県教職員組合立教育研究所 [活動内容]研究会への出席 [4]. 研究・事業推進委員会委員 子どもの権利条約推進委員会共同研究者 (2019年4月 - 2020年3月 ) [団体名] 静岡県教職員組合立教育研究所 [活動内容]会議への出席 [5]. 研究・事業推進委員 共同研究者 (2017年5月 - 2020年3月 ) [団体名] 静岡県教職員組合立教育研究所 [活動内容]研究・事業推進委員会、調査研究委員会、未来の教育を考える会に出席、専門家として助言等を行う
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国際貢献実績
[1]. ベトナム(ハノイ市)における幼稚園巡回相談および幼稚園教諭に対するコンサルテーション (2022年2月 ) [2]. 大学間協定校(ハノイ国家大学外国語大学)の窓口教員 (2021年4月 ) [備考] 静岡大学の大学間協定校であるハノイ国家大学外国語大学の窓口教員 |
管理運営・その他