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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 中本 義彦 (Nakamoto Yoshihiko)

論文 等

【論文 等】
[1]. 解説 誤読を避けるために
永井陽之助『新編 現代と戦略』(中公文庫) (vol)/(num) 278- 285 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本 義彦
[2]. 解説 人間学としての戦略研究
永井陽之助『歴史と戦略』(中公文庫) (vol)/(num) 264- 271 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本 義彦
[3]. 「実践的思惟」としてのリアリズム――永井陽之助の政治学と「アメリカン・ソーシャル・ サイエンス」
法政研究 20/2 123- 177 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本 義彦
[4]. リアリズムとは何か――理念型と思想の間
法政研究 18/3,4 323- 389 (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本 義彦
[5]. 現実主義者のアメリカーー高坂正堯・永井陽之助の思考と理論
中央公論 (vol)/(num) (xxx) - (zzz) (2011年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本 義彦
[6]. 論争家としての永井陽之助 ――政治的リアリスト の立場と現実
中央公論 (vol)/(num) (xxx) - (zzz) (2009年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本 義彦
[7]. 国際関係論における規範理論
法政研究 10/2 212-172 (2005年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[8]. レイモン・アロンの「リアリアリズム」批判
『法政研究』 9/4 61-120 (2005年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[9]. 21世紀の紛争と国際倫理(総説)
(2004年)
[責任著者・共著者の別]
[10]. 本から読み解く米欧衝突(解説)
(2004年)
[責任著者・共著者の別]
[11]. 現代世界の国際倫理――武力行使をめぐる若干の考察――(下)
国際問題 1/522 65-79 (2003年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[12]. エリック・ホッファーとベトナム戦争
作品社編集部編『エリック・ホッファー・ブック――情熱的な精神の軌跡――』 1/1 80-91 (2003年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[13]. 現代世界の国際倫理――武力行使をめぐる若干の考察――(上)
国際問題 1/521 72-90 (2003年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[14]. 運命的な出会い――ディヴィッド・リースマンから永井へ――(総説)
(2003年)
[責任著者・共著者の別]
[15]. 先生がアメリカにいらした頃
(2003年)
[責任著者・共著者の別]
[16]. 自訳著紹介 エリック・ホッファー『エリック・ホッファー自伝――構想された真実――』作品社、2002年(書評)
(2003年)
[責任著者・共著者の別]
[17]. Ethical Studies in International Relations: From Raymond Aron to Stanley Hoffmann
法政研究 7/1 310-230 (2002年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[18]. 介入の問題
法政研究 6/3 4 (2002年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]スタンレー [共著者]ホフマン [備考] 原著以外の論文
[19]. 細谷雄一『戦後国際秩序とイギリス外交――戦後ヨーロッパの形成 1945~1951年――』創文社、2001年(書評)
(2002年)
[責任著者・共著者の別]
[20]. 山崎正和『世紀を読む』朝日新聞社、2001年(書評)
(2002年)
[責任著者・共著者の別]
[21]. 最上敏樹『人道的介入――正義の武力行使はあるか――』岩波書店、2001年(書評)
(2002年)
[責任著者・共著者の別]
[22]. 国際秩序は存在するか
法政研究 6/2 217-263 (2001年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]スタンレー [共著者]ホフマン [備考] 原著以外の論文
[23]. 梅棹忠夫編『文明の生態史観はいま』中央公論新社、2001年(書評)
(2001年)
[責任著者・共著者の別]
[24]. ロバート・D・パットナム、河田潤一訳『哲学する民主主義――伝統と改革の市民的構造――』NTT出版、2001年(書評)
(2001年)
[責任著者・共著者の別]
[25]. ジェイン・ジェイコブズ、香西 泰・植木直子訳『経済の本質――自然から学ぶ――』日本経済新聞社、2001年(書評)
(2001年)
[責任著者・共著者の別]
[26]. テロへの対策、各国が共同で
(2001年)
[責任著者・共著者の別]
[27]. アーネスト・ゲルナー『民族とナショナリズム』岩波書店、2000年/E・J・ホブズボーム『ナショナリズムの歴史と現在』大月書店、2001年(書評)
(2001年)
[責任著者・共著者の別]
[28]. アイザイア・バーリン、田中治男訳『ロマン主義講義』岩波書店、2000年(書評)
(2001年)
[責任著者・共著者の別]
[29]. コリン・パウエル/ジョセフ・E・パーシコ、鈴木主税訳『マイ・アメリカン・ジャーニー』角川書店、2001年(書評)
(2001年)
[責任著者・共著者の別]
[30]. Theoretical Analysis of American Foreign Policy: Stanley Hoffmann's Approach
法政研究 6/1 272-221 (2001年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[31]. リンダ・コリー、川北 稔監訳『イギリス国民の誕生』名古屋大学出版会、2000年(書評)
(2001年)
[責任著者・共著者の別]
[32]. ラルフ・ダーレンドルフ、加藤秀治郎・檜山雅人訳『現代の社会紛争』世界思想社、2001年(書評)
(2001年)
[責任著者・共著者の別]
[33]. 高坂節三『昭和の宿命を見つめた眼――父・高坂正顕と兄・高坂正堯――』PHP研究所、2000年(書評)
(2001年)
[責任著者・共著者の別]
[34]. Ethics in International Relations: Weber, Kant, and Aron
法政研究 5/3 4 (2001年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[35]. エリック・ホブズボーム、河合秀和訳『21世紀の肖像』三省堂、2000年(書評)
(2001年)
[責任著者・共著者の別]
[36]. アマルティア・セン、石塚雅彦訳『自由と経済開発』日本経済新聞社、2000年(書評)
(2001年)
[責任著者・共著者の別]
[37]. 袴田茂樹『プーチンのロシア 法独裁への道』NTT出版、2000年(書評)
(2001年)
[責任著者・共著者の別]
[38]. 国際倫理を語るべき時代
外交フォーラム 1/150 54-59 (2001年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[39]. Raymond Aron and Clausewitz
