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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 吉田 寛 (YOSHIDA Hiroshi)

論文 等

【論文 等】
[1]. 持続可能な地域づくりのための「対話」の可能性 ~「2030松崎ゴールs」策定プロセスにおける「対話」~
情報学研究 /27 1-27 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田寛,スーター・レイ,中野玄
[2]. 「2030 松崎ゴールs 1.0」の決定とプロジェクトチームの始動 ~「松崎ミライ通信」から見る2030松崎プロジェクト ~
地域創造教育研究 /3 31-47 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田寛、佐藤優、中野玄、岡田亨大、天谷武琉球、伊藤咲耶、篠田真穂 [URL] [DOI]
[3]. 現代社会の中の『論理哲学論考』100年
現代思想 16(1月臨時増刊号)/49 16-40 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田寛 [URL]
[4]. 世界表象としてのビッグデータとビッグデータ・ガバナンス ~局所表象と分散表象の観点から~
社会情報学 3/3 113-126 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛 [備考] 依頼原稿
[URL]
[5]. 「サイボーグ、エンハンスメント、ポスト・ヒューマン ―身体と健康の情報化―」 開催報告
社会情報学 5/3 19-19 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 服部 哲,吉田 寛 [備考] 研究会の報告 社会情報学会研究活動委員会定例研究会(理論部会)共催(於、駒澤大学)
[URL]
[6]. 「社会情報学の<これから>~若手研究者からの発言」(公開シンポジウム)
社会情報学 5/3 5-14 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛,大井 奈美,柴田 邦臣 [備考] 依頼:シンポジウムの報告論文
[URL]
[7]. 社会情報学会若手研究支援活動の経緯
社会情報学 2/3 29-36 (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]吉田 寛 [共著者]柴田邦臣 [URL]
[8]. 『危機の時代とリアリティに基づく言葉(誌上シンポジウム『危機と人間』)
静岡大学情報学研究(静岡大学) 19/ 43-55 (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛 [備考] 誌上シンポジウム『危機と人間』(岡田安功、吉田寛、原田伸一郎、田中柊子、中尾健二)
[URL]
[9]. 学内カフェを足掛かりとした学術的「公共性」の形成 -静岡大学図書館カフェの活動より-
情報学ワークショップ(WiNF)2013 論文集 (vol)/(num) 140-145 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]亀井 祥史 [共著者]吉田 寛
[10]. 災害情報ボランティアの可能性―「思い出サルベージアルバム・オンライン」の活動より―
2013年度情報社会学会(SSI)学会大会 研究発表論文集 (vol)/(num) 245-248 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛 [備考] 早稲田大学、2013年9月15日
[11]. マーク・ベビア「第3巻序言 公共政策」(翻訳)
静岡大学情報学研究 18/ 79-99 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]吉田 寛 [共著者]渡部 春佳,若杉 美奈子,守 博紀 [備考] 翻訳と解説 原文:M.Bevir, 2007, “Public Policy”in Public Governance, Vol.3, Sage, pp.vii-xxiv
[URL]
[12]. 『涼宮ハルヒ』の独我論(誌上シンポジウム『涼宮ハルヒの憂鬱』)
静岡大学情報学研究(静岡大学) 18/ 59-66 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛 [備考] 誌上シンポジウム『涼宮ハルヒの憂鬱』(岡田安功、吉田寛、田中柊子、中尾健二、原田伸一郎)
[URL]
[13]. 東日本大震災におけるボランティア実践
横幹 6/2 65-70 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛
[14]. 大学・専門学校における情報倫理教育への提案
2009年度日本社会情報学会(JASI&JSIS)合同研究大会論文集 -/- 256-261 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]吉田 寛 [共著者]平沢 隼
[15]. エジンバラ市における市民参加と公共意識の視察
成熟した情報社会ガバナンスに向けたアクターレベルの相互作用の解明(平成19年度 静岡大学情報学推進研究プロジェクト成果報告書) -/- 27-33 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛 [備考] 平成19年度 情報学推進研究プロジェクト成果報告(静岡大学情報学部情報学研究推進室)八柳 良次郎、西原 純、藤井 史朗、吉田 寛
[16]. CMC空間における「視線の内在化」と主体
情報学ワークショップ(WiNF)2010論文集 -/- 353-368 (2010年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]中谷 勇哉 [共著者]吉田 寛
[17]. ガバナンスとは何か(翻訳)
情報学研究 -/15 13-36 (2010年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Mark Bevir [共著者]吉田 寛,八栁 良次郎,白井 靖人,中 正樹 [備考] 原文:Mark Bevir, 2007, “Editor’s Introduction: What is Governance?” in Public Governance, Vol.1, ed. by M.Bevir, Sage, pp.xxi-xliii
[18]. 社会ビジョンに基づく劣化しない情報倫理教育の試み
情報学ワークショップ(WiNF)2009論文集 -/- 273-278 (2009年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛
[19]. ガバナンスの実践に向けた合意形成の整理・分析
情報学ワークショップ(WiNF)2008論文集 -/- 137-140 (2008年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]小泉 雄基 [共著者]吉田 寛
[20]. ソーシャル・キャピタルと実践的倫理学
文化と哲学(静岡大学哲学会) 24/ 55-77 (2007年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛 [URL]
[21]. ゲーム化する情報社会における〈私〉の倫理
2007年度日本社会情報学会JASI&JSIS合同研究大会論文集 -/- 28-31 (2007年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛
[22]. 書評:「野村恭史著『ウィトゲンシュタインにおける言語・論理・世界――『論考』生成と崩壊――』ナカニシヤ出版、2006年」
哲学(北海道大学哲学会) -/43 84-90 (2007年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛
[23]. ガバナンスと情報技術者倫理(報告書)
関西工学倫理研究会 報告書 -/- 113-118 (2006年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛
[24]. 書評:Stockhof, Life and World as One (2002)
哲学論叢(京都大学哲学論叢刊行会) 31/ - (2004年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛 [URL]
[25]. ウィトゲンシュタインの「はしご」――『論考』における「像の理論」と「生の問題」
2004年度京都大学文学研究科博士論文 -/- - (2004年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛 [備考] 2004年度京都大学文学研究科博士論文
[URL]
[26]. 非形式論理学の初期の発展とクリティカル・シンキングの起源
PROSPECTUS(京都大学文学部哲学研究室紀要) 5/ 40-43 (2002年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛 [備考] サーベイ論文
[URL]
[27]. 『クリティカル・シンキング』をどう定義するか
PROSPECTUS(京都大学文学部哲学研究室紀要) 5/ 28-39 (2002年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛 [URL]
[28]. バーチャル・リアリティのリアリティはなぜバーチャルなのか
PROSPECTUS(京都大学文学部哲学研究室紀要) 4/ 76-90 (2001年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛 [URL]
[29]. サイバースペースと現実世界(報告)
情報倫理学研究資料集(「情報倫理の構築」プロジェクトFINE) 3/- 368-374 (2001年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛 [備考] 日本学術振興会平成10年度未来開拓学術研究推進事業 電子社会システム「情報倫理の構築」プロジェクト(FINE) 第6回京都フォーラム
[URL]
[30]. 『論考』における「私の言語」と「私の世界」
哲学論叢(京都大学哲学論叢刊行会) 26/ 54-65 (1999年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉田 寛 [URL]