[1]. トウヒビール：オースティンの時代の家庭の日常の細部と広い世界
人文論集 74/1 1-11 （2023年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木 実佳
[2]. 「対戦・伝統・予測 ― チェスと著作」
『十八世紀イギリス文学研究 第7号 変貌する言語・文化・世界』日本ジョンソン協会編 東京：開拓社 7/ 185-205, 256-257.- （2022年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木実佳
[3]. 「都市生活とビール～家庭とノスタルジア」 72-2（2021）：127-136．［2022年1月］
『人文論集』 72/2 127-136 （2022年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木実佳 [URL] [DOI]
[4]. 「疾病、ナラティヴ、未来」
『旧制静岡高等学校創立100周年記念プレ事業報告書～文理両面から迫る新型コロナウイルスと自然災害～』 / １-6 （2021年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木実佳
[5]. 来たるべき時に彼女に喜びを与えてやろう：料理・伝統・その先へ
人文論集 72/1 1-14 （2021年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木実佳
[6]. 啓蒙の時代の女性と向上心
人文論集 70/2 85-98, viii （2020年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木実佳 [DOI]
[7]. 書評 日本オースティン協会編『ジェイン・オースティン研究の今 ――同時代のテクストも視野にいれて』彩流社、2017；廣野由美子著『深読みジェイン・オースティン』NHKブックス 2017
英文学研究 96/ 73-77 （2019年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木実佳
[8]. 「茶詩人」ジョンソン補遺
日本ジョンソン協会年報 43/ 12-16 （2019年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木実佳
[9]. 自然、不自然、セアラ・フィールディング
人文論集 70/1 47-64 & vi （2019年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木実佳 [DOI]
[10]. Transportation, Boundaries and Creativity
アジア研究 14/ 3-7 （2019年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Mika SUZUKI [DOI]
[11]. チェスと社交
『人文論集』 69/2 151-160, IX （2019年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木 実佳 [DOI]
[12]. 文学の力・教室の限界と可能性
日本英文学会第90回大会Proceedings / 103-104 （2018年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木実佳
[13]. 学ぶ・教える・オースティン
人文論集 69/1 77-88 （2018年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木 実佳 [URL]
[14]. 「セアラ・フィールディングの『デルウィン伯爵夫人』と18世紀の友・敵・洗練」
『十八世紀イギリス文学研究６：旅、ジェンダー、間テクスト性』 / pp. 110-25-. abstract: 228-29 （2018年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木 実佳
[15]. ‘An Explorer and Japanese Gardens’
『アジア研究』 (vol)/(num) (xxx) 19- (zzz)24 （2018年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Mika Suzuki
[16]. ‘Tea and Different Kinds of Sociability’（2018年3月）：41-52
『アジア研究・別冊７：東アジアの視野かっらとらえた日本の茶と茶文化に関する学際的研究』 (vol)7/(num) (xxx) 41- (zzz)52 （2018年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Mika Suzuki
[17]. 「13歳の女の子へのプレゼント」68－2（2017）：
『人文論集』 (vol)68/(num)2 (xxx) 75- (zzz)84, IV （2018年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木 実佳 [URL]
[18]. 「主観と努力とオースティン」68－1（2017）：71-82, IV.
『人文論集』 (vol)68/(num)1 (xxx) 71- (zzz)82, IV （2017年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木 実佳 [URL]
[19]. 園芸と日本とジェイン・オースティン
人文論集 (vol)67/(num)2 65-73 （2017年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木 実佳 [URL]
[20]. ‘Tea for a Medical Doctor and Man of Letters’
アジア研究 11（2016） (vol)11/(num) 29-34 （2016年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木 実佳
[21]. ‘An Entrepreneur and the Public Gathering Venue in the Eighteenth Century’
人文論集 (vol)66/(num)1 (xxx) VI, 101- 116 （2015年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木 実佳
[22]. Sharing One's Story: 'a Faithful Narrative of Every Event'
Critical Survey (vol)26/(num)1 59- 75 （2015年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Mika Suzuki
[23]. ‘Doing Justice in Pride and Prejudice’
人文論集 64/1/2 XXIX, 149-158 （2014年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木 実佳 [URL]
[24]. Review of Laura Ｂｒｏｗｎ, Ｈｏｍｅｌｅｓｓ Ｄｏｇｓ ａｎｄ Ｍｅｌａｎｃｈｏｌｙ Ａｐｅｓ： Ｈｕmans and Other Animals in the Modern Literary Imagination 89（Dec 2012）: 65-70.
『英文学研究』 89/(num) 65- 70 （2012年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木 実佳
[25]. 茶の流行と警戒心: 36（May 2012）: 14-18.
