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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 大島 純 (OSHIMA Jun)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. フィンランド,米国,日本の連携による知識創造型学習の評価手法開発 ( 2021年8月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[2]. 一人一台端末時代の知識創造型学習実践の設計と評価 ( 2021年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[3]. 知識創造型学習評価アプローチの開発と評価 ( 2020年12月 ~ 2023年3月 ) 国際共同研究加速基金 代表

[4]. 一見矛盾する事実から真実を導き出す能力を育む協調学習環境の開発と実践的評価 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[5]. 学習科学を応用したイノベーティブな教育の理論と方法に関する国際調査研究 ( 2018年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[6]. 21世紀型スキルとしての認識論的コンピテンシを育む協調学習環境の研究開発 ( 2018年4月 ) 挑戦的研究(萌芽) 分担

[7]. アクティブラーニングの形成的評価ツールの開発と検証 ( 2016年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(A) 代表

[8]. Tabletを用いた革新的な協調学習の開発 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[9]. 学習科学を応用した21世紀型スキルを促進する教師教育プログラムの開発 ( 2012年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(A) 代表

[10]. 日本人英語学習者の語彙感覚習得プロセスに関する研究 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[11]. ナノサイエンス準備教育のための初等科学教育の設計 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[12]. ロボットによる協調学習支援と学習コミュニティの形成 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 分担

[13]. ナノサイエンス準備教育のための初等科学教育の設計 ( 2011年4月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[14]. 知識構築型学習の促進を目指した形成的評価手法の開発とその実証的検討 ( 2011年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[15]. ロボットによる協調学習支援と学習コミュニティの形成 ( 2011年4月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 分担

[16]. ロボットによる協調学習支援と学習コミュニティの形成 ( 2010年4月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 分担

[17]. 知識構築型学習の促進を目指した形成的評価手法の開発とその実証的検討 ( 2010年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[18]. ロボットによる協調学習支援と学習コミュニティの形成 ( 2009年4月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 分担

[19]. 知識構築型学習の促進を目指した形成的評価手法の開発とその実証的検討 ( 2009年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[20]. 総合的な学習の時間における知識構築型カリキュラムの学習テーマ群開発 ( 2008年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[21]. ネットワーク理論に基づいたe-ラーニング環境評価手法の開発 ( 2008年4月 ) 萌芽研究 代表

[22]. ネットワーク理論に基づいたe-ラーニング環境評価手法の開発 ( 2007年4月 ) 萌芽研究 代表

[23]. 総合的な学習の時間における知識構築型カリキュラムの学習テーマ群開発 ( 2007年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[24]. 「総合的な学習の時間における知識構築型カリキュラムの学習テーマ群開発」 ( 2005年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[25]. CSCLシステムを活用した科学教育カリキュラムの日本型モデル ( 2004年4月 ) 特定領域研究 分担

[26]. 新世紀に求められるITを活用した知識創出型科学教育カリキュラムの開発 ( 2004年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[27]. 知識創出型の国際授業研究コミュニティーの構築 ( 2004年4月 ) 基盤研究(A) 代表

[28]. 新世紀に求められるITを活用した知識創出型科学教育カリキュラムの開発 ( 2003年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[29]. CSCLシステムを活用した科学教育カリキュラムの日本型モデル ( 2003年4月 ) 特定領域研究 分担

[30]. 知識創出型の国際授業研究コミュニティーの構築 ( 2003年4月 ) 基盤研究(A) 代表

[31]. 知識創出型の国際授業研究コミュニティーの構築 ( 2002年4月 ) 基盤研究(A) 代表

[32]. 新世紀に求められるITを活用した知識創出型科学教育カリキュラムの開発 ( 2002年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[33]. CSCLシステムを活用した知識創出型科学教育カリキュラムのデザイン ( 2002年4月 ) 特定領域研究 分担

[34]. 教員養成大学間・および附属校園連携のバーチュアルユニバーシティーの実現 ( 2001年4月 ) 特定領域研究(A) 代表

[35]. 知的対話を支援するCSCL学習環境を用いた教員養成学部カリキュラムの開発 ( 2000年4月 ) 特定領域研究(A) 代表

[36]. 論文作成支援システムを用いた自己説明活動の促進 ( 1999年4月 ) 奨励研究(A) 代表

[37]. 自己表現力と創造的・批判的思考を育むディスカッション教育に関する理論的・実践的研究 ( 1999年4月 ) 基盤研究(A) 分担

[38]. 科学的な情報活用能力の育成を支援する学校・地域・大学連携プログラムの開発:クロスカリキュラムの視点から ( 1999年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[39]. 論文作成支援システムを用いた知識構築過程の研究 ( 1997年4月 ) 奨励研究(A) 代表