法政研究 5/2 262-217 (2000年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[40]. トゥキュディデス、藤縄謙三訳『歴史』1、京都大学学術出版会、2000年(書評)
(2000年)
[責任著者・共著者の別]
[41]. リチャード・ローズクランス、鈴木主税訳『バーチャル国家の時代――21世紀における富とパワー――』日本経済新聞社、2000年(書評)
(2000年)
[責任著者・共著者の別]
[42]. ヴォイチェフ・マストニー、秋野 豊・広瀬佳一訳『冷戦とは何だったのか――戦後政治史とスターリン――』柏書房、2000年(書評)
(2000年)
[責任著者・共著者の別]
[43]. ヘドリー・ブル、臼杵英一訳『国際社会論――アナーキカル・ソサイエティ――』岩波書店、2000年(書評)
(2000年)
[責任著者・共著者の別]
[44]. トーマス・フリードマン、東江一紀・服部清美訳『レクサスとオリーブの木――グローバリゼーションの正体――』上・下、草思社、2000年(書評)
(2000年)
[責任著者・共著者の別]
[45]. シーモア・M・リプセット、上坂 昇・金重 紘訳『アメリカ例外論――日欧とも異なる超大国の論理とは――』明石書店、1999年(書評)
(2000年)
[責任著者・共著者の別]
[46]. `Understanding' International Relations: The Historical Sociology of Raymond Aron and Stanley Hoffmann
法政研究 5/1 476-425 (2000年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[47]. マイケル・イグナティエフ、真野明裕訳『仁義なき戦場――民族紛争と現代人の倫理――』毎日新聞社、1999年(書評)
(2000年)
[責任著者・共著者の別]
[48]. エリザベス・ヤング=ブルーエル、荒川幾男他訳『ハンナ・アーレント伝』晶文社、1999年(書評)
(2000年)
[責任著者・共著者の別]
[49]. ジェームズ・マン、鈴木主税訳『米中奔流』共同通信社、1999年(書評)
(2000年)
[責任著者・共著者の別]
[50]. こんな本を読んできました
(2000年)
[責任著者・共著者の別]
[51]. 世界政治をめぐる追想
法政研究 4/4 201-220 (2000年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]スタンレー [共著者]ホフマン [備考] 原著以外の論文
[52]. 理論と国際関係
法政研究 4/2 3 (2000年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]スタンレー [共著者]ホフマン [備考] 原著以外の論文
[53]. 「自立への欲求と孤立化の危険」再考
外交フォーラム 1/137 55-59 (2000年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[54]. 力失う『主権』、混乱する世界(総説)
(1999年)
[責任著者・共著者の別]
[55]. Thucydides as an Historian
歴史と未来 1/25 146-133 (1999年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[56]. 20世紀とは何であったか――西洋の視点から――
アステイオン 1/51 74-89 (1999年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]ダニエル [共著者]ベル [備考] 原著以外の論文
[57]. Social Inquiry and Ideal Types
歴史と未来 1/23 158-150 (1997年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[58]. International Ethics and the Gulf War
歴史と未来 1/23 168-159 (1997年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[59]. Method and Interpretation in Political Theory
地域文化研究 1/1 27-44 (1997年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[60]. The Neorealist Theory of Peace and Its Pitfalls
地域文化研究 1/1 13-26 (1997年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[61]. Japanese Realism and Its Contribution to International Relations Theory
Issues and Studies 33/2 65-96 (1997年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[62]. 米アジア政策の思想的源泉――リベラリズムとリビジョニズムの相克――
外交フォーラム 1/90 75-86 (1996年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[63]. 旧ユーゴスラビア紛争の教訓
外交フォーラム 1/89 68-75 (1996年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]マイケル [共著者]J,スミス [備考] 原著以外の論文
[64]. アジアの強大化をどう読むか
世界 1/605 64-77 (1995年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]チャルマーズ [共著者]ジョンソン [備考] 原著以外の論文
[65]. ネオリアリズムの平和論とその陥穽
世界 1/601 222-231 (1994年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[66]. K・ウォルツの日本核武装論を問う(総説)
(1994年)
[責任著者・共著者の別]
[67]. The Trading State Strategy and the Northern Territories: Public Opinion and Its Impact
歴史と未来 1/20 183-163 (1994年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[68]. 井尻秀憲『現代アメリカ知識人と中国――知と情念のフロンティア――』ミネルヴァ書房、1992年(書評)
(1993年)
[責任著者・共著者の別]
[69]. 日本の権力基盤とその探究――3つのアプローチをめぐって――
レヴァイアサン 1/11 145-164 (1992年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]チャルマーズ [共著者]ジョンソン [備考] 原著以外の論文
[70]. 現実主義理論の再検討――責任倫理の観点から――
国際政治 1/99 168-186 (1992年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[71]. E・H・カーと新しい学問の始まり
歴史と未来 1/18 57-72 (1991年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦
[72]. 杉山光信『モラリストの政治参加――レイモン・アロンと現代フランス知識人――』中央公論社、1987年(書評)
(1989年)
[責任著者・共著者の別]
[73]. ジョージ・F・ケナン――古典的現実主義者の限界――
歴史と未来 1/14 69-82 (1987年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 中本義彦