[1]. International handbook of computer-supported collaborative learning Springer International Publishing (2021年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 編者 [著者]Cress, U., Rosé, C., Wise, A. F., & Oshima, J. [担当頁] all [2]. 学習科学ハンドブック 第二版 第1巻: 基礎/方法論 北大路書房 (2018年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 編者 [著者]大島 純 [3]. 学習科学ハンドブック 第二版 第3巻: 領域専門知識を学ぶ/学習科学研究を教室に持ち込む 北大路書房 (2017年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]大島 純 [4]. 学びのデザイン:学習科学 ミネルバ書房 (2016年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]大島 純,益川弘如 [5]. 学習科学ハンドブック 第二版 第2巻: 効果的な学びを促進する実践/共に学ぶ 北大路書房 (2016年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]大島 純 [6]. Productive multivocality in the analysis of collaborative learning Springer (2013年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]大島 純,大島律子,松澤芳昭 [7]. 「学び」の認知科学事典 大修館書店 (2010年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]佐伯,渡部ほか [8]. 「学び」の認知科学事典 大修館書店 (2010年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 共著担当箇所(VI部第1章) [9]. 現代のエスプリ:【内なる目】としてのメタ認知 至文堂 (2008年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]丸野,大島,ほか [10]. 現代のエスプリ:【内なる目】としてのメタ認知 至文堂 (2008年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 共著担当箇所(一章担当) [11]. 授業の研究 教師の学習:レッスンスタディへのいざない 明石書店 (2008年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]秋田,大島,ほか [12]. 授業の研究 教師の学習:レッスンスタディへのいざない 明石書店 (2008年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 共著担当箇所(一章担当) [13]. はじめての質的研究法 東京図書 (2007年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 共著担当箇所(一章担当) [14]. はじめての質的研究法 東京図書 (2007年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]秋田,大島,ほか [15]. Knowledge Management for Educational Innovation Springer-Verlag (2007年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Okamoto,Oshima,et al. [16]. Knowledge Management for Educational Innovation Springer-Verlag (2007年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 共著担当箇所(one chapter) [17]. 教授・学習過程論 -学習科学の展開- 放送大学教育振興会 (2006年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [18]. The Design Study as a New Culture of the Lesson Study. New Learning Challenges: Going beyond the industrial age system of school and work (pp. 135-164). Kansai Univ. Press. Japan. (2005年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [19]. 学習科学 放送大学教育振興会 (2004年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [20]. 学習科学 日本放送出版協会 (2004年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]大島純 [21]. Computer Support for Collaborative Learning 2: Carrying forward the conversation Lawrence Erlbaum (2002年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Timothy Koschmannほか [22]. 教授・学習過程論-学習の総合科学をめざして- 日本放送出版協会 (2002年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]波多野ほか [備考] 共著担当箇所(教育における情報技術) [23]. 教育における情報技術・ 教授・学習過程論-学習の総合科学をめざして 放送大学教育振興会 (2002年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [24]. Coordination of Asynchronous and Synchronous Communication: Differences in Qualities of Progressive Discourse between Experts and Novices. Computer Support for Collaborative Learning 2: Carrying forward the conversation(P55-84) Mahwah, NJ: Lawrence Erlbaum. (2002年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [25]. 学習環境のデザイン実験 日本認知科学学会機関誌「認知科学」特集号 (2002年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [26]. コンピュータ・ネットワークの学習環境としての可能性 講座・現代の教育:第8巻,情報とメディア 岩波書店 (1998年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [27]. 講座・現代の教育:第8巻,情報とメディア 岩波書店 (1998年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]佐伯ほか [備考] 共著担当箇所(コンピュータ・ネットワークの学習環境としての可能性) [28]. 第5章 認知の段階,知能,創造性,成人教育 『成人発達とエイジング(今泉信人・南博文編訳) 北大路書房 (1992年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [29]. 第5章 認知の段階,知能,創造性,成人教育『成人発達とエイジング』 北大路書房 (1992年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]今泉信人,南博文編訳 [30]. 発達心理学用語辞典 (1991年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別]
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