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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 安藤 研一 (ANDO Ken-ichi)

論文 等

【論文 等】
[1]. EU統合と多国籍企業
立命館国際研究 35/4 33-54 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤研一 [備考] 星野郁教授,板木雅彦教授退官記念号招聘論文
[2]. コロナ禍の在欧多国籍企業
経済系(関東学院大学) 284/ 34-56 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤研一
[3]. 日本-EU EPAの経済的評価と残された課題
日本EU学会年報 41/ 27-53 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤研一
[4]. 移民送出し国における多国籍企業の事業展開に関する一試論
経済研究(静岡大学) 24/3 27-49 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤研一 [URL]
[5]. Divestments of European multinational enterprises
国際ビジネス研究 10/2 19-37 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] ANDO, Ken-ichi
[6]. ‘Brexit: A new institutional economics perspective’
Papers in Evolutionary Political Economy Nr. 2017-1/(num) 1-35 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] ANDO, Ken-ichi [URL]
[7]. 「ヒトの自由移動」とEU統合理念の動揺
ロシア・ユーラシアの経済と社会 (vol)/1014 40-49 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤 研一
[8]. なぜ人の自由移動がEU危機につながるのか?,ユーラシア研究所レポート(政治経済)
MUFG, BizBuddy 2017/3 - (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤 研一 [備考] 三菱UFJファイナンシャルグループの会員向けインターネット情報誌 MUFG, BizBuddy 2017年3月号に掲載の論文
[9]. 中東欧10力国のEU加盟と生産要素移動,直接投と労働力移動の動向と意義
ロシア・ユーラシアの経済と社会 /979 2-17 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤 研一
[10]. Geographic divergence of host economy and multinational enterprises
研究年報,経済学,東北大学 74/1 91-106 (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤 研一
[11]. Book Review, Multinational Retailers and Consumers in China: Transferring Organizational Practices from the United Kingdom and Japan
Social Science Japan Journal 16/ 346-349 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤 研一
[12]. 在欧多国籍企業の事業拡大と縮小に関する試論
経済研究(静岡大学) 17巻/4号 203-220 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤 研一
[13]. ユーロ危機下で進む多国籍企業主導の雇用調整とヨーロッパ市場の再編,ユーラシア研究所レポート(政治経済)
MUFG, BizBuddy 2012/11 - (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤 研一 [備考] 三菱UFJファイナンシャルグループの会員向けインターネット情報誌 MUFG, BizBuddy 2012年11月号に掲載の論文 月間最多アクセス記事 2013年1月より,以下のHPにて閲覧可能. 【英文】 http://yuken-jp.com/report/2012/12/30/financ
[14]. 研究ノート
経済研究(静岡大学) 16/3 63-73 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤 研一
[15]. 単一欧州市場の脱神話化
経済学研究(北海道大学) 58/3 85-98 (2008年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤研一
[16]. 市場と企業,分業を基軸に見る現代経済
経済研究 12/4 153-168 (2008年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤研一
[17]. 多国籍企業の倫理
現代の企業倫理 / 162-192 (2007年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]田島慶吾(編) [共著者]安藤研一,ほか9名
[18]. Regionalisation in Europe: A Theoretical and Empirical Examination
東京大学社会科学研究所研究シリーズ /24 137-158 (2007年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]Ando [共著者]Ken-ichi
[19]. EU拡大と多国籍企業:日系企業の対中東欧投資の分析
日本EU学会年報 /26 205-231 (2006年) [査読] 有
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤研一
[20]. (書評)
48/2 298-300 (2006年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[21]. The Role of FDI from a Local Perspective: the Cases of the West Midlands and Shizuoka-Aichi
ISS Research Series, University of Tokyo /20 23-40 (2006年) [査読] 有
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Ken-ichi Ando [共著者]Odile E.M. Janne
[22]. 企業の社会的責任,その背景と意義
静岡大学経済研究センター研究叢書 /4 1-20 (2006年)
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]田島慶吾 [共著者]安藤研一
[23]. 地域経済統合下の直接投資と関連産業貿易:日系自動車企業の対英投資とイギリス自動車部品産業を題材として
経済研究(静岡大学) 10/4 65-83 (2006年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤研一
[24]. EUの経済学,EUと経済学」「」No.15, September 2005, 2頁
EUSA-JAPAN Newsletter /15 2 (2005年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤研一
[25]. EU,国民国家を超える制度の政治経済学
EU研究の新地平,前例なき政体への接近 / 159-196 (2005年)
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]中村民雄(編) [共著者]安藤研一,他8名
[26]. 1990年代における欧州経済の回復と労働市場,EU統合
経済研究(静岡大学) 7/3/4 381-393 (2003年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤研一
[27]. EU製薬産業統合の経済学的分析,医薬品販売承認手続きに即して
社会科学研究 54/1 127-143 (2003年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 安藤研一
[28]. The Integration in the Comparative Advantage Sector of the EU and its Implication for the World Economy, the case study of the pharmaceutical industry
EU Studies in Japan 22 (2002年)
[責任著者・共著者の別]
[29]. EUの比較優位産業における統合とその対外的意義,製薬産業を題材にして
日本EU学会年報 22号 (2002年)
[責任著者・共著者の別]
[30]. 第34回国際経済研究会から「グローバリゼーション下の国際競争」第二報告「自動車産業の世界的再編成と展望」
世界経済評論 45/3 51-52 (2001年)
[責任著者・共著者の別]
[31]. 統合ヨーロッパにおける企業戦略、日系自動車企業の非生産部門を含む対EU進出を題材にして
静岡大学経済研究 4/3 53-77 (2000年)
[責任著者・共著者の別]
[32]. EU経営史の提唱,コメント(口頭)
学会論題へのコメント. (2000年)
[責任著者・共著者の別]
[33]. The Single European Market and the Location Strategy of Foreign Car Multinationals
Proceedings of the 23rd Annual EIBA Conference Stuttgart, December 1/ 433-454 (1997年)
[責任著者・共著者の別]
[34]. Japanese and American Direct Investment into Peripheral Europe(/)-. (oral presentation, English)
Japan and the Peripheral Regions of Europe. ' The Institute of European Studies, The Queens University of Belfast. (1995年)
[責任著者・共著者の別]
[35]. 地域経済統合と直接投資,1980年代後半以降の日本の対EC直接投資とEC統合へ与えた影響に関する分析
証券研究,日本証券経済研究所 110/ 153-198 (1994年)
[責任著者・共著者の別]
[36]. ヨーロッパ統合の脱神話化,ポスト・マーストリヒトの政治経済学(共著),第3章「経済統合のダイナミックス」担当
(1994年)
[責任著者・共著者の別]
[37]. 欧州共同体とガット
法経研究(静大) 41/3 57-101 (1992年)
[責任著者・共著者の別]
[38]. 書評『世界銀行の成立とブレトン・ウッズ体制』本間雅美著,同文舘,1991年
経済と経営(札幌大学) 22/3 (1991年)
[責任著者・共著者の別]
[39]. 欧州共同体の共通通商政策の政治経済学
経済学研究(北大) 40/1 (1990年)
[責任著者・共著者の別]