『日本ジョンソン協会年報』 (vol)36/(num) 14- 18 （2012年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木 実佳
[26]. 近代イギリスの家庭の薬・薬の知識
くすりの小箱 湯之上隆・久木田直江編 / 112-26 （2011年） [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木実佳
[27]. 子どもの文化史 ー英国16～18世紀文献集成 第3回16～17世紀文献集 編集および別冊日本語解説(テキストは英文ファクシミリリプリント)(解説)
（2010年）
[責任著者・共著者の別] 共著者
[28]. 演劇 セキュリティ・オブ・ロンドン日本語字幕作成
（2010年）
[責任著者・共著者の別]
[29]. 静岡新聞2009年6月22日夕刊 「シェークスピア流婚活」 春の芸術祭④完 「じゃじゃ馬ならし」 (解説)
（2009年）
[責任著者・共著者の別]
[30]. 「人生を語る人々 ――'A short account of myself, I believe, will
1 1/ （2008年） [査読] 有
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 1
[31]. 「ジェイン・オースティンと幸福感」 『文
1 1/ （2008年）
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 2
[32]. Akihito Suzuki and Mika Suzuki, `Cholera, consumer and citizenship: modernisations of medicine in Japan', in The Development of Modern Medicine in Non-Western Countries, ed. Hormoz Ebrahimnejad (New York and London: Routledge, 2008): 184-203.
1 1/ （2007年） [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 1
[33]. ` “Her fairest Virtues fly from public Sight"?: Female Writers on Education'
静岡大学人文学部人文論集 57/2 107-29 （2006年） [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 鈴木実佳
[34]. 女性とケア—イギリスにおける出産
〈ケアの人間学〉入門 0/0 85-100 （2005年） [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 浜渦辰二編鈴木実佳第5章担当
[35]. 「不運な女」と「堕ちた女」 ―― 十八世紀から十九世紀の慈善と売春婦
論文集 『身体医文化論3 腐敗と再生』 3/ 208-28 （2004年） [査読] 有
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 小菅隼人編
[36]. ‘Mary Jackson, a petitioner and her “esteem’d & Ever belov’d Benefactress” ’
『静岡大学人文学部人文論集』 53-1：163-74． （2002年）
[責任著者・共著者の別]
[37]. ‘Sarah Fielding and Reading’,
The Eighteenth-Century Novel: A Scholarly Annual ed. Albert J. Rivero, AMS Press 2(2002): 91-112. （2002年）
[責任著者・共著者の別]
[38]. ‘Mentors’ Help and Learned Women’,
『静岡大学人文学部人文論集』 52-2 (2002): 135-56. （2002年）
[責任著者・共著者の別]
[39]. what an insignificant wretch I am' : the Daily Discipline and Writing
51/2 185-96 （2001年）
[責任著者・共著者の別]
[40]. ‘The Vicar of Wakefield and Benevolence’,
『静岡大学人文学部人文論集』 52‐1(2001): 211-21. （2001年）
[責任著者・共著者の別]
[41]. ‘ “Performing the Part of a tragic Queen”: the Countess of Dellwyn and Disappointments’,
『静岡大学人文学部人文論集』 50-2(2000): 169-82. （2000年）
[責任著者・共著者の別]
[42]. Her'Life in such exercises of active charity & zeal' : Lady Spencer's Charity
4/ 19-29 （1999年）
[責任著者・共著者の別]
[43]. 翻訳 ピーター・ゲイ.『官能教育』篠崎実.原田大介.鈴木実佳 訳
みすず書房 （1999年）
[責任著者・共著者の別]
[44]. ‘The “Words I in Fancy Say for You’: Sarah Fielding’s Letters and Epistolary Method”,
The Yearbook of English Studies 28 (1998): 196-211. （1998年）
[責任著者・共著者の別]
[45]. `The Little Female Academy and the Governess',
Women's Writing 1 (1994): 325-39. （1994年）
[責任著者・共著者の別]
[46]. Charity and Literature in the Mid-Eighteenth Century : The Magdalen House and Its Literary Works
4/ 69-93 （1992年）
[責任著者・共著者の別]
[47]. Instructor-Student Relationships in Educational Writings by Women Writers
Third Annual Conference on Women Writers of 18th-and 19th-Century Britain 1994.
[責任著者・共著者の別]
[48]. Women of Letters as Instructors in the Eighteenth Century
Women's Studies Group 1500-1825, Day School, 1993
[責任著者・共著者の別]
[49]. Like an Owl among the Dirds : Women and Learning in the Mia-Eighteenth Century
American Society for Eighteenth-century Studies 29th Annual Meeting 1998
[責任著者・共著者の別]
[50]. Familiar Letters of Sarab Fielding
Women's Studies Group 1500-1825 1993
[責任著者・共著者の別]
[51]. ‘Lady Spencer’s Charity’,
31st Annual Conference of the British Society for Eighteenth-Century Studies, 4-6 January 2002, Queens’ College, Cambridge.
[責任著者・共著者の別]
[52]. “`Like an Owl among the birds': Women and Learning in the Mid-Eighteenth Century”,
American Society for Eighteenth-century Studies, 29th Annual Meeting, University of Notre Dame, 1-5 April, 1998.
[責任著者・共著者の別]
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