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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 小谷 順子 (KOTANI Junko)

小谷 順子 (KOTANI Junko)
教授
学術院人文社会科学領域 - 法学系列 人文社会科学部 - 法学科






氏名特記事項 :JUNKO June KOTANI

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最終更新日:2017/06/10 14:18:00

教員基本情報

【取得学位】
修士(法学)  慶應義塾大学   1996年3月
【研究分野】
社会科学 - 法学 - 公法学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
表現の自由
憲法
【現在の研究テーマ】
テロ対策をめぐる憲法問題
ヘイトスピーチ(憎悪表現)の規制
【研究キーワード】
憲法, 表現の自由, 自由と安全, ヘイトスピーチ
【所属学会】
・ 比較憲法学会 理事 [任期]2014年10月 -
・ Asian Law & Society Association
・ 国際人権法学会
・Law And Society Association
・日本公法学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 州立大学教員の忠誠心調査と修正1条―The Story of Keyishian v. Board of Regents, 385 U.S. 589 (1967)
大沢秀介・大林啓吾編「アメリカ憲法と公教育」(成文堂、2017年) N/A/N/A 265-300 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]小谷 順子

[2]. A Comment on Hate Speech Regulation in Japan after the Enactment of the Hate Speech Elimination Act of 2016
静岡大学法政研究 21/3&4 1(228)-11(218) (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]小谷 順子

[3]. 欧米諸国における日本憲法研究の状況
広島法科大学院論集 12/ 277-328 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[共著者]小谷順子, 新井誠, 岡田順太, 横大道聡, 木下和朗
[備考] 小谷の主な執筆箇所「Ⅱ3 アメリカにおける日本法研究の意義」302-307頁

[4]. 外国テロ組織(Foreign Terrorist Organization)に対する実質的支援を禁じる連邦法の合憲性をめぐるアメリカ合衆国連邦最高裁判決
大沢秀介・小山剛編『フラット化社会における自由と安全』(尚学社) NA/NA 204-220 (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]小谷 順子

[5]. 憎悪表現(ヘイト・スピーチ)規制消極論とその背景
法と民主主義 490/ 4-7 (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]小谷 順子

【著書 等】
[1]. 判例憲法 第3版
有斐閣 (2016年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]大石眞(編者), 大沢秀介(編者), 小谷順子(ほか4名分担執筆)
[備考] 執筆箇所:人権総論、適正手続、平等原則、私生活の自由、地方自治

[2]. 判例アシスト憲法
成文堂 (2016年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]小谷 順子
[備考] 判例番号72,73,74,103,104,105

[3]. 憲法基本判例
尚学社 (2015年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著の別] 単著
[著者名]小谷 順子
[備考] 辻村みよ子・山元一・佐々木弘通編。小谷順子執筆担当箇所「表現の自由と性表現の自由」155-167頁。

[4]. ヘイトスピーチの法的研究
法律文化社 (2014年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著の別] 共著
[備考] 「第5章 表現の自由の限界」、「第6章 言論規制消極論の意義と課題」

[5]. 現代アメリカの司法と憲法――理論的対話の試み
尚学社 (2013年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著の別] 編著
[著者名]小谷順子
[備考] 執筆箇所:「連邦最高裁における法廷意見の形成過程 ―憎悪表現規制に関するR.A.V. v. City of St. Paul判決―」2-21頁

【学会発表・研究発表】
[1]. Hate Speech Regulation in Japan
The Humanities Concerns and Practicec in Social science︰Comparative Studies between Taiwan and Japan (2017年3月) 招待講演
[発表者]小谷 順子
[備考] 台湾・台北市の国立政治大学で開催

[2]. The Scope of the New Anti-Hate Speech Act in Japan
2016 KCSC International Roundtable (2016年11月) 招待講演
[発表者]Junko Kotani
[備考] 韓国ソウル市にて開催。Korea Communications Standards Commission主催。

[3]. 憎悪表現(ヘイトスピーチ)への対応と憲法
比較憲法学会第28回研究会 (2016年10月) 招待講演以外
[発表者]小谷 順子
[備考] 立教大学にて開催

[4]. Hate Speech in Japan
Law and Society Association Annual Meeting (2016年6月) 招待講演以外
[発表者]Junko Kotani
[備考] 米国New Orleans市内で開催

[5]. Hate Speech Regulation in Japan
Georgetown University Law Center (2014年10月) 招待講演以外
[発表者]Junko KOTANI

【科学研究費助成事業(科研費)】
[1]. 憎悪表現(ヘイトスピーチ)の規制をめぐる諸問題についての比較憲法学的考察 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 欧米諸国における日本憲法研究の状況をめぐる憲法学的検証 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[3]. テスト理論による法学テストの能力試験化へ向けての研究 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. 憎悪表現規制に関する比較憲法学的考察 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 若手研究(B) 代表
[備考] 憎悪表現規制の合憲性をめぐる判例及び学説の検証

[5]. テスト理論による法学試験の質の向上の研究 ( 2008年3月 ~ 2010年3月 ) 基盤研究(B) 分担

【受賞・研究助成等】
[1]. 研究助成 (国際) フルブライト奨学金(研究員) (2013年9月 - 2014年8月 )

