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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 国京 則幸 （KUNIKYO Noriyuki）

論文　等

【論文　等】
[1]. イギリスの社会的処方－医療保障制度との関係から
都市問題 114/7 73-81 （2023年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 国京則幸
[2]. 医療保険の「適用者」
社会保障法（学会誌） /38 8-21 （2022年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 国京則幸
[3]. 医療保険の」「適用者」－皆保険から皆医療へ
週刊社会保障 /3195 48-53 （2022年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京則幸
[4]. 大局大説　英国における新型コロナの現状と感染症予防対策～今後の医療制度改革の動向を視野に
健康保険　2022年1月号 / 14-19 （2022年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京則幸
[5]. 第2章　医療保険
古橋エツ子編『新・初めての社会保障論』 / 16-37 （2021年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京則幸
[6]. 第8章第3節　外国人と社会保障の権利－トランスナショナルの時代を見据えて
矢嶋他『社会保障裁判研究』 / 365-381 （2021年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京則幸
[7]. 第4章　イギリス
加藤智章編『世界の病院・介護施設』法律文化社 / 73-94 （2020年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京則幸
[8]. 「地域医療」と医療のアクセス　－　イギリスにおける「病院」からの示唆
大阪市立大学法学雑誌 64/1・2 78-107 （2018年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京 則幸
[9]. 第3章　イギリス
加藤智章編『世界の診療報酬』法律文化社 (vol)/(num) 61-86 （2016年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京 則幸
[10]. 5　非定住外国人への生活保護適用
別冊ジュリスト227号　社会保障判例百選　第5版 (vol)/(num) 12-13 （2016年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京 則幸
[11]. 「診療報酬」と給付の範囲－イギリスのNHSを中心に
社会保障法学会誌 30/(num) 110-124 （2015年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京 則幸
[12]. NHS改革のもう一つの側面－法学からの考察
健保連海外医療保障 (vol)/104 15-22 （2014年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京 則幸
[13]. 第6章　イギリス
加藤西田編加藤・西田編『世界の医療保障』法律文化社 (vol)/(num) 109- 129 （2013年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京 則幸
[14]. 第1巻第1部第2章　非正規就業・失業と社会保険－医療保険を中心に－
社会保障法学会編『新・講座 社会保障法１ これからの医療と年金』法律文化社 (vol)/(num) 31-48 （2012年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京 則幸
[15]. 手持金（預貯金）の保有と国保の保険税の減免について－秋田地判（平23年3月4日＝本誌12頁）の三つの事件について
賃金と社会保障 (vol)/1556 4-11 （2012年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京 則幸
[16]. 低所得者への国保の適用について-国保44条に基づく一部負担金減免制度の意義
賃金と社会保障 /1545 33-39 （2011年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京則幸
[17]. 地域医療の展開のための医療の人材確保の課題について
社会保障法学会誌 /26 （2011年） [査読] 無
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[著者] 国京則幸
[18]. イギリスの雇用および支援手当(Employment and Support Allowance)について
『欧米諸国における障害年金を中心とした障害者にかかる所得保障制度に関する研究』 / 137-156 （2011年） [査読] 無
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[著者] 国京則幸
[19]. イギリス国民保健サービス利用の法的構造
静岡大学法政研究 14/3+4 233-286 （2010年） [査読] 無
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[著者] 国京則幸
[20]. イギリスにおけるＮＨＳ改革　－　法学の視点から
季刊　ナースアイ 18/3 30-42 （2005年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
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[著者] 国京 則幸
[21]. イギリス医療保障法学の展開
社会保障法学会誌 17/76-90 （2002年）
[責任著者・共著者の別]
[22]. 医療保障法の体系と構造－権利論の視点から
27-43 （2002年）
[責任著者・共著者の別]
[23]. On the responsibility of providing health and social care
The Journal of Law and Politics Shizuoka University 5/3・4 361-384 （2001年）
[責任著者・共著者の別]
[24]. イギリスにおける保健・医療と福祉の連携-最近の裁判例を手がかりに
静岡大学法政研究 5/3・4 361-384 （2001年）
[責任著者・共著者の別]
[25]. Applying health insurance schemes to foreigne people in Japan : Some aspects of the right to access fo health care.
The Journal of Law and Politics, Shizuoka University 5/1 （2000年）
[責任著者・共著者の別]
[26]. 「無保険者」と医療へのアクセス保障-「定住」外国人への医療保険適用
静岡大学 法政研究 5/1 （2000年）
[責任著者・共著者の別]
[27]. 医療サービスの「質」確保と「健康権」議論の展開-医療における権利指向の意義
海外社会保険研究 /129 13-21 （1999年）
[責任著者・共著者の別]
[28]. 医療保障における医師の位置付けと医療の責任-イギリス医療保障構造再考-(一～四・完)
大阪市立大学 法学雑誌 44/2-45/1 （1998年）
[責任著者・共著者の別]
[29]. The role of medical profession and health service responsibitity in providing medical care. -reconsidering the argument of British medical system in Japan
H(]E87B3[)GAKU ZASSHI(Journal of Law and Politics of Osaka City University) 44/2-45/1 （1998年）
[責任著者・共著者の別]