トップページ  > 教員個別情報  > 科学研究費助成事業

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 荻野 達史 (OGINO Tatsushi)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 産業領域における「医療化」と「法化」:産業精神保健の拡張にみる言説構造とその影響 ( 2023年4月 ~ 2028年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. ひきこもり・若者支援システムの「合理的」設計思考の批判的検討 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 企業におけるメンタルヘルス対策と組織的職場改善:医療モデルとマネジメント・モデル ( 2015年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 交付金額は4年間の総計

[4]. 多領域フィールドワークにもとづくメンタルヘルスの知と実践の浸透に関する理論構築 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[5]. 諸外国の産業精神保健法制度の背景・特徴・効果とわが国への適応可能性に関する調査研究 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 特別推進研究 分担
[備考] これは、近畿大学教授・三柴丈典代表の厚生労働省科学研究費(労働安全衛生総合研究経費)です。研究種目は、便宜的に入れてました。 私は2012年度は協力者、2013年度は研究分担者になっています。

[6]. 長期ひきこもり体験者の社会移行を支援する地域づくり活動 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[7]. 産業メンタルヘルスの社会学的研究 ( 2008年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[8]. 青年期移行問題にかかわる諸運動の質的研究 ( 2007年4月 ) 若手研究(B) 代表

[9]. 青年期移行問題にかかわる諸運動の質的研究 ( 2006年4月 ) 若手研究(B) 代表

[10]. 引きこもり経験者の社会復帰に関する研究 ( 2005年4月 ) 若手研究(B) 代表

[11]. グローバル社会運動の国際共同研究プロジェクト」立案実施のための企画調査 ( 2005年4月 ~ 2006年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[12]. 引きこもり経験者の「社会復帰」:実践コミュニティとアイデンティティーの視角から ( 2004年4月 ) 若手研究(B) 代表
[備考] ひきこもり者の社会復帰過程を、支援団体と就労の場との二つの実践コミュニティ間の移行という視角から分析する。

[13]. メディア・イメージと地域における問題対応活動 ( 2002年4月 ) 若手研究(B) 代表
[備考] ひきこもり者のリハビリテーションの場とメディア言説との関係性を分析した。

[14]. メディア・イメージと地域における問題対応活動 ( 2001年4月 ) 若手研究(B) 代表
[備考] 特定の市民活動(具体的には引きこもり者への支援活動)と環境としての一般的なメディア言説との関係性を分析した。