[1]. Hate Speech Detection by Using Rationales for Judging Sarcasm Applied Sciences 14/11 - 4898 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Maliha Binte Mamun, Takashi Tsunakawa, Masafumi Nishida, Masafumi Nishimura [DOI] [2]. Information-Gathering Dialog System Using Acoustic Features and User's Motivation IAES International Journal of Artificial Intelligence 12/1 12-22 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Ryota Togai, Takashi Tsunakawa, Masafumi Nishida, Masafumi Nishimura [DOI] [3]. 特許機械翻訳の課題解決に向けた機械翻訳技術解説 自然言語処理 29/3 925-985 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 今村 賢治, 越前谷 博, 江原 暉将, 後藤 功雄, 須藤 克仁, 園尾 聡, 綱川 隆司, 中澤 敏明, 二宮 崇, 王 向莉 [備考] 解説論文、第3章(用語訳の統一)を担当 [DOI] [4]. 咽喉マイクを用いた大語彙音声認識のための特徴マッピングによるデータ拡張と知識蒸留 情報処理学会論文誌 62/6 - (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 鈴木 貴仁, 緒方 淳, 綱川 隆司, 西田 昌史, 西村 雅史 [5]. An assessment of idea emergence in subject-matter collaborative learning Frontiers in Education, section Assessment, Testing and Applied Measurement 5/ - (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Jun Oshima, Takashi Tsunakawa, Ritsuko Oshima [DOI]
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[1]. Pseudo-error Generation for Error Detection and Correction in Japanese Automatic Speech Recognition IEEE 13th Global Conference on Consumer Electronics (IEEE GCCE 2024) (2024年10月) 招待講演以外 [発表者]Yusei Suzuki, Takashi Tsunakawa, Masafumi Nishida [備考] 開催場所(アジア太平洋インポートマート(福岡県北九州市)) [2]. Enhanced Hate Speech Detection Using Sarcasm-Based Rationales International Virtual Summit on Robotics, Machine Learning and Artificial Intelligence (Robotics Summit 2024) (2024年8月) 招待講演以外 [発表者]Maliha Binte Mamun [備考] オンライン開催 [3]. 音声認識誤り訂正のための疑似誤り付与によるデータ拡張 情報処理学会第86回全国大会 (2024年3月16日) 招待講演以外 [発表者]鈴木 悠生, 綱川 隆司, 西田 昌史 [備考] 開催場所(神奈川大学 横浜キャンパス)、ハイブリッド開催 [4]. 和文英訳問題自動添削システムにおける参照文拡張による性能改善手法の検討 情報処理学会第86回全国大会 (2024年3月16日) 招待講演以外 [発表者]城處 裕也, 綱川 隆司, 西田 昌史 [備考] 開催場所(神奈川大学 横浜キャンパス)、ハイブリッド開催 [5]. 実環境を想定したスマートグラスを用いた日常生活音の認識 情報処理学会第86回全国大会 (2024年3月16日) 招待講演以外 [発表者]平井 和之, 西田 昌史, 綱川 隆司 [備考] 開催場所(神奈川大学 横浜キャンパス)、ハイブリッド開催
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[1]. 国内共同研究 走行グラフおよび走行姿勢画像から コメントの自動生成 代表 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) [2]. 企業等からの受託研究 自然言語処理AIによる特許評価データベース 代表 ( 2023年4月 ~ 2023年12月 ) [備考] A-SAP産学官金連携イノベーション推進事業(公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構) [3]. 国内共同研究 走行グラフおよび走行姿勢画像から コメントの自動生成 分担 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) [備考] 次年度は代表として継続
研究経費額は分担分推定 [4]. 国内共同研究 高齢者向け音声対話型情報端末及び関連ソフトウエアに関する研究 分担 ( 2018年4月 ~ 2020年3月 ) |
[1]. テキスト自動生成技術利用の類型に応じた自動生成テキストの検出と分析 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. ニューラル機械翻訳と自然言語推論技術に基づく外国語作文の自動添削 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 自然言語処理と学習プロセスセンシングを用いた協調学習の形成的評価環境の構築 ( 2019年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [4]. Wikipediaの多言語性を利用したwikificationの高精度・高機能化 ( 2015年4月 ~ 2019年3月 ) 若手研究(B) 代表 |
[1]. Wikipediaの多言語利用における言語障壁の解消に関する研究 (2013年4月 - 2016年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 静岡大学情報学部Xプロジェクト [2]. テキスト間の含意関係に基づく対訳語の概念間包含関係の認識 (2012年10月 - 2013年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 静岡大学情報学部Sプロジェクト [3]. 訳語対のクラスタリングによる動詞の訳語選択 (2011年10月 - 2012年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 静岡大学情報学部Sプロジェクト( |
[1]. 10th Workshop on Patent and Scientific Literature Translation (PSLT 2023) (2023年8月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] マカオ(中国)/ハイブリッド開催 [備考] 主催者(アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)、(財)日本特許情報機構(Japio)) [2]. 言語処理学会第28回年次大会(NLP2022) (2022年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] アクトシティ浜松/オンライン [備考] 主催者(言語処理学会)、副実行委員長 [3]. 9th Workshop on Patent and Scientific Literature Translation (2021年8月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン開催 [備考] 主催者(アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)、(財)日本特許情報機構(Japio)) [4]. 8th Workshop on Patent and Scientific Literature Translation (2019年8月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] ダブリン(アイルランド) [備考] 主催者(アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)、(財)日本特許情報機構(Japio)) [5]. 第5回特許情報シンポジウム (2018年12月) [役割] 責任者以外 [開催場所] ビジョンセンター浜松町 [備考] 主催者(アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)、(財)日本特許情報機構(Japio))
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