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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 小谷 順子 (KOTANI Junko)

小谷 順子 (KOTANI Junko)
教授 (兼務:副学長(リスク管理担当))
学術院人文社会科学領域 - 法学系列 人文社会科学部 - 法学科







氏名特記事項 :JUNKO (June) KOTANI

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最終更新日:2020/05/18 2:05:04

教員基本情報

【取得学位】
修士(法学)  慶應義塾大学   1996年3月
【研究分野】
社会科学 - 法学 - 公法学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
表現の自由
憲法
比較憲法
人権
【現在の研究テーマ】
テロ対策をめぐる憲法問題
ヘイトスピーチ(憎悪表現)の規制
【研究キーワード】
憲法, 表現の自由, 自由と安全, ヘイトスピーチ
【所属学会】
・日米法学会
・国際人権法学会
・日本公法学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. ノンフィクションと前科の公表――ノンフィクション「逆転」事件(最三小判平成6・2・8)
憲法判例百選I(第7版)(別冊ジュリスト245号) 245/ - (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小谷順子
[2]. 人種差別主義に基づく憎悪表現(ヘイトスピーチ)の規制と憲法学説
別冊法学セミナー260号 260/ 32-42 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小谷順子 [備考] (法学セミナー757号(2018年2月号)を修正したものを再収録して刊行)
[3]. 政治広告放送の自由(2)—NGOによる有料政治広告放送に対する放送の中立性確保のための規制と表現の自由――アニマル・ディフェンダーズ・インターナショナル事件―(Animal Defenders International v. the United Kingdom)[2013、大法廷]
小畑郁・江島晶子・北村泰三・立石真公子・戸波江二編『ヨーロッパ人権裁判所の判例Ⅱ』 / 361-365 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小谷順子
[4]. 「記憶の法」、ヘイトスピーチ規制―ヨーロッパ、南アフリカ共和国、日本
憲法研究 3/ 55-70 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小谷順子
[5]. アメリカの公共交通システムにおける憎悪煽動的な意見広告(ヘイト・スピーチ)の規制についての一考察
法学研究(慶應義塾大学) 91/1 261-284 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小谷 順子
【著書 等】
[1]. 判例憲法 第3版
有斐閣 (2016年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]大石眞(編者),大沢秀介(編者),小谷順子(ほか4名分担執筆),
[備考] 執筆箇所:人権総論、適正手続、平等原則、私生活の自由、地方自治
[2]. 判例アシスト憲法
成文堂 (2016年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]小谷 順子
[備考] 判例番号72,73,74,103,104,105
[3]. 憲法基本判例
尚学社 (2015年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]小谷 順子
[備考] 辻村みよ子・山元一・佐々木弘通編。小谷順子執筆担当箇所「表現の自由と性表現の自由」155-167頁。
[4]. ヘイトスピーチの法的研究
法律文化社 (2014年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[備考] 「第5章 表現の自由の限界」、「第6章 言論規制消極論の意義と課題」
[5]. 現代アメリカの司法と憲法――理論的対話の試み
尚学社 (2013年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[著者]小谷順子
[備考] 執筆箇所:「連邦最高裁における法廷意見の形成過程 ―憎悪表現規制に関するR.A.V. v. City of St. Paul判決―」2-21頁
【学会発表・研究発表】
[1]. Campus Harassment Codes in Japan: Racist Speech and Higher Education
Asian Law and Society Association 2019 OSAKA (2019年12月14日) 招待講演以外
[発表者]Junko KOTANI
[備考] Asian Law and Society Association (ALSA) 4th Annual Meeting in Osaka, Japan (Osaka University)
[2]. Governing Time, History, and Memory through Law in Japan
Memory Laws in Europe and Beyond: Toward Ethical Governance of Historical Narratives (2019年5月24日) 招待講演
[発表者]Junko KOTANI
[備考] Kent University/Asser Institute, Memory Laws in European and Comparative Perspective (MELA)
[3]. The Response of the Academic Community to the Problems of Racist Hate Speech in Japan
ALSA 2018 Conference (Asian Law and Society Association) (2018年11月30日) 招待講演以外
[発表者]Junko KOTANI
[備考] Bond University, QLD, Australia
[4]. Racist HateSpeech and the Constitution of Japan (Proceed with Caution: Hate Speech Regulation in Japan)
World Congress of Constitutional Law 2018 Seoul (2018年6月19日) 招待講演以外
[発表者]Junko KOTANI
[備考] International Association of Constitutional Law
[5]. Hate Speech in Japan
Symposium: “Hate Speech Laws in Japan in Comparative Perspectives” (2017年9月) 招待講演
[発表者]Junko Kotani
[備考] UC Hastings College of the Law
【科学研究費助成事業】
[1]. 憎悪表現(ヘイトスピーチ)への法的対処に関する考察及び国際的な情報発信 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 日本憲法研究の国際比較-グローバル立憲主義の形成における日本憲法の寄与可能性 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[3]. 憎悪表現(ヘイトスピーチ)の規制をめぐる諸問題についての比較憲法学的考察 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. 欧米諸国における日本憲法研究の状況をめぐる憲法学的検証 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[5]. テスト理論による法学テストの能力試験化へ向けての研究 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 分担

