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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 高橋 晃 (TAKAHASHI Akira)

論文 等

【論文 等】
[1]. 再認判断における新旧項目処理の独立性
心理学研究 88/1 21-31 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 高橋 晃
[2]. A “User-Flow Description” Method for Usability Investigation
HCI International 2016 - Posters' Extended Abstracts 617/ 155-160 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 高橋 晃
[3]. 機能過多製品の開発における開発者の心理的特性 ― 個人内における態度の乖離について ―
静岡大学情報学研究 21/ 1-10 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 高橋 晃
[4]. 大学における教養教育の位置づけと専門教育の関連について ―情報学部における「コトづく り」の観点から―
静岡大学教育学研究 11/ 123-135 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 高橋 晃
[5]. 繰り返し項目についての再認の正答率と確信度評定の関連
心理学研究 79/5 439-445 (2008年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 高橋 晃
[6]. ユーザフローを妨害しないユーザインタフェースの検討
静岡大学情報学研究 13/ 1-18 (2008年) [査読] 有
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 溝上 武史高橋 晃
[7]. Exploring human brain activities involved in the hedonic-evaluating process of odors
Japanese Journal of Cognitive Neuroscience 9/3 285-293 (2007年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Sakai N [共著者]Takahashi A,Kobayakawa T,Yamauchi Y,Imada S,Saito S [備考] functional MRIの実験計画立案と実験実施・計測と事後のデータ分析
[8]. 確信はどこから来るのか--伊東・矢野論文へのコメント
心理学評論 48/3 294-298 (2005年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 高橋 晃
[9]. コンピュータとしての脳 ―脳はどのようなコンピュータなのか?―
静岡大学情報学研究 10/ 17-27 (2005年) [査読] 有
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 高橋 晃
[10]. 再認実験におけるMOC曲線の利用について
筑波大学心理学研究 20/ 85-90 (1998年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 高橋 晃,海保博之
[11]. 再認の正答率と確信度評定の関連について
心理学研究 69/1 9-14 (1998年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 高橋 晃
[12]. 確信度評定と再認判断の情報処理特性
(1998年)
[責任著者・共著者の別]
[13]. 操作マニュアルにおける概念的な精緻化情報の役割について
応用心理学研究 /21 - (1996年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 高橋 晃