[2]. その他 自由を保障される「表現」と自由を保障されない「言動」との区別(学長裁量経費:教育研究プロジェクト推進経費「若手研究者支援経費」) (2011年4月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 日本国憲法 (2017年度 - 後期 )
[クラス名] 教2
[2]. 学部専門科目 憲法総論・統治機構 (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 人文専門
[3]. 学部専門科目 憲法演習Ⅰa (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 人文専門
[4]. 学部専門科目 憲法演習Ⅱ (2017年度 - 通年 )
[クラス名] 人文専門
[5]. 学部専門科目 卒業論文 (2017年度 - 通年 )
[クラス名] 人文専門1A
【指導学生数】
2016年度
学部指導学生数 14 人
2015年度
学部指導学生数 6 人
2013年度
学部指導学生数 20 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 前期のみ
2012年度
学部指導学生数 19 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
【非常勤講師(本学以外)】
[1]. 筑波大学 (2013年4月 - 2014年3月 )
[備考(科目名・担当分野等)] 日本国憲法
[2]. 筑波大学 (2012年4月 - 2013年3月 )
[備考(科目名・担当分野等)] 日本国憲法
[3]. 筑波大学 (2011年4月 - 2012年3月 )
[備考(科目名・担当分野等)] 日本国憲法
[4]. 筑波大学 (2010年4月 - 2011年3月 )
[備考(科目名・担当分野等)] 日本国憲法
[5]. 筑波大学 (2009年4月 - 2010年3月 )
[備考(科目名・担当分野等)] 日本国憲法

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 「メディアと法研究会」における講演 (2016年5月 )
[内容] 一般社団法人マスコミ倫理懇談会の招待により、同懇談会の「メディアと法研究会」にて、「憎悪表現(Hate Speech)への対応と表現の自由」と題する講演を実施
[備考] 日本新聞協会(東京都千代田区)において開催
[2]. 講演会 参議院院内集会における講演 (2013年6月 )
[内容] 「シンポジウム・ヘイトスピーチに関する立法上の論点を考える」にパネラーとして参加
[3]. 講演会 第二東京弁護士会での講義 (2012年6月 )
[内容] 第二東京弁護士会からの依頼を受け、「アメリカにおける憎悪表現(hate speech)規制と憲法」という論題で講義を行った。
[備考] 平成24年(2012年)6月1日(@弁護士会館)
[4]. 講演会 青少年保護条例による有害図書規制をめぐる憲法問題 (2011年9月 )
[内容] 同友会大学
[備考] 主催者(静岡県中小企業家同友会)
[5]. 出張講義 法の下の平等と逆差別 (2010年10月 )
[備考] 出張先(静岡県立伊東高校)
【報道】
[1]. 新聞 中日新聞:専門家コメント (2017年5月4日)
[概要]記事「憲法施行70年(2)フェイクニュース」内に専門家コメント掲載
[2]. 新聞 朝日新聞:専門家コメント (2016年11月29日)
[概要]記事「(時時刻刻)ヘイト対策法、続く模索 罰則なき理念法、施行半年」の専門家コメント
[3]. 新聞 朝日新聞:オピニオン欄「耕論」のインタビュー記事 (2016年8月11日)
[概要]「ヘイト対策法2カ月 安田浩一さん、小谷順子さん、鈴木江理子さん」と題するオピニオン記事にインタビュー内容掲載
[4]. 新聞 共同通信の配信記事:専門家コメント掲載 (2016年7月2日)
[概要]記事「大阪市ヘイトスピーチ条例施行 抑止効果に期待」に専門家コメント掲載
[備考] 静岡新聞朝刊25面
[5]. 雑誌 AERA:専門家コメント掲載 (2016年6月27日)
[概要]記事「ヘイト規制への第一歩 「宝物のような法律」ヘイトスピーチ対策法施行」内に専門家コメント掲載
【学外の審議会・委員会等】
[1]. “ふじのくに”規制改革会議中部地域会議常任委員(静岡県・静岡市合同) (2017年3月 - 2018年3月 )
[2]. 三島市個人情報保護審査会委員 (2017年1月 - 2018年12月 )
[3]. 静岡市政策・施策外部評価委員 (2015年12月 - 2018年3月 )
[活動内容]静岡市自治基本条例第24条第1項の規定に基づく行政評価を専門的かつ客観的な視点から行う
[4]. 静岡市事務事業市民評価会議 (2012年7月 - 2012年9月 )
[備考] 役割(委員。いわゆる「静岡版仕分け」会議であり、委員として、市の事務事業の継続の要否等の検討を行った。)
[5]. 静岡県人権会議委員 (2012年4月 - 2018年3月 )

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. アルバータ大学夏季短期留学引率 (2012年8月 - 2012年8月 )
[備考] 本学のアルバータ大学(カナダ)夏季短期留学(8月5日~26日)に際し、本学の参加学生19名を引率。

管理運営・その他

【学内委員等】
[1]. 部内広報委員会 委員長 (2017年3月 - 2018年3月 )
[2]. 部内広報委員会 委員 (2016年4月 - 2017年3月 )
[3]. 広報委員会(全学) 委員 (2016年4月 - 2017年3月 )
[4]. 部内教務委員会 委員 (2015年4月 - 2016年3月 )
[5]. 部内FD実施委員会 委員 (2013年4月 - 2013年7月 )
【特記事項】
1994- 差別的表現の規制についての研究に従事 2002- テロ対策についての研究に従事