TOP
> Personal Info.
> Grants-in-aid for Scientific Research
Researcher DataBase - Personal Information :
FUKUTA Naoki
Grants-in-aid for Scientific Research
[1]. 電子市場における取引者信頼度向上を実現する自動制度設計機構の開発 （ 2015/4 ～ 2019/3 ） Grant-in-Aid for Scientific Research (B) member
[Notes] 交付金額は機関全体での分担額(一部予定額含む)
[2]. オープンデータへの高効率アクセス基盤実現と高速エージェントシミュレーションの結合 （ 2014/4 ～ 2017/3 ） Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research leader
[3]. ウェブを介した投票行動とゆずりあいに基づく効率的な超大規模資源割当手法の開発 （ 2010/4 ～ 2014/3 ） Grant-in-Aid for Young Scientists (B) leader
[4]. 動的信念変更の定式化とウェブサービスの実時間プラニングへの応用 （ 2007/4 ～ 2010/3 ） Grant-in-Aid for Scientific Research (B) member
[Notes] (分担額を間接費含めて記載)
[5]. スケーラビリティのある次世代XML問い合わせ処理に関する基盤的研究 （ 2007/4 ～ 2010/3 ） Grant-in-Aid for Scientific Research (B) member
[Notes] (学内での正規の分担金のうち手元で確認が取れた金額のみ記載:直接経費のみ)
[6]. ユーザコミュニティの知識と投票行動によるウェブサービスの最適連携の実現 （ 2007/4 ～ 2010/3 ） Grant-in-Aid for Young Scientists (B) leader
[7]. 計算論的メカニズムデザインに基づくe-ビジネス支援機構の設計と実装 （ 2006/4 ～ 2009/3 ） Grant-in-Aid for Scientific Research (B) member
[Notes] (金額は手元で確認できた部分のみ記載)
[8]. ソフトウェアエージェントに基づく電子商取引メカニズムの設計と実装 （ 2005/4 ～ 2009/3 ） Grant-in-Aid for Scientific Research (B) member
[Notes] (機関配分せず？)
[9]. ウェブサービス連携における高信頼かつ高度相互運用性を持つエージェント技術の開発 （ 2004/1 ～ 2007/3 ） Grant-in-Aid for Scientific Research (A) member
[Notes] (注：2006年度より分担金の配分が可能になったため，2006年分の分担金のみ記載)
[10]. メタ学習機構に基づくアクティブマイニング （ 2003/4 ～ 2005/3 ） Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (B) member
[Notes] （注：金額が不可分のため代表者分含む）本研究では,知識発見システムの開発プロセスを詳細に分析し,その中で特に重要な「データ加工」と「データマイニング」プロセス,ならびに「ユーザの主観的基準」をレポジトリー化した後,メタ学習機構に基づいて,これらのレポジトリーを統合しながら,ユーザの使用目的に合致した
[11]. オントロジーとモデル駆動型アーキテクチャの統合 （ 2003/4 ～ 2006/3 ） Grant-in-Aid for Scientific Research (B) member
[Notes] 本研究では,オントロジーをMDA&UML2.0に導入することにより,UMLの概念モデル,仕様モデル,実装モデルを正しく効率よく開発する方法論を考察し,ケーススタディを通して,その開発方法論の有用性を確認することを目的とする.
|