【外部資金(科研費以外)】
[1]. テロを称賛する表現を禁止するテロ対策立法に関する憲法上の問題点の検証 (2017年4月 - 2017年3月 ) [提供機関] 公益財団法人村田学術振興財団 [制度名] 第33回(平成29年度)研究助成
[2]. (2013年9月 - 2014年8月 ) [提供機関] 日米教育委員会(フルブライト・ジャパン) [制度名] フルブライト奨学金(研究員)
[3]. 自由を保障される「表現」と自由を保障されない「言動」との区別 (2011年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:教育研究プロジェクト推進経費「若手研究者支援経費」

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 憲法演習Ⅱa (2019年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 憲法演習Ⅱb (2019年度 - 後期 )
[3]. 学部専門科目 憲法総論・統治機構 (2019年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 憲法総論・統治機構 (2019年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 卒業論文 (2019年度 - 通年 )
【指導学生数】
2012年度
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 研修会 令和元年度人権啓発指導者養成講座(静岡県) (2019年7月 )
[内容] 静岡県の令和元年度人権啓発指導者養成講座にて「法と人権」と題する講義を行った。
[備考] 静岡県総合研修所もくせい会館
[2]. 公開講座 「メディアと法研究会」における講演 (2016年5月 )
[内容] 一般社団法人マスコミ倫理懇談会の招待により、同懇談会の「メディアと法研究会」にて、「憎悪表現(Hate Speech)への対応と表現の自由」と題する講演を実施
[備考] 日本新聞協会(東京都千代田区)において開催
[3]. 講演会 参議院院内集会における講演 (2013年6月 )
[内容] 「シンポジウム・ヘイトスピーチに関する立法上の論点を考える」にパネラーとして参加
[4]. 講演会 第二東京弁護士会での講義 (2012年6月 )
[内容] 第二東京弁護士会からの依頼を受け、「アメリカにおける憎悪表現(hate speech)規制と憲法」という論題で講義を行った。
[備考] 平成24年(2012年)6月1日(@弁護士会館)
[5]. 講演会 青少年保護条例による有害図書規制をめぐる憲法問題 (2011年9月 )
[内容] 同友会大学
[備考] 主催者(静岡県中小企業家同友会)
【報道】
[1]. 新聞 静岡新聞:会議内発言の紹介 (2019年11月2日)
[概要]「「人権尊重 住み良い」38% 県民意識調査開始以来の初の減少」と題する記事の中で静岡県人権会議内での発言を紹介
[備考] 静岡新聞朝刊4面
[2]. 新聞 朝日新聞: 専門家コメント (2019年6月25日)
[概要]「ヘイト規制 広がる条例」と題する記事中の専門家コメント
[備考] 朝日新聞社
[3]. 新聞 朝日新聞:国際学会の取材記事 (2018年7月31日)
[概要]特集記事「(憲法を考える)平和築くため、果たす役割は 国際憲法学会の世界大会に学者ら500人」(ソウル市にて開催の学会)において個人研究報告の紹介
[備考] 朝日新聞2018年7月31日朝刊の特集記事
[4]. 新聞 長崎新聞:インタビュー記事 (2017年6月4日)
[概要]「法の評価、規制の在り方は? 静岡大教授(憲法学)小谷順子氏に聞く」
[備考] 「憲法考 長崎から 「排外主義」編」(特集記事)内
[5]. 新聞 中日新聞:専門家コメント (2017年5月4日)
[概要]記事「憲法施行70年(2)フェイクニュース」内に専門家コメント掲載
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 静岡市情報公開・個人情報保護審議会委員(会長) (2019年5月 - 2021年6月 ) [団体名] 静岡市
[活動内容]重要事項についての調査・審議
[2]. 静岡市情報公開・個人情報保護審議会 会長 (2017年7月 - 2019年6月 )
[3]. “ふじのくに”規制改革会議中部地域会議常任委員(静岡県・静岡市合同) (2017年3月 - 2018年3月 )
[4]. 三島市個人情報保護審査会委員 (2017年1月 - 2020年12月 )
[5]. 静岡市政策・施策外部評価委員 (2015年12月 - 2019年12月 )
[活動内容]静岡市自治基本条例第24条第1項の規定に基づく行政評価を専門的かつ客観的な視点から行う

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. アルバータ大学夏季短期留学引率 (2017年8月 - 2017年8月 )
[備考] 本学のアルバータ大学(カナダ)夏季短期留学に際し、本学の参加学生を引率。
[2]. アルバータ大学夏季短期留学引率 (2012年8月 - 2012年8月 )
[備考] 本学のアルバータ大学(カナダ)夏季短期留学(8月5日~26日)に際し、本学の参加学生19名を引率。

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 副学長 (2019年4月 - 2021年3月 )
【特記事項】
1994- 差別的表現の規制についての研究に従事2002- テロ対策についての研